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<title>シアターブルック中條卓のよろず日記(by Nakajo, Takashi)</title>
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<modified>2007-10-16T19:42:00Z</modified>
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<copyright>Copyright (c) 2007, nakajo</copyright>
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<title>欧州演奏旅行記独逸編</title>
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<summary type="text/plain">7月4日からおよそ3週間、OKIさん率いるDUB AINU BANDの一員として...</summary>
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<name>nakajo</name>

<email>joejoe@music.email.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p>7月4日からおよそ3週間、OKIさん率いるDUB AINU BANDの一員としてヨーロッパツアーに参加してきました。<br />
「DUB AINU BAND」とは読んで字のごとく、北海道アイヌの血を引くオキさんが中心となって作られたバンド<br />
であり、他メンバーは同じくアイヌの血を引くフトシさん、DUBエンジニアの内田くん（ウッチー）、ドラムに<br />
沼澤さん。オキさんは4本の弦を持つアイヌの伝統楽器である「トンコリ」という弦楽器を演奏しアイヌ民謡を基にした歌をアイヌ言語で歌うのだが、トンコリの響きに様々なルーツ音楽をミックスさせた音楽をつむぎだす人だ。<br />
今回のツアーは元来パーマネントメンバーであるベーシストのヒロヒサくんが都合により参加できない為、春先に参加を要請されて、行くことになったのだが、なかなか貴重で楽しい体験をさせてもらうことが出来た。<br />
周った国は順にドイツ、イングランド、スペイン、最後にポルトガルの4カ国。実質演奏したのは5回という<br />
3週間行っていた割には少ない回数であったけれども、どこもとても密度が濃かった。<br />
ちなみにドイツはルードルシュタットという街での音楽祭、イングランドはロンドンにてオキさん親交のある「キーラ」と言うアイリッシュのバンドとの2バンドライヴ、スペインはグラナダという街で今や伝説的な「PIL」の初期ドラマーであったリチャードという人のバンドとの2バンドライヴ、ポルトガルはシーネというリスボン郊外の海沿いの町でFMMという音楽祭での演奏。</p>

<p>まず今回はドイツでのこと。<br />
出発日は7月4日、成田発夜21時過ぎの便で。早朝のパリを経由して午前にドイツのライプツィヒ空港に到着。<br />
そこから車にて1時間30分程行ったルードルシュタットというところが、今回のフェス会場。「TFF.Rudolstadt 」というフェスで、7月6日～8日の3日間に渡り街をあげてのトラディッショナルミュージック、ワールドミュージックの音楽祭。出演は6日と7日の2回で、最終日の8日にはオキさんによるトンコリのワークショップ的なものとアイヌ音楽についての講演が行われた。<br />
到着日は演奏が無いので、とりあえず街の様子を見学。古い史跡が点在していたりする落ち着いた田舎町は心地よさそう。<br />
宿泊先はそこから更に車で20分程は慣れたザーレという街で、ここもまたのんびりした田舎町である。<br />
<img alt="散策中.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/散策中.jpg" width="400" height="300" /><br />
翌日、演奏自体が22時過ぎと遅いため、昼間の時間に早速史跡を見学。<br />
<img alt="史跡観光.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/史跡観光.jpg" width="300" height="400" /><br />
<img alt="旧跡.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/旧跡.jpg" width="300" height="400" /><br />
その後、出番まではくつろいで、19時過ぎに会場へ移動。<br />
<img alt="古城.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/古城.jpg" width="400" height="300" /><br />
古城の中庭にステージがセットされたり、観に来ている人達もなんだかのんびりしていて、いい感じ。<br />
<img alt="フェス会場.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/フェス会場.jpg" width="400" height="300" /><img alt="古城中庭.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/古城中庭.jpg" width="400" height="300" /><br />
自分達の演奏する場所へ移動し、我々の前に演奏しているバンドを見学。地元では人気のあるバンドのようで、かなりの盛り上がり。スカとヒップホップをベースにしたポップな曲を演奏していた。<br />
<img alt="前のバンド.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/前のバンド.jpg" width="400" height="300" /><br />
彼らの終了後、自分達の楽器をセット、及び主催側にオーダーしていた機材のチェックを行ったが、ドラムキットの一部がなかなか届かなかったりスピーカーキャビネットが会場の規模に比べて異様に小さいものが用意されていたので、やきもきしたりがっくりしたり....。前のバンドの物を使えないのか聞いたが、次の別会場に持っていってしまうため、結局小さい物を使う羽目に。ステージ上の音量的にはなんとかなりそうなので、せめて見栄えを出す為、アンプケースにてかさ上げ。<br />
こういったフェス、基本的にビッグネームとかでないと事前のリハーサルは出来ないので、簡単なサウンドチェックをした後演奏となる。<br />
<img alt="オキさん.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/オキさん.jpg" width="400" height="300" /><br />
初日という事もあって、（というか自分はDUB AINU BANDでのライヴ演奏はこれが初めて。最初のライヴがドイツのフェス、ってのもすごい話だが）なんとも固くぎこちない雰囲気に終始なってしまった。お客さん自体は盛り上がってくれて、まぁ、なんとかいけるな、という気持ちにもなりましたが。</p>

<p>そして翌日も同じく22時過ぎの演奏。ちなみにこの時期のヨーロッパは日が長く、21時位まで明るい。このときの会場は公園のようなところに設置された初日よりも広いテントサイト。<br />
昼過ぎからフェス会場に入り、ケータリングで食べたり飲んだりして過ごした後、また出番前の機材チェック。今回はドラムキットもベーススピーカーキャビネットも問題なし。演奏もばっちり、お客さんも大盛り上がりで大成功。ステージ上から言葉の違う国の沢山の人達が自分達の音で踊っているのを眺めるのは、なんともいえない演奏者冥利に尽きる。</p>

