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<title>Yumi&apos;sロックンロールひよこ日記(by Adachi, Yumi) </title>
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<title>第5回：LA オーディション</title>
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<summary type="text/plain">ご無沙汰してしまいました。
ひさしぶりのコラムでは、自分がMIの生徒さん等から一...</summary>
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<name>admin</name>
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<email>maiko@dooga.com</email>
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<![CDATA[<p>ご無沙汰してしまいました。<br />
ひさしぶりのコラムでは、自分がMIの生徒さん等から一番聞かれる、ロスでのオーディションについて書きましょう。 <br />
もちろん質問がある方、あるいはもっと違う経験談がある方、是非ご意見を下さい！</p>

<p><br />
我々「地元人」ではないミュージシャンの一番の仕事の窓口はオーディション。<br />
ロスは世界のエンターテイメントの首都とも言われています。主流のレコード会社をはじめ、TVや映画スタジオ、プロダクション、タレント･エージェント、マネージメント会社が集中しています。そしてバンドメンバー、ツアーサポート、テレビや映画のミュージシャンの役など、大小に関わらず様々なオーディションが随時行われています。</p>

<p>音楽学校に所属していれば Student Career Serviceに相談したり、エージェントを見つけたり、又、個人でもCraigslist.orgなどのコミュニティー･ウェブで大きなプロジェクトのオーディションを見つける事が出来ます。テレビや映画にはMusic Castingという独立した担当部署もあり、一度そのテレビ局やキャスティング・エージェント主催のオーディションを受けるとその担当のリストに載る事が出来ます。特に多くの特徴を持っているとオーディションの知らせが良くきます。例えば自分は「ドラマー、ジャンル別OK、楽譜OK、女性、東洋人（日本人）、日本語を話す、英語を話す」などとデータに入れられているので、「東洋人の楽譜を読める女性ロック･ドラマーが必要」などとキャスティングからの問い合わせがあれば、ばっちりという訳です。（中々ないのですが。。）</p>

<p><strong>＜オーディションの一番大切な心構え＞</strong><br />
「上手」である事は当たり前!!。</p>

<p>ロスのミュージシャンの競争率は半端なものではありません。<br />
理解する必要があるのは、「上手」なミュージシャンを見つけるのにオーディションは不要という事。オーディションでは「上手」で当たり前、その上でルックス、イメージをチェックされます。そのプロジェクトに必要な要素を持っているミュージシャンを探している訳ですから、自分の年齢、背格好や人種など、正直どうにも変えられない要素が相手のニーズにぴったり合うかというだけで、 最後の絞り込みの段階になるまでは、個人の実力と人柄等は問題にならない事が殆どです。　<br />
（逆に言えば、オーディションに落ちても「実力が無いのか。。」と落ち込む必要は全くないと言う事でもあります。）</p>

<p><strong>＜自分の最初のLAオーディション＞</strong><br />
ロスでの最初のオーディションは音楽学校（MI）からの紹介でした。<br />
人気トーク番組のハコバン(Host band)で、番組のプロディーサー側からの要望は「R&B系の女性ミュージシャン。全パート募集。」という事でした。<br />
オーディションの課題曲はStevie WonderのHigher Ground。<br />
学校から事前にオーディションの予約を入れてもらい、課題曲はハリウッッドにあるテープ・ダビング専門店に自分でピックアップしに行きました。（当時はまだMP3やダウンロードは主流ではありませんでした。最近では全てMP３でEmailされるのが殆どです。）</p>

<p><strong>＜CATTLE CALL（一時審査）＞</strong><br />
<img alt="cattle call.JPG" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/cattle call.JPG" width="384" height="254" /><br />
当日は 友人から借りた車にスティックの他、念の為にとスネア、シンバルとペダルを積んでハリウッドから車で１０分程のTV収録スタジオが集まるバーバンクへ 。 <br />
スタジオのゲートで身分証明書を見せ、駐車場とスタジオ番号を教えてもらって中に。<br />
指定のスタジオに辿り着くと楽器を片手の女性ミュージシャンが５０人程通路に並んでいました。何でも２日間に渡り、３００人近くがオーディションを受けるとの事でした。 通路では配られたアンケートとプロフィールに記入。質問の内容は楽器の演奏経験、好きなジャンル、自分の今後のスケジュールなど。（ちなみに年齢、人種や体重等は「差別」と訴えられる事を懸念して書かれていない事が殆どです。）<br />
（当然ここで英語が解らないとちょっと問題。演奏のオーディションでも、英語が苦手な人は必ず辞書を持って行きましょう。稀ではありますが、大きなプロジェクトでは英語が苦手でも雇ってくれる事はあります。前もって相談し、通訳の同行が可能か聞いてみる事もできるでしょう。自分はある映画のシーンで必要な「アジア人バンド」のオーディションを受けた際、英語はいらないが、日本語が話せるのかと聞かれました。)</p>

<p>プロフィールをADさんに渡し、ポラロイドでパシャリと全身の写真を取られ、それがアンケートとプロフィールに付けられてプロデューサーのテーブルへと持って行かれます。</p>

<p>プロデューサー側で即席のバンドが組まれ、呼ばれた順番にスタジオ内に。<br />
１０分程のセットアップ時間をもらい、スタジオにセットされているドラムセットにスネアとペダルの取り付けにかかりました。ここでまず気付いたのは、いらないと言われていたにもかかわらず、ドラムセットにはスネアが無かった事。何でも朝ヘッドが破れ、スペアが無いとの事でした。（滅多に無い事ですが。。）持って来て良かったなと思いつつ急いでセットアップしました。</p>

<p>その間、ギターリストがアンプの設定が解らないのか、ジャカジャカ騒音を立てまくり、５分程してから演奏前に退場となりました。変わりのギターリストはサクッと２分程で音設定を済ませて準備万端。ベーシストも準備万端。ドラムも準備万端。キーボードも準備万端。 テストカメラが周り初め、ドラムが曲をカウントするようADさんから指示が出ました。</p>

<p>緊張を振り切り、オーディション鉄則の２小節カウントで。。<br />
" One..., Two..., One, Two, Three ，Four!! "   THUMP!!!  (バタン！)<br />
何かと思いステージ前を見ると、キーボーディストが緊張のあまり気を失って倒れていました。ここで大切なのは、それでもギター、ベースとドラムは演奏を続けた事！<br />
最初のサビの所でプロシューサー側から演奏ストップの指示があり、とりあえずストップ。キーボーディストはスタジオから担ぎ出され、このままキーボードは無しという事で、３ピースでオーディションが進められました。Higher Ground を演奏した後は、簡単なジャムをするよう指示があり、ベーシストがファンク･リフでのジャムを始めました。２分程のジャムをADさんの「まき」の指示に従って締め、オーディション完了でした。</p>

<p>（ここで自分が何より実感したのは、「上手で当たり前」という事。チューニングの出来ていないギターリストやベーシスト、間違ったテンポでカウントを始めたドラマーなどは演奏前にどんどん退場させられました。緊張は当然言い訳にもならないし、何より本番に強いのが大切。どんなハプニングでも、演奏を続ける根性が大切。“Show must go on" です。）</p>

<p>ステージを降りる際、次ぎのドラマーはスネアを持って来ていなく、大パニックに。小声で“PLEASE...."と頼まれ、" OK." とスネアを貸しました。ここでびっくりした事は、ADさんが彼女に「スネア持ってなかったの？」と聞いた所、即返で「ううん。あたしのを貸してあげただけ。」の一言が。。<br />
絶句しました。それでも彼女の演奏後、そのADさんは「君のでしょ？」と直ぐに自分にスネアを手渡しに来てくれました。彼女はそれを横目に非常にバツの悪そうな顔をして去って行きました。</p>

<p><br />
<strong>＜CALL BACK(二時審査)＞</strong><br />
３日程して自宅の電話が鳴り、一時審査合格と二時審査の知らせがありました。<br />
滅多に無い事ですが、この時電話をくれたADさんから助言を頂きました。<br />
何でも自分は演奏はばっちり、本番に強いのもグッド。でももう少し「グラマー」が必要との事でした。つまり、「ちゃんと化粧して、かっこいい服を着て来るよう」との事。</p>