<p>最終日はオキさん以外のメンバーはお休み。昼に会場に行き、見学しまくり。西アフリカ、マリのBassekou Kouyate というアーティストのライヴを観たり、お祭り中の街中を散歩したり、謎のフォークダンスの集いを眺めたりと海外の音楽祭の雰囲気を堪能。<br />
<img alt="バセクー.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/バセクー.jpg" width="400" height="300" /><br />
<img alt="フェスの街中2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/フェスの街中2.jpg" width="400" height="300" /><br />
<img alt="謎のフォークダンス.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/謎のフォークダンス.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>その後オキさんのワークショップを覗き、終わりが迫った夜のフェス会場をうろついたり。会場でバンドの皆と乾杯の後宿泊先に帰った。<br />
<img alt="祭りの最後.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/祭りの最後.jpg" width="400" height="300" /><br />
ちなみに東洋系の人達を全く見かけず。出演者の中にもアメリカから来たバンドに1人だけ女性アーティストが混じっていただけだった<br />
ような。まぁ巨大で有名なロックフェスやテクノフェスではないので当然かもしれないが。<br />
2日目の昼、フェス会場でドイツ人の父娘に、「昨日の演奏がとてもよかったよ、今日も観に行くから」と声を掛けられたが、<br />
彼らにしても東洋人が歩いているというのが、あ、昨日の演奏者、と気づきやすかったんであろうなぁ。<br />
とにかく、とんでもないビッグネームの人は出演してないが、あ、ローリー・アンダーソンが出てたか...(<br />
宿泊先が一緒で、朝飯食べてるところ見た）様々な種類の音楽を老若男女が非常に和やかな雰囲気の中、楽しむという、すさんだ世の中から離れた素晴らしいフェスだった。皆優しく、変にトンガってないのも大変良し。<br />
翌7月9日に4日間お世話になったルードルシュタット、ザーレに別れを告げ、一路車にて大都市のベルリンへ。<br />
<img alt="ベルリン目指す1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリン目指す1.jpg" width="400" height="300" /><img alt="ベルリンへ向かう.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリンへ向かう.jpg" width="400" height="300" /><img alt="ベルリンに来た.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリンに来た.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>当初の予定ではすぐにロンドンへ行くという案もあったが、イングランド自体の物価が異常に高いということもありライヴ直前までの1週間ほどをベルリン滞在で過ごすことになった。ただただ日数を潰す為だけの贅沢な1週間。本当はオキさんとしては、この間にも何本かのライヴを入れるべく画策したようだが、うまく行かず、ベルリン観光の日々のスタート。<br />
ベルリンでは滞在中の費用を考え、宿泊はベルリンの中心部から車で15分程の住宅地にあるアパートを短期レンタルということに。<br />
<img alt="アパート到着.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/アパート到着.jpg" width="300" height="400" /><br />
しかし郊外に出ると大してしゃべれるわけではないが全く英語が通じません。そしてレストランのメニューも全く読めない。<br />
オキさんはニューヨークに長期住んでいたし、沼澤さんもロスが長かったので英語なら大丈夫なんですが、宿泊先のそばのレストラン、（と思っていたもの）に入ってみたものの、メニューは全てドイツ語、店のおばちゃんもドイツ語のみ、そのおばちゃんが店のお客に向かって「誰か英語話せる人いない？（これも多分、憶測ですが）」と聞く始末。ようやく現れた「俺は話せるよ」というおっさんも実は日本で言うところの中学一年生レベルで、お互い30％の意思疎通が出来たかどうか、って感じ。<br />
観光地でもない郊外ではあたりまえのことなんだけど、こちらの考え甘いっす。簡単なドイツ単語とか覚えて来い、あるいは和独辞典・英独辞典をもってこいって話。<br />
結局、数種の野菜の名前と調理法が判明したので、ソーセージと各自野菜スープ的なものを頼んだが、大して美味くない。ってかレストラン的でない、レトルトでしょ、これ、って感じ。それもそのはず、店を出て看板に書かれた文字に「スポーツバー」というのを発見。これだけ読めたが、これだけ読めれば充分でした。昼間のスポーツバーに食事を求めて入ったのが間違い。<br />
これだけで、ヘタレな我々はその後自炊の道へ。<br />
<img alt="自炊です.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/自炊です.jpg" width="400" height="300" /><br />
結果的には自炊が安上がりだし、食材さえ手に入れば自分達の食べたいものが食べられるので良かった。食材はスーパーで品を見ればほぼわかるし。</p>

<p>滞在が始まって、しばらくすると、ベルリン探検へ出かけるようになり、あちらこちら観光した。<br />
まずは全員でアレクサンダープラッツという中心部の駅へ行き有名なテレビ塔、ベルリン大聖堂、ペルガモン博物館といった定番観光地<br />
へ。<br />
<img alt="新旧.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/新旧.jpg" width="300" height="400" /><img alt="ベルリン大聖堂.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリン大聖堂.jpg" width="400" height="300" /><img alt="ペルガモン1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ペルガモン1.jpg" width="400" height="300" /><img alt="ペルガモン2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ペルガモン2.jpg" width="400" height="300" /><br />
また別の日にはベルリンに来たからにはベルリンフィルを味わってみようじゃないの、ということで、雨の中ベルリンフィルへ。<br />
<img alt="ベルリンフィル.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリンフィル.jpg" width="400" height="300" /><br />
しかし、ベルリンフィルは思いっきり夏休み中でした。張り紙には「ゲスチョロッセン」＝「閉館・休館」と書いてあり、覚えなくてもよい単語を一つ覚えた。<br />
<img alt="ベルリンフィル夏休み.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリンフィル夏休み.jpg" width="400" height="300" /><br />
仕方が無いので、隣にある楽器博物館へ。<br />
ヨーロッパで発展した楽器達の歴史、異端の楽器等、大変興味深い。<br />
<img alt="楽器博物館2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/楽器博物館2.jpg" width="300" height="400" /><img alt="ベースの原型.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベースの原型.jpg" width="300" height="400" /><img alt="変な管楽器.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/変な管楽器.jpg" width="300" height="400" /><img alt="楽器博物館1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/楽器博物館1.jpg" width="400" height="300" /><img alt="シンセサイザーの原型.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/シンセサイザーの原型.jpg" width="300" height="400" /></p>

<p>その後日にちが経つと各自アパートでくつろいだり勝手に観光したりを開始。<br />
<img alt="観光中.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/観光中.jpg" width="300" height="400" /><br />
建物のデザインとか大変興味深い。<br />
<img alt="デザイン大国ドイツ.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/デザイン大国ドイツ.jpg" width="400" height="300" /><img alt="デザインの国1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/デザインの国1.jpg" width="300" height="400" /><br />
そして思い立って出かけた先、まずはルネッサンス様式のベルリン大聖堂、最初に来た時は内部に入らなかったが、入ってみた。<br />
<img alt="ベルリン大聖堂内部.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリン大聖堂内部.jpg" width="400" height="300" /><br />
内部も外観通りの巨大さですごい装飾。さすがドイツ。何がさすがか良くわからないが、ドイツは何もかも巨大な印象だ。でも広い土地に適度な密度で巨大なものが建っているので、東京のような圧迫感が無い。そらも広い。大聖堂内部は当然厳かな雰囲気でして、入る際には係員に帽子は脱ぎなさいと言われた、がこちらには勿論通じないのでゼスチャーされた。地下にはホーエンツォレルン王家の納骨堂があり、棺が沢山並んでいた。更に上へ上へと登っていけるようになっており、天井ドームのところまで登ったりした。外を眺めるとベルリンの街並みが。ベルリンというのは激動の都市であるが、古いものと新しい物をうまく混在させ、歴史の中で更なる発展をしようとしているのが良く現れている街だという感想。<br />
<img alt="大聖堂の上から.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/大聖堂の上から.jpg" width="400" height="300" /><br />
また別の日には戦争の傷跡を残し美しい青のステンドグラスで有名なカイザーウィルヘルム教会へ。<br />
これは動物園駅のすぐそば。かなり交通事情を把握してきたので、言葉や文字はあまりわからねど、交通切符（電車、トラム、バス等、全部共通で金額、エリア別に何種かある）を買って都市の探検。<br />
<img alt="ドイツ交通チケット.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ドイツ交通チケット.jpg" width="400" height="300" /><img alt="トラム.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/トラム.jpg" width="400" height="300" /><br />
カイザーウィルヘルム教会は第二次世界大戦の傷跡をそのまま残した教会だが、そのままの姿で開発され発展している繁華街に建つ。<br />
<img alt="カイザーウィルヘルム外観.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/カイザーウィルヘルム外観.jpg" width="300" height="400" /><br />
内部は暗さの中にほぼ全面の深い青のステンドグラス、そして抽象化されたイエス像があり、とても奇妙で静粛な空気が漂っていた。<br />
<img alt="カイザーウィルヘルム教会.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/カイザーウィルヘルム教会.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>その後、ベルリン動物園へ。<br />
<img alt="ベルリン動物園前1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリン動物園前1.jpg" width="400" height="300" /><br />
最近生まれたシロクマの子供「クヌート」が有名なので、観に行くことに。<br />
動物園自体は歴史もあり、古く落ち着いた雰囲気であり、のどか。目指すクヌートはどこなのか？案内板とかにはあまりちゃんと記されていないので、結構歩き回った。やがて、異様に人だかりがしている一角を発見。これはクヌートに違いない、と寄って行って見ると。<br />
<img alt="クヌート1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/クヌート1.jpg" width="300" height="400" /><br />
「グウォー」とか「ガァーッ」とか迫力の獣声が。なんとこれが、小熊クヌートの声でして、姿とはかなり裏腹。このクヌート、必ず観ることが出来るものでは無いようで、気分で外に出てきたり、出てこなかったり。観に行った時にはちょうど外に出てきていたが、しばらくすると引っ込み、その後は全く姿を見せなかった。ラッキー。<br />
<img alt="クヌート2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/クヌート2.jpg" width="400" height="300" /><br />
動物園で観光終了しても良かったのだが、割と歩いていける範囲にジーゲスゾイレという戦勝記念塔、映画「ベルリン天使の詩」で有名なものがあるので、これを見に行く。のんびり30分程動物園から歩き、公園の脇を通り到着。生で見ると感慨深い。<br />
<img alt="戦勝記念塔.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/戦勝記念塔.jpg" width="300" height="400" /><br />
閉館時間ギリギリだったが、中に入って内部に登れるそうなので、トライ。<br />
すんげ～大変でした。高さ67ｍあるそうなんだが、これを内部にひたすら渦巻く螺旋階段を登って行く。<br />
<img alt="戦勝記念塔内部.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/戦勝記念塔内部.jpg" width="400" height="300" /><br />
てっぺんに到着すると黄金色の像は間近。<br />
<img alt="戦勝記念塔アップ1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/戦勝記念塔アップ1.jpg" width="300" height="400" /><br />
360度のパノラマにてベルリンの街が一望。放射状の道路と緑、建物が実に実直に「ドイツ！」って感じ。なんのこっちゃ。<br />
<img alt="戦勝記念塔からの眺め.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/戦勝記念塔からの眺め.jpg" width="400" height="300" /><br />
そんな日々で、さあ明日はロンドンへ、という前の日、せっかくなので、また全員で観光。<br />
蚤の市を見て、ベルリンの壁が残されているところを見て、ユダヤ人犠牲者追悼のモニュメントを見て、後は街をひたすら歩いた。<br />
<img alt="蚤の市.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/蚤の市.jpg" width="400" height="300" /><img alt="ベルリンの壁.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ベルリンの壁.jpg" width="400" height="300" /><img alt="ユダヤ人追悼モニュメント.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ユダヤ人追悼モニュメント.jpg" width="400" height="300" /><br />
残酷な歴史も歩んできた大都市ベルリンだけれども、今現在、よそ者である自分からは、楽しく力強く成長していこうとする都市に見える。これから先の世の中とどう歩んでいくのか大変興味深い。</p>