<p>２日後のCall Backに備え、メルローズで一生懸命洋服を選び（と言ってもTシャツを買った位。）、自分はスッピン派の為、化粧道具は友達に借りました。貧乏学生だったので結構大変でした。当日はメイク学校に通う友達にメイクをしてもらい、前回と同じBurbankのスタジオに再度向かいました。Call Backでは各パート５名程に絞られていました。</p>

<p>ここで何と遭遇したのがCindy Blackman!  <br />
<img alt="cindy.gif" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/cindy.gif" width="424" height="283" /><br />
笑顔が眩しくて、とてもとても素敵な人でした。でも正直「Cindyがいるなら、自分は絶対無理でしょう。。。」と思って項垂れていた所、Cindyは通りがかりに自分のスネアを見て、“Oh, drummer! Good Luck！”の一言をくれました。滅茶滅茶嬉しかったのを覚えています。</p>

<p>（後で知ったのですが、CindyはLenny Kravitzのツアーを控えていたので、プロデューサーが嘆願したものの、Cindy側からは既にお断りがされていたとの事。それでも彼女のイメージに近いドラマーを見つける為、その基準となる映像を録る為にだけスタジオに来ていたそうです。）</p>

<p>ステージは前よりもきちんとセットアップされており、照明も各ミュージシャンにスポットされていました。自分は髪が顔にかかっていると注意を受けて、慌ててポニーテイルに。カメラを回り、一次審査と同様にHigher Groundと、ジャムの演奏をし、あっけなく終了。</p>

<p>さすがに二次審査に参加したミュージシャン達は全員「上手」で容姿もばっちり。オーディションのテンポも早く、演奏はさくさくっと終わりました。<br />
ニ次審査では一次審査よりもライバル意識が少なく、控え室ではお互いの情報を交換しネットワークしました。この時に知り合ったミュージシャンでは５人程その後、別の現場で一緒に演奏するチャンスがありました。</p>

<p><br />
オーディションの結果としては、こてこての東洋人である自分は「Cindyに近いドラマー」とは言えなかったのでしょうか、お仕事はもらえませんでした。でも本当に良い経験でした。</p>

<p>もちろん、残念ながらうさんくさいオーディションも沢山あります。ちゃんとしたプロダクション、マネージメントなどが関わっていなく、人の紹介もない場合は気を付けましょう。でたらめのプロジェクトで、オーディション費を取られたりする事も有ります。</p>

<p>ロサンゼルス、ハリウッドは特に映画、テレビとビジュアル•メディアが牛耳っているだけあり、ミュージシャンのオーディションもより容姿を厳しくチェックされる事が多いと感じています。でもそれは「美人」「ハンサム」でなければダメという事ではなく、「オリジナル」で有る事だと思います。イメージがぼやけていては、誰にも相手にされません。</p>

<p>楽器の演奏、音ももちろんですが、演奏のスタイル、パフォーマンス、そして容姿も併せてちゃんと自分を売り込む事が出来れば何百人と参加するオーディションでも他と大きな差がつきます。とにかく「自分」を追求しましょう！</p>

<p>何でもいいんです。日本人なら日本人らしい格好良さがあります。外人モデルの様にスラリ容姿端麗でなく、ちんちくりんの鼻ペシャでも、コケティッシュで勝負できます。それに今はハリウッドは東洋人ブーム。Last SamuraiやGeishaなどの映画でも東洋人が目一杯活躍しています。音楽でもGwen Stefaniのような大物が「日本人じゃなきゃダメよ！」と言ってくれています。英語が苦手とか、労働ビザがないとかの理由だけで尻込みしていてはダメ。アメリカは本当にチャンスを与えてくれる国です。体当たりで頑張ってみて下さい！</p>

<p>”Give it a shot!  Just do it!"</p>

<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊｜<br />
SHAMELESS PLUG CORNER (恥じなき宣伝コーナー)<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>

<p>BLENDの２ndシングル“I'm Not In Love Today”が欧州でリリースされました！<br />
ウェブでもサンプルが聴けます。是非訪ねてやって下さい。<br />
<a href="http://www.myspace.com/blend1">www.myspace.com/blend1</a>　　　<br />
Official Web: <a href="http://www.blend.de/">www.blend.de</a><br />
<img alt="blend_Album.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/blend_Album.jpg" width="140" height="150" /></p>