<p>日が暮れだしてから、皆でベルリン最後の夕食。いっそハンバーガーを食おうと、オープンテラスのレストランで。<br />
ここはベルリンの繁華街であるからして、観光客も多く、メニューにもちゃんと英語表記があった。失敗することなく巨大なハンバーガーの夕食、堪能しました。<br />
<img alt="ハンバーガー.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ハンバーガー.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>異様に長くなってきたので今回はココまで。次回はロンドン編へ行きたいと思っとります。<br />
最後の写真は住み慣れたアパートを発つ前のメンバー。<br />
<img alt="アパート前で.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/アパート前で.jpg" width="400" height="300" /><br />
</p>]]>

</content>
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<title>昨年11月から今年の4月にかけて</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/2007/04/114.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:30Z</modified>
<issued>2007-04-26T19:00:33Z</issued>
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<summary type="text/plain">もう2007年も4月の半ばとなりました。
相変わらずの更新の遅さ故、コラムのタイ...</summary>
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<name>nakajo</name>

<email>joejoe@music.email.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p>もう2007年も4月の半ばとなりました。<br />
相変わらずの更新の遅さ故、コラムのタイトルも、大体において「最近の出来事」であるとか、「ここ半年の出来事」であるとか、<br />
「お久しぶりです」とか担ってしまっていますね。<br />
さて、2006年の冬から年末にかけての主な行動そさっそく記していきますと。<br />
11月には永井ホトケ隆さん率いるBLUES POWER(永井隆氏、浅野祥之氏、沼澤尚氏）に混ぜてもらって演奏。<br />
もう高校生くらいからあこがれの人であったホトケさんと一緒に演奏できるなんて、音楽続けてて良かった.....。<br />
ライヴは自分個人としては、ホント御三方に混じると小僧っていうか未熟なもので、自分の出来の悪さに参ったが、<br />
とにかくこの方々と一緒に演奏させてもらえるだけで最高に楽しく勉強になった1日だった。本来なら勉強になった<br />
なんて言ってちゃいけないんだろうけど、ほんとに勉強になったんだからしょうがない。<br />
そういえば高校生の頃やっていたバンドではホトケさんの在籍していたウエストロードブルーズバンドのコピーとかさんざんしていた。<br />
感慨深い。また混ぜてもらいたいです。<br />
そしてPCIのコラム執筆者にはウエストロードのギターリストである<a href="http://www.prosoundcommunications.com/shiotsugusiniji/">塩次さん</a>もいらっしゃいますね。</p>

<p>12月には風邪をひきつつの昼海くんのサポート。久しぶりに、何を弾いているんだか不明状態での演奏でして、どうなることかと<br />
思いましたが、リハーサルを散々こなしたおかげで、何とか乗り越えられました。体調管理をしっかり出来ないようではいけません<br />
ね。いろいろと迷惑がかかる....。<br />
COUCHは黒沢秀樹くんのイヴェントへゲスト出演。この場で同じくゲスト出演の黒沢くんがプロデュースしたsowan songとともに9月に録音した曲を1曲演奏。初めてのライヴ共演で少々緊張しました。<br />
<img alt="sowa2.JPG" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/sowa2.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>年末のシアターブルックの東京公演では、ステージ上で初めて感電いたしました。幸い大事には至らなかったものの、電気製品を扱う<br />
怖さを身を持って知った次第です。過去にはコレで持って命を落とす音楽家さんの話もいくつかありますので、今思い出しても恐ろし<br />
い。アンプの不調が原因でして、スピーカーキャビネットとヘッドアンプを繋ぐシールドを自らいじったのですが、楽器まわりのスタッフさんの話によれば、これ片手で触ったからよかったようなものの、両手でいじっていたら昇天してたかもしれなかったらしいです。<br />
こわぁ～。<br />
ちなみにこの事件、アンコール時のもので、ライヴ事態には大して支障は出ず。ただし手の痺れはしばらく残っていました。</p>

<p>そういえば年末にはソウルの帝王ことジェームス・ブラウン氏がお亡くなりになりましたね。沢山の影響を受けました......合掌。</p>

<p>年明けて、明けましておめでとうです。もう4月ですけど。三が日は仕事も無く、1月半ばから浜崎貴司さんのサポート。<br />
東京と大阪２本だけのツアーでしたが、楽しかった。浜崎さんはほんと良い曲を書く人だが、灰汁の強い声もまた魅力的だ。ちょっと<br />
顔が怖いが、楽しいいい人です。<br />
東京公演の翌日がわたくしの誕生日だったのですが、公演終了後の打ち上げ時、午前零時を回った頃に、誕生祝をスタッフの人達も<br />
含め、してくれた。感動しました。なんで誕生日なんか知ってたんだろ？というか調べてくれたんだろうが、嬉し驚きでした。ありがとうございました。<br />
あとCOUCH主催のイヴェントもあった。ゲストで出てくれたビューティフル・ハミングバード、Thousands Birdies' Legsの皆さん、とても素晴らしかった。また一緒に何かやりたいです。<br />
<img alt="_MG_7060.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/_MG_7060.jpg" width="320" height="213" /></p>

<p>その後１月末から２月頭にかけて、ハワイ島へ旅行。天候は後半最悪の大雨でしたが、クジラが泳いでいるのが一杯見られた。そして山火事も見た。<br />
<img alt="DSC02018 のコピー.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/DSC02018 のコピー.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>２月はま永井ホトケさんの高円寺次郎吉5Daysのうちの１日にゲストで沼澤さんレヨナさん、山本タカシくんとともに出演。<br />
ブルーズのスタンダードやレヨナさんの曲、ボブ・マーレーの曲など非常に楽しく演奏。<br />
元気に5Daysのライヴをこなすホトケさんはやはり誰よりもさすがです。</p>

<p>半ばにはおおはた雄一くんのサポート。結構前からの知り合いであるけど、一緒にライヴで演奏するのはこれが初めて。最高に素敵な<br />
ギター弾き＆歌唄いです。このときはドラムレスでおおはたくん、もう１人のイカしたギター弾きの佐藤さん、わたくしのトリオ。<br />
久しぶりにライヴでアップライトベースを弾いたりして、そこそこ緊張した。ライヴ慣れしていない楽器を演奏するのは初心者に戻った<br />
ような気分。アップライトの弦を何日か前に交換したのだが、弦の値段の高さには参る.....まぁエレキベースに比べて替える頻度の<br />
低いものではあるが。写真はUNIT楽屋でのおおはた君と佐藤さん<br />
<img alt="おおはた君とさとうさん.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/おおはた君とさとうさん.jpg" width="225" height="300" /></p>

<p>３月は今年になって発売されたシアターブルックのタイジくんのプロジェクトTaiji All Starsのライヴがあった。<br />
Taiji All Stars、バンドメンバーはなんてことは無いシアターブルックと同じでありますが、普段のシアターに比べると、やはり<br />
ゲストヴォーカリストを中心に展開する音楽であるので、歌が中心。シアターのように一曲一曲が長いってことはほとんど無く、しっかりゲストの方々の歌を聞かせる演奏です。<br />
このライヴ東名阪の3箇所であったのだが、名古屋のゲストにはbirdさん、松雪さん、COLD FEETさん、大阪はこれにSAKURAさんが加わり、最後の東京ではbirdさん、松雪さん、COLD FEETさん、Leyonaさん、Hitomiさん、UAさんといった豪華絢爛な揃い踏み。<br />
忙しい中、出演してくれた皆さんは勿論裏方で仕切ったシアターのマネージャーのNくんは時間繰り等さぞや大変であったろう。ありがとうございました。<br />
あ、いかんもう1人大変だったひとがいましたCOLD FEETのWatushiさん。演奏陣にシアターとは一味違うものを持たせる為、ほぼ全ての<br />
曲で何らかの楽器で参加してもらうことになってしまいました。<br />
しかしさすが名プロデューサー、ちょっとした味付けが実に見事で、ある意味、演奏面でのまとめ役。影のバンマスでした。改めて感謝です。<br />
写真はピンボケですが、楽屋で変装中の沼澤さん。レアな写真です.....。<br />
<img alt="ズラをつけた沼澤さん.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ズラをつけた沼澤さん.jpg" width="300" height="400" /></p>

<p>今回はとりあえずこんなところで。</p>

<p>しかし今回、写真がほとんどありません。すいません。文章だけでこの長文はキツイですよね。<br />
でもいろいろあった写真データが自分のミスにより消えてしまったのですよ........。<br />
続きはまた。</p>

<p><br />
とこの原稿を書いているときに、とんでもない訃報が。<br />
BLUES POWERは勿論、たくさんのライヴや音源で素晴らしいギターを聴かせてくれていた浅野祥之さんが4月20日にお亡くなりになってしまった。一緒に演奏したのは昨年の11月がただの一度。でもいつも近くにいる先輩って感じだったのに......また一緒に演奏したかった。11月9日に隣でギターを弾いてくれたことを胸に、これからも浅野さんが愛した音楽を続けたいを思います。</p>]]>

</content>
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<title>10月前半までの出来事</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:30Z</modified>
<issued>2006-10-14T15:39:10Z</issued>
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<summary type="text/plain">前回の更新が3月なので、早半年。やっぱり更新がおそいです。
もうあっという間に1...</summary>
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<name>nakajo</name>

<email>joejoe@music.email.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p>前回の更新が3月なので、早半年。やっぱり更新がおそいです。<br />
もうあっという間に10月、今年の後半ではないか。ということで、4月以降を個人的に振り返っていきます。</p>

<p>シアターブルックですが、今年はシアターブルックというバンドでの活動というよりはタイジ君が様々な女性アーティストとプロデュースするというプロジェクトでの録音、あるいはライブが中心になりました。演奏はほぼシアターブルックなので、シアターの作品ということでもあるのかもしれません。<br />
この録音物、4月～8月位にかけて録音され、まずはシングルが11月頃には店頭に並ぶもよう。第一弾はBirdさんSAKURAさん（一応アルファベット順で書いた）が歌い手でして、他の歌い手の方々はまだ発表してよいのかわからんので、今は書きません。<br />
皆さん素晴らしく素敵な歌を歌ってくれたようなので、お楽しみに。アルバムとしての発売はおそらく来年の頭位になるのではないでしょうか。</p>