<p>女の子バンド、The Hologramsは激動の一年でありました。メンバーの入れ替え有り、現在2ndアルバムの準備期間中。<br />
Blendのギターリスト（Joerg Kohring)が作曲、プロデュースの曲“Witches”は間もなくサンプルが聴ける様になります。こちらも是非訪ねてやって下さい。<br />
<a href="http://www.myspace.com/theholograms">www.myspace.com/theholograms</a><br />
<img alt="holomyspace.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/holomyspace.jpg" width="170" height="170" /></p>]]>

</content>
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<title>第4回：THE HOLOGRAMS</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/2005/12/4.html" />
<modified>2005-12-25T21:57:42Z</modified>
<issued>2005-12-25T20:53:17Z</issued>
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<summary type="text/plain">お元気ですか？

BLEND (www.b-l-e-n-d.com)の次のシング...</summary>
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<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

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<![CDATA[<p>お元気ですか？</p>

<p>BLEND (<a href="http://www.b-l-e-n-d.com">www.b-l-e-n-d.com</a>)の次のシングルのレコーディングをしながら、9月に新しくロサンゼルス ベースの女の子バンド、The Hologramsに加入しました！<br />
<img alt="holograms.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/holograms.jpg" width="330" height="218" /><br />
 <br />
<strong>THE HOLOGRAMS</strong><br />
左から：Guitar: Erin  Bass: Sammi  Vocal: Takako  Drums: Yumi<br />
                                      Teenacide Records（インディーズ）所属</p>

<p><br />
Bubblegum/punk/pop rockと言われるジャンルです。<br />
女の子ならではの色んな楽しみ、不満や切ない怒りにひねりをきかせての歌詞。<br />
女の子なら誰もが「そうそう！わかるうううう！！」と思わずうなってしまう内容。曲は２−３分程のストレートなポップ／パンク音楽です。<br />
バンドのページに４曲アップしてあります。<br />
是非訪ねてみて下さい！！　</p>

<p><a href="http://www.myspace.com/theholograms">www.myspace.com/theholograms</a></p>

<p>2005年4月にリリースされたデビューアルバム、"Night of 1000 ex Boy friends" はBradley Cook (Foo Fighters, Distillers) と Blag Dahlia (Dwarfs)の共同プロディース。</p>

<p>アルバムリリース後に大幅なメンバーチェンジがあり、現在は新しいメンバーで2006年のメジャー デビューを目指して作曲、ライブ活動をフルパワーで続けています。</p>

<p>日本のインディーズ･レコード店でも400枚以上売れているとの事なのですが、し「見た事ある！」という方がいれば是非教えて下さい！</p>

<p> <img alt="hologram album.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/hologram album.jpg" width="262" height="388" /></p>

<p>2005年のJANE Magazine/Maybeline のコンテストで“One of the Best Indies Band”としてGarbageのShirley Mansonのお気に入りとして優勝！ 今現在はいくつものメジャーレーベルからのオファーを前に嬉しい悲鳴を上げている所であります！</p>

<p>2006年には日本にもライブに行きたいと計画中。<br />
その時は是非遊びに来て下さい！！　（ ＾＾）</p>

<p>それでは！<br />
<strong><em>Merry Christmas & Happy New Years!!!</em></strong></p>

<p><img alt="checkersvsholosposterweb.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/checkersvsholosposterweb.jpg" width="303" height="400" /></p>

<p><img alt="sceneposter.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/sceneposter.jpg" width="300" height="400" /></p>]]>

</content>
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<title>第3回：海外ツアー！後編</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/2005/10/3_1.html" />
<modified>2005-12-08T19:23:39Z</modified>
<issued>2005-10-08T18:56:49Z</issued>
<id>tag:www.prosoundcommunications.com,2005:/yumi//2.233</id>
<created>2005-10-08T18:56:49Z</created>
<summary type="text/plain">ご無沙汰してしまいました。
前回のコラムから色々あり、とりあえず今回は近況報告を...</summary>
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<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/">
<![CDATA[<p>ご無沙汰してしまいました。<br />
前回のコラムから色々あり、とりあえず今回は近況報告をさせて頂きます！</p>