<p>5月、奈良に行ってきました。観光です。なんか最近は奈良も完全にお気に入りスポットの上位です。<br />
子供の頃から寺社仏閣とか遺跡とか古い街並みとか好きだったのですが、改めて大人になってから行っても良い所でした。仏像見学も楽しい。<br />
<img alt="東大寺1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/東大寺1.jpg" width="400" height="300" /><br />
<img alt="浄瑠璃時1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/浄瑠璃時1.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>しかし、500年とか800年とか1000年とか前に造られたものを目の前にすると時空を飛び越える感覚になります。<br />
仏師の人とか建築の人が手やノミで作っていたのだなぁ～、すげぇ～な～、とかそんな言葉しか出ないですけどね。<br />
とても感慨深い。非常に長い年月が経つとこういったものは山とか川とか海とかの自然にあるものと同じ様に不動のものとして人々の目に触れ続けていくのだし。<br />
そんなわけで、また奈良を訪れるであろう。</p>

<p>6月～7月にかけてはCOUCH、昼海幹音くんのサポートをしつつやっぱワールドカップドイツ大会をひたすら見てました。<br />
個人的予想が当たってイタリアが優勝しましたが、フランスのジダンの行動は予想外、いや今までの彼の前科を考えると想定内、しかし、あの場でやるかね......。日本は顔洗って出直して来い的な終わり方でした。残念。そしてJリーグ時代から比較的自分の地元に近いチームに所属したこともあって応援してました中田選手も引退。残念。</p>

<p>あと発売とか未定ですがシンガーで素晴らしいギタリストのおおはた雄一くんの録音に2曲参加してきました。<br />
僕がほんとに昔参加していたバンドのヴォーカルの働いていた音楽スタジオに出入りしたことがあって、その人の話で盛り上がったりとか、不思議な縁の人です。また下の文章で登場するかも。</p>

<p>シアターブルックはこの月に衣料販売等で有名なBEAMSのコンピレーションアルバムの為にカバー曲を一曲提供しました。1974年がテーマということで、ギル・スコット・ヘロンの「It's Your　World」をカバー。</p>

<p><br />
8月やっぱまた奈良に行ってしまいましたよ。<br />
真夏の盆地は暑さが厳しいとわかって行ったのですが、調子に乗りすぎたのか体調崩しました。<br />
2日程棒に振りましたが、夜に奈良公園一帯や東大寺に沢山の蝋燭を灯す燈花会というイヴェントの時期にちょうどあたっていたため、奈良の夜の幽玄な雰囲気（人出はスゴイけど）を楽しめました。<br />
<img alt="燈花会3.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/燈花会3.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>体調崩したのもあるのでまたリヴェンジしたい。ということでまた行くであろう、奈良。<br />
あと行程の最後は京都に寄ったのですが、下鴨神社の古本市に行ったりしてこれもまたよかったです。<br />
<img alt="古本市1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/古本市1.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>そして半ばの19日は前記のタイジ君のプロジェクト、Taiji All Starsという名義で北海道のライジングサン・ロックフェスに参加してきました。アルバムに参加してくれた歌い手の方々やバンド、ドラムの沼澤さんの友人の有名パーカッショニスト、キーボーディストも参加、最高に楽しく有意義な演奏をすることが出来ました。<br />
残念だったのは出演時間が深夜1時過ぎだったこともあって当日の夕方に会場に入って、演奏終了の午前4時から暫くしてから会場を後にするといった、短時間の滞在だったことでしょうかね。なんか会場入りの時に撮った空の写真と会場を後にする時に撮った写真の空の色が一緒でどっちも夕方みたい.....。<br />
<img alt="ライジング5.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ライジング5.jpg" width="400" height="300" /><br />
<img alt="ライジング6.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ライジング6.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>末の方は昼海くんのサポートでのライヴがあった。</p>

<p>9月にはいってからは前半でCOUCH、しかしドラムの小島くんが都合で参加できず、3分の2COUCHという変則的編成。<br />
ギターヴォーカルの平泉くんとわたくし。打楽器が無いのはいつもと違って寂しい反面、楽曲アレンジを変えたり数々の演奏面での発見もあるので楽しいともいえた。写真は楽屋での平泉くん。<br />
<img alt="DSC01896.JPG" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/DSC01896.JPG" width="400" height="300" /></p>

<p>後半の23日には秋葉原にてシンガーソングライターの中川五郎氏とCOUCHのセッションライヴ。<br />
<img alt="五郎さんと小島くん1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/五郎さんと小島くん1.jpg" width="400" height="300" /><br />
中川五郎さんといえば、良く知られているのは「受験生ブルース」の作詞だったり、数々の洋楽の対訳、あるいは無頼作家のチャールズ・ブコウスキーの作品訳で知られる音楽界の大先輩であり人生の大先輩、御歳も56（いや57か？）歳であるのだが、COUCHのメンバーの誰よりも若々しい、というかロッケンローラーであった。<br />
でもとても穏やかでにこやかな先輩であった。競演にいたる経緯は、ドラムの小島君が五郎さんのちょっとした知り合い、というだけのものだったが、COUCHの「一緒にやりませんか」の一言に快く同意してくださった。大変な感謝である。<br />
余談だが、五郎先輩、気合入りすぎて、曲のエンディングでジャンプ、着地は失敗しなかったが、買ったばかりのギターを椅子に強打してボディーにヒビを入れていた。五郎さん、相当落ち込んでました。</p>

<p>翌日24日にはレコーディング依頼のあったSowan Songというシンガーソングライターのアルバム用録音に参加する為河口湖のスタジオへ。合宿レコーディングなんて、何時以来でしょう？多分15年位前だ。しかもその時も河口湖スタジオだったな。わたくし以外のメンバーの方々は前乗りしており、前の晩はSowan Song自らが作るお好み焼きを堪能したらしい。手料理でもてなすなんて、気の利いた男である。その気の利いた男の作る歌はまたなんとも素敵な曲ばかり（変則チューニングのアコースティックギターもまたいい味してます）で青空と草の匂いがします。かなり抽象的表現ですが。歌もまた濃い顔に似合わず澄んだハイトーンヴォイスで、気持ちよい。<br />
この企画、プロデューサーは、かつてＬ⇔Ｒで活躍され、現在はソロで活躍している黒沢秀樹くん。<br />
そして、録音に関しては予めアレンジがなされず、現場にて意見交換して曲を練り上げほぼ一発録り、という個人的には最近やっていない方式で進められました。クリックも使わず、適度な緊張感の元、少ない時間で5曲。上がりはとても良い物になったと思う、あくまで個人的にですが.....でもみんなほんとに満足したいい顔で終わったんだから間違いないと。<br />
ちなみに参加されたメンバーはギターに（また登場しました）おおはた雄一くん。キーボードはYANCYくん。ドラムは高橋結子さん。みなさんさすがの演奏でそれぞれの色が出ていた。<br />
出来上がりが楽しみです。写真中央の白いTシャツが主役のsowan君。<br />
<img alt="全員集合.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/全員集合.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>さてやっと追いついてきました。10月。<br />
第一週からリハーサル、ライヴの連続攻撃。4日は横浜のBLITZにてギターヴォーカルにタイジ君、ドラムに椎野恭一さんわたくしという基本メンバーにゲストとして椎野さんがやっているマグノリアというバンドのヴォーカルマイちゃんとギターのツルさん、グレープバインというバンドからヴォーカルギターの田中君をゲストにしてのイヴェント出演。<br />
椎野さんはシアターブルックのアルバムで何曲か一緒に録音したことがあったり、イヴェント等でもよく一緒になったりするのだけれど、ライヴで一緒に演奏するのは初めてだった。シンプルでカッコいいドラムをステージ上でお客さんのように楽しんでしまった。ゲストの方々もみんな立ち居振る舞いや演奏が素晴らしく、演奏しつつもやっぱりステージ上のお客さんと化す。</p>

<p>6日、7日は関西へ。<br />
6日は大阪でミナミホイールという街をあげての音楽祭。沢山の出演者が3日間に渡り市内の沢山のホール、ライヴハウスで演奏を行った。わたくしはタイジ君のプロジェクトと、昼海君のサポートのダブルヘッダー。18時半からの30分演奏と20時半からの30分演奏。短い時間だが結構慌ただしい。タイジ君のプロジェクトではシアターブルックの曲を中心にゲストでSAKURAさんに一曲歌ってもらった。最初の方で書いたシングル用の曲を演奏したが、本番前の会場リハーサルでしか歌入りでのリハーサルが出来なかったため、妙な緊張感。でも上手くいったのでよかった。<br />
昼海君のほうは会場変わって、別のライヴハウス。この時の自分の機材の搬入がエライ大変でした。まぁ、搬入だから会場の裏からだろう、ということで、近くにいたスタッフに裏口を尋ねるとなんか細い梯子を上がって行く、ということだったのだが、幅30cmで長さ15m、角度が60度って、楽器持って上がるのには無理があるでしょ.....でもスタッフの方はちょっと細いけど大丈夫です！って言ったんだよ。<br />
<img alt="凄い梯子1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/凄い梯子1.jpg" width="400" height="300" /><br />
でもって苦労してその梯子をあがって見るとその先にまた梯子があった。長さは2m位に短くなったが、かわりに角度が80度に増してた。しかも梯子の先は50cm位の板を切り抜いた入口。<br />
<img alt="凄い梯子2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/凄い梯子2.jpg" width="400" height="300" /><br />
何とかそこに楽器を通して、自分も上がったが、さらにまた同じ状態の梯子が......やっとホントのステージ裏に到着。<br />
もう楽屋に行くのでクタクタになりましたよ。<br />
で演奏。途中、昼海君のギターにトラブル発生したりがあったが、外見や入りの苦労に反してベースの鳴りが気持ちよい、と感じられるハコだったので、非常に気持ちよく演奏できました。</p>

<p>翌日は京都の京大西部講堂にて開催のボロフェスタという音楽祭りへ。<br />
<img alt="P504iS04609.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/P504iS04609.jpg" width="288" height="352" /><br />
これは前日参加できなかったエマーソンさんも加わりゲストもナシの久ぶりのシアターブルックでのライヴ。西部講堂っていえばなんだか関西ロックの殿堂みたいな建物でして。その木造の古い建物はなんともいえない妖怪でも出そうな雰囲気に満ちておりました。<br />
<img alt="P504iS04610.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/P504iS04610.jpg" width="288" height="352" /><br />
※写真、デジカメの電池が切れてしまって、質の大層落ちる携帯電話カメラです。<br />
でもその木造の古い建物、ってのがまた、音響的に良い響きしてるんですな。シアターみたいな音量の大きなグループにとってはやりにくい場所なのかとも思ったが、そんなこと無かった。というか非常にやりやすかった。音楽の妖怪の力か......。<br />
なんか手作り感に満ちた、こじんまりとしつつ大変雰囲気の良いフェスだったので演奏終了後もゆっくりと楽しみたかったが、移動の時間が来てしまったので19時半頃に新幹線に乗るために京都駅へ。<br />
ちなみにこの日、PCIの黒川君も観に来てくれた。ありがとう。</p>

<p>帰ってきて8日は上野の水上音楽堂で下北沢の音楽カフェ＆CDショップのmona records主催、「mona rock caravan 06 」にCOUCHで出場。秋晴れという言葉がふさわしい気持ちのよい一日に、気持ちのよいすがすがしい演奏をする人達と競演。<br />
<img alt="水上音楽堂.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/水上音楽堂.jpg" width="400" height="300" /><br />
決して沢山の人が集まって大盛況という状態ではなかったけれど、なんだかのんびりとくつろいだ最高の野外音楽祭だった。</p>