<p>BLENDのシングル“You Make Horses Flyﾓ が10月5日にドイツにて正式リリース！ドイツのオンライン･マーケットの60％を閉める www.musicload.de にて無料ダウンロード･キャンペーンをし、これが大好評！通常の新人バンドの一月1600のダウンロード平均を大幅に上まわる、10,000ダウンロードでキャンペーンを終了しました！！ 10月20日現在ではフィードバック･チャートで4位！</p>

<p>レーベル Noteworks (<a href="http://www.noteworks.de/">www.noteworks.de</a>) の 全力でのキャンペーンのおかげです。ありがたい事です。 <br />
Thank you!! And thank you Germany!!</p>

<p>ドイツの各ラジオ局からの前もってのフィードバックを元に、シングルは改めてレコーディングしたアコースティク･バージョンをRadio Editとしてリリース。<br />
（シングルと言っても4曲入りのEP。）</p>

<p><img alt="yumi.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi.jpg" width="100" height="90" /></p>

<p>1.You Make Horses Fly (radio edit)<br />
2.You Make Horses Fly(Acoustic Version)<br />
3.Sunny Siberia<br />
4.You Make Horses Fly(Album Version) (Electric)</p>

<p>と、言う訳で急遽シングルリリースを祝って、セミ･アコースティックツアーを決行！ドイツ３カ所、ベルリン、ケルンとミュンヘンのHard Rock Caf・での演奏。</p>

<p>60分、10曲のセットで、ステージのセットアップは、前半はアコースティク･ギター2本とパーカッション（ジンベ）。後半はセミアコースティク･ギター、エレクトリック･ベースとカクテル･ドラム。今回は Gretch Catalina Drum set を使ったのですが、小さいながらも（18インチ）パワーがあって、すっかりお気に入りのセットになりました　：）</p>

<p>年内のシングルの動きをみて作戦を練り、2006年春にエレクトリックとアコースティックを混ぜてのツアーをする予定です！　るーるるる！<br />
レーベルの正式サイト（<a href="http://www.b-l-e-n-d.com/">www.b-l-e-n-d.com</a>) 以外にも myspace という米国ベースのコミュニティーウェブにBLENDの近況報告があります。サンプル曲もあるので、是非訪ねてみて下さい！！　（<a href="http://www.myspace.com/blend1">www.myspace.com/blend1</a>)<br />
それでは、又近況報告いたします！！</p>

<center><img alt="yumi2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi2.jpg" width="500" height="375" /><center>
<center>10.10.05 Hard Rock Caf・Berlinﾉ Sound Check！
ちょっと写真がぶれてます。ごめんなさい。<center>

<center><img alt="yumi3.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi3.jpg" width="500" height="375" /><center>
<center>10.12.05 Hard Rock Caf・Cologne, Backstage ﾉ TV Center インタビュー！<center>　

<center><img alt="yumi4.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi4.jpg" width="500" height="375" /><center>
<center>Hard Rock Caf・Munichﾉ Backstage w/ ツアー･マネージャー　ANNA<center>

<center><img alt="yumi5.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi5.jpg" width="500" height="374" /><center>
<center>Hard Rock Cafe Munich.... Sound Check後にファンとの一枚！
ところが、、　この後残念な事にHard Rock Caf・のシェフは心臓麻痺で倒れてしまい、
急所コンサートはキャンセルに。
シェフは救急車で病院に運ばれてしまいました。
無事であった事を祈っています。<center>

<center><img alt="yumi6.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi6.jpg" width="500" height="375" /><center>
<center>ケルンにて電車待ち。 後ろの強面の兄さんはギターのJorg。
ケルンは異常気象と言われる程の好天候でした。<center>

<center><img alt="yumi7.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi7.jpg" width="500" height="375" /><center>
<center>ベルリンでは丸一日自由行動！思いっきり観光客をしてしまいました。
ライン川での船観光！<center>

<center><img alt="yumi8.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi8.jpg" width="500" height="375" /><center>
<center>ケルン、ライン川。ボーナスで各メンバー一台もらいました！
と。なるよう頑張らねば！！！<center>

<center><img alt="yumi9.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/yumi9.jpg" width="500" height="375" /><center>
 
<center>ケルンのマーケットにて！　
カメラマンがツアー同行の身分になるまでは顔半分ショットだらけ。。
でも味があって良い？？<center>

<p></p>

<p> 　<br />
 </p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第2回：海外ツアー！前編</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/archives/2005/06/2.html" />
<modified>2005-08-15T23:38:53Z</modified>
<issued>2005-06-12T00:09:25Z</issued>
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<created>2005-06-12T00:09:25Z</created>
<summary type="text/plain">B-L-E-N-D ドイツツアー
2005年４月18日から5月2日までの2週間の...</summary>
<author>
<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/">
<![CDATA[<p>B-L-E-N-D ドイツツアー<br />
2005年４月18日から5月2日までの2週間のドイツ ツアーを終了し、無事にロスに戻ってまいりました。レコードレーベル（Noteworks）サポートの初めてのツアー。 メジャーレーベルと異なり、小さなインディーズのレーベルとの仕事はバンドとの相性がとても大切。 何たって信頼関係と、時間と努力を惜しまない姿勢がお互いに必要と実感しました。</p>

<p>海外ツアー、これは思っている程遠い夢ではないものです。<br />
「自分達も自力で海外ツアーを・・」と考えている方々へのささやかな助言：</p>

<p>＊ まずその国で流行っている音楽を調べる事。<br />
(ちなみにドイツは現在インディーズ ロックバンドが結構流行っています。)<br />
＊ 自分達の音に似ている現地のバンドを探して友達になる事。（Yahoo外国版や、著名バンドのファンサイトなどを通して調べると意外にみつかります。）<br />
＊ インディーズ・レベルで特ににお勧めは「現地の仲間」をみつけ、短期間のジョイント・ツアーを企画する事。<br />
＊ 日程、回る都市の選択は「現地の仲間」に良く相談して決める事。地元ですから。<br />
＊ 移動にはバンなど、ちゃんと保険をつけてレンタルする事をお勧めします。<br />
＊ 宿泊先とご飯は通常、ライブハウスなどが手配してくれます。演奏後は機材を盗まれないよう、バンは安全な場所に駐車できるよう前もって手配する事！<br />
＊プロモーションは何より大事！！基本的に低予算の場合はこの「現地の仲間」にお願いするのが一番。「海外からのゲスト！」という事で以外に力をいれてもらえます。又、現地のブッキング・エージェントを通して、演奏するクラブとギャラやプロモーションの依頼など、きちんと契約書を交わした方が良いです。<br />
＊ 言葉の問題がある場合は、ツアーに同行してくれる通訳兼ツアーマネージャーを雇う事。（バイリンガルの友達をみつけ、旅費を出せば以外と引き受けてくれるものです。）<br />
＊ ギャラは当てにせず、ひたすらＣＤとＴシャツなどのバンドグッズを売る事！<br />
＊ 新しい仲間、ファンとの交流はWEBのブログが一番。出発前にちゃんとWEBを立ち上げる事。<br />
＊ 旅にハプニングは付き物。お金を惜しまずメンバー全員海外旅行者保険に入る事をお勧めします。<br />
＊ (ちなみにBLEND最初のツアーではベルリンのクラブ演奏後、朝起きたらDV Camを盗まれていました。誰も保険に入っていなかったので泣き寝入りに。。　るーるるる。)</p>

<p>BLEND　2005　Germany Tour<br />
「ところで、何故ドイツ？」<br />
BLENDのギターリスト ヨーク（Jorg Kohring）はドイツ出身で渡米前にはスタジオ/セッション・ミュージシャンとしてハンブルグで活躍していました。 2000年にBLENDデビューアルバムを自分達のレーベルからリリースした際、昔の仲間の協力を得てドイツ･ミニツアーを決行。そのハンブルグでのライブを見たNoteworksのオーナーが、今回改めてドイツ国内でのアルバムの再リリースをオファーして来たという次第です。</p>

<p>出発：前回ツアーでは自分とアーバン（ヴォーカル/ベース）は空港の搭乗口前のマクドでハンバーガーを食べている間に飛行機に置いていかれるという悲劇（？！）にあい、今回は早め、早めと思い自分は一人３時間半前にロス空港に到着し、航空会社のカウンターが開く前に一人でぽつんと待っていました。（ちょっと寂しかったです。）</p>

<p><CENTER><img alt="erfurt.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/erfurt.jpg" width="500" height="375" /></CENTER></p>

<p>ヨーク(ギター/ヴォーカル)は１時間後に登場。しかし、当日ギリギリまでレコーディングをしていたアーバンは予定より30分遅れの搭乗開始後、ラップトップを片手に「間に合った。間に合った。」と、滑り込みセーフ。３人並んでの11時間半のフライトではレコード会社から送られて来ていた契約書を一緒に読み、セットリストについて相談。その後アーバンは入手したばかりというQベースの勉強、ヨークは睡眠補給、そして自分はGame BoyのFinal Fantasy２のカヌーの捜索をしながら過ごしました。</p>

<p>フランクフルトに到着後、レーベル オーナーのクリストフ(長身でハンサム！) の迎えを受け、車で１時間半程先のケルンへ。ケルンでは早速ツアー・マネージャー(レーベル所属) アナとミーティング。今回がバンドのツアー同行初めてと緊張気味のアナ。しっかり者で元気人のアナはこの後２週間のツアーでバンドとレーベルの間に入って大奮闘！本当に頑張ってくれました。アナとのミーティング後仮眠を取り、８PM、最初のインタビュー（Koln Stadt Zeitung）をバーで済ませた後、電車でクリストフ宅へ。夕食をご馳走になり、更にミーティング。３AM、クリストフに案内され、20分ほどのケルン市内夜行観光散歩をしてホテルに戻りました。</p>

<p><CENTER><img alt="koln.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/koln.jpg" width="500" height="375" /></CENTER></p>

<p>リハ：<br />
次の２日間はレンタル機材のチェックを含めてケルンでリハーサル。スタジオはクリストフの知人で、Deep PurpleのJon Lord等のパーカッショニスト/プロデューサーであるMario Argandona氏のレコーディング・スタジオ。Marioは経験豊かな素晴らしいミュージシャンであります。お昼はMario氏と一緒に音楽について語ってしまいました。Marioは何たって笑顔が優しい！数回セットを通し、時差ボケで全員「ぬぼっ」としていたものの、お互い「よしよし。」という手ごたえがあり、満足してレコード会社の用意してくれたアルファ・ロメオ車（！）でホテルに戻りました。その後ホテル前のお気に入りのバー、Magnusで閉店まで飲んじゃいました。</p>

<p>＜次回：コンサート編へ続く！＞</p>

<p><CENTER><img alt="Koln-Dom.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/Koln-Dom.jpg" width="500" height="375" /></CENTER></p>

<p>Link：<br />
<a href="http://www.b-l-e-n-d.com/">b-l-e-n-d.com</a><br />
<a href="http://www.therosies.com/">Therosies.com</a><br />
<a href="http:///katsuo-missile.com/~toshihiketa/top.html">Toshihiketa.com</a><br />
<a href="http://www.rayluzier.com/">Rayluzier.com<br />
</a></p>]]>

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<title>第1回：まずは自己紹介</title>
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<modified>2005-08-10T02:16:07Z</modified>
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<summary type="text/plain">2005年2月2日のLive ReportにてWhole Lotta Rosie...</summary>
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<name>admin</name>
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<email>maiko@dooga.com</email>
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<![CDATA[<p>2005年<a href="http://www.prosoundcommunications.com/comm_main/livereport/WLR3/WLRLive/index.html">2月2日のLive Report</a>にてWhole Lotta Rosies（All Girls AC/DC Band）を通して挨拶をさせていただきました、ドラムのあだち ゆみです。（ちなみに「同情するなら金をくれ！」の女優 安達祐実さんとは別人です。。）現在はMIで助講師を勤める他、LAをベースにWhole Lotta Rosiesの他、オリジナルバンド Hottie KnockersとBLENDで活動しています。音楽活動の他には、フリーランスの通訳として音楽、エンターテイメント関係をはじめ、ロス警察などで働いています。</p>

<p>異国の地での音楽活動の充実は何よりも仲間探しから。幸いにも96年に在学したMusicians Instituteでプライベートレッスンを受けたRay Luzier師匠（David Lee Roth Band、とってもハンサム！）や、PCIコラム執筆中のギタリスト <br />
<a href="http://www.prosoundcommunications.com/comm_main/column/kotobuki/feb2_05/column.html">Toshi Hiketa</a>（David Lee Roth Band）さんを始め、ロスでバリバリ大活躍しているミュージシャンに囲まれて、刺激に欠けない幸せな音楽人生を送っています。</p>

<p><img alt="Yumi-Bio-photo.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yutakatakeda/Yumi-Bio-photo.jpg" width="259" height="350" align=left></p>

<p>生まれは東京の荻窪。育ちはニューヨーク、アラスカとドイツ(フランクフルト)です。転勤族である父についての引越し人生でありました。ドラムはドイツの小学校でブラスバンドから始め、かれこれ15年。日本では90年からTeeny Boppers（Epic Sony、女の子トリオ バンド）や、友人のYUKAIさん（Ex Red Worriors）のバックなどで頑張っていました。95年にドラマー職業病と言われる腱鞘炎やら腰痛で一旦ドラムを断念したものの、諦めきれず、96年に一からやり直す気合で、大好きなJeff Porcaro（Toto）のお父様Joe Porcaroに習いたい一心でロスのMIに留学しました。間もなくMIで講師をしていたスェーデン出身Urban（Vocal､Bass）とドイツ出身 Jorg（Guitar）に誘われてロックバンドBLEND(当時はUrban's Talking)を結成。バンド全員が適当な英語。連絡事項が上手くいかないバンド（笑）でありながらも、間もなくマネージメントを得て、プロデューサー Michael James（Janes Addiction、L7） 、Interscope RecordのTony Ferguson（No Doubt）とWEA のDavid Kahn（Sugar Ray, Paul McCartney）と順々に仮レコード契約(日本のバンド育成期間のようなもの)を交わしました。このレコード契約を通して念願の労働査証（O-1 エンターテイナービザ）を取得。ビザの問題はアメリカでプロミュージシャンを目指すのに最初にぶつかるとてつもなく大きな壁であります。一年がかりで、とにかく大変でした。</p>

<p><img alt="Teeny-Bopper.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yutakatakeda/Teeny-Bopper.jpg" width="241" height="350" align=right></p>

<p>これでLAロックスター道まっしぐらか？と思ったものの、1998-2000年はロスの音楽業界は激動の時期。多くのレコード会社が合併、結果その間の仮レコード契約はすべて無効になってしまい、中ぶらりんのまま待たされ続けました。99年にしびれを切らせ、契約上の問題もありバンド名をBLEND変え、この間にレコーディングした曲を自分達で立ち上げたレコード会社からリリース。 2001年、自分達でアレンジしたサバイバル・ドイツツアーをきっかけにドイツのレコード会社（Artelier）とライセンス契約を交わし、現在ヨーロッパでのアルバム 再リリース、及び新しいシングルのリリースに向けての2005年4月ドイツツアーの準備中です。連載を書くのは初めての経験です。 皆様からのご意見を大切に続けたいと思っていますので、どしどしPCI サイトの<a href="http://http://www.prosoundcommunications.com/bbs/index.php">BBS「Community 連載コラムのコーナー」</a>にお便り下さい。</p>

<p><img alt="99-Royaltone.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yutakatakeda/99-Royaltone.jpg" width="253" height="350" align=right></p>

<p><br />
<img alt="WLR-PRomo-Pics.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/WLR-PRomo-Pics.jpg" width="500" height="213" /></p>

<p>Blend (b-l-e-n-d.com)<br />
4/21: further hof, neuss<br />
4/22: p33, erfurt<br />
4/23: stereo wonderland, cologne<br />
4/24: mausefalle 33 1/3 , bonn<br />
4/25: acud, berlin<br />
4/26: kl・fel, nurnberg<br />
4/27: werkraum, munich (with "the nine")<br />
4/28: dieselstrasse, esslingen (with "lost in Venice/ "indielounge")<br />
4/29: kaiserkeller, detmoldLINK: toshihiketa.com</p>

<p><img alt="Blend-01.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/yumi/Blend-01.jpg" width="300" height="274" /></p>

<p><a href="http://www.rayluzier.com/">rayluzier.com</a><br />
<a href="http://www.therosies.com/">therosies.com</a><br />
<a href="http://www.b-l-e-n-d.com/">b-l-e-n-d.com</a></p>

<p><br />
</p>]]>

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