<p>と、現在までたどり着きました。<br />
この後今年はシアターブルックは今月末にファンクラブイヴェントがあったり、来月はマグノリアと一緒にライヴやったり、年末の恵比寿リキッドルームでのライヴがあります。<br />
昼海君は今月末、12月に3本。COUCHは12月の末にライヴ。<br />
あとは11月には永井ホトケ隆さんのブルース・パワーでベースを弾かせてもらう予定。ホトケさんはもう学生の頃の憧れの人なので、今から緊張してしまいます。<br />
またこれらについては追々。<br />
では皆様、夜は寒くなってきましたので、風邪等ひかぬよう。</p>]]>

</content>
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<title>遅いですが、今年も宜しくです</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2006-03-21T19:09:14Z</issued>
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<summary type="text/plain">あっという間に3月も後半ですね。

昨日は王JAPANが国際大会にて優勝しまして...</summary>
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<name>nakajo</name>

<email>joejoe@music.email.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p>あっという間に3月も後半ですね。</p>

<p>昨日は王JAPANが国際大会にて優勝しまして、なんだかめでたいです。<br />
冬季オリンピックでは荒川シーちゃん静香選手が金メダル取ったし、この勢いで6月はジーコJAPANが良い結果をもたらしてくれるといいんですが。</p>

<p>この三ヶ月は1月の竹仲絵里さんのサポートに始まりCOUCH、昼海幹音くん、シアターブルック等まぁボチボチなかんじで演奏活動してきておりますが、音楽以外の展開はどうなっているかというと。</p>

<p>1月は厄に入るので厄除けを兼ね川崎大師に初詣に行ってまいりました。<br />
まぁものすごい人の波でして、川崎大師は割りと住宅街にあるのですが、入場待ちの人が住宅地にまで長蛇の列を作っており、いきなりびっくりした次第です。なんてったって、並んでいてふと後ろを振り返ると、住宅街の路地に人がジッと埋まって待っているんですよ、異様でした。自分もその一員ですけど。<br />
それで厄除けは天下の川崎大師様だけあって、ものすごい数の人が祈願に来ておるわけでして、それはもうかなり流れ作業的に終わったのですが、その後のおみくじ、ものの見事に『凶』を引きました。<br />
結構がっくりきたのですが、まぁ、なるようになるさといったかんじでこの三月までを過ごしております。<br />
おみくじによると「今年は何をやってもうまく行かない」らしい。<br />
どうする...........。</p>

<p>2月、寒い日々でしたねぇ。ライヴ何本かやりまして、普通に過ごしました。</p>

<p>3月に入って、沖縄に行ってきました。<img alt="備瀬の海.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/備瀬の海.jpg" width="400" height="300" /><br />
仕事じゃなくて完全な旅行なんですが、楽しかったです。<br />
2年前に初めて行った備瀬というところにあるお気に入りの宿<img alt="お気に入りの宿.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/お気に入りの宿.jpg" width="400" height="300" /><br />
に泊まったり、去年に泊まった読谷の一泊2500円ながら非常に素晴らしい環境を提供してくれる（これは他に宿泊者がいない場合がより良い）宿にお世話になったりとかして。余談ですがその読谷の宿の主人にはなんと伝説のオキナワロックバンドのギターリストの人がやっているお店に連れて行ってもらったりしたのですが、昼の時間帯(営業時間外）<br />
に訪れたお店<img alt="ココナッツムーン.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/ココナッツムーン.jpg" width="300" height="400" /><br />
にはそのギターの方がいらっしゃって、びっくりしました。<br />
ちなみにこの時、完全ネイティヴの沖縄の人どうしの会話（宿の主人とギタリストの人）、つまり外からの旅行者というものをまったく意識しない会話というのを初めて聞いたのですが、ホント、全く何しゃべっているのか理解できなかったです。単語の一つも判明できず、あぁ、やっぱり違う文化圏なんだな、と改めて実感。</p>

<p>そして旅行から帰ってきて、竹仲さんのライヴを東京、大阪と2本ばかしやり、昨日は葉山の『空屋』<img alt="空屋、沼澤さんの撮った写真.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/空屋、沼澤さんの撮った写真.jpg" width="400" height="300" /><br />
というお店にてシアターブルックの演奏をしてきました。<br />
このお店では今までシアターブルックで3回程演奏させていただいたのですがお店の都合上（というか騒音の苦情がかなりきているらしい）、今後シアターのような大きい音系ロック物は演奏出来無くなる可能性が出てきたらしいのです。<br />
この日は小音量＆19時迄という制約を設けたことで、演奏できたのですが、なんとか苦情も来ないで乗り切った模様。<br />
この空屋というお店は立地が閑静な海岸沿いにあり、所謂ライヴハウス的なつくりをした店ではなく周りには多くではないが民家もあるので致し方ない。ご近所さんとの良好な関係なしにはお店の存続が出来ないので、今後の成り行きを見守っていくしかないですね。<br />
この場所はお客さんとの距離感も良く木造の建物の音響もなかなか気持ち良いので、演奏していて楽しく、次にこの場所で演奏できるのかもわからないですが、とりあえず結構来るのに大変な所ながら観に来てくれた皆さん、そして演奏の場を設けてくれたお店のスタッフの方々、ありがとうございました。</p>

<p>そんなかんじのこの3ヶ月、なかなか良い感じで進んでおり、おみくじの事は気にしないで行きたいと思います。</p>

<p>ではまた。</p>]]>

</content>
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<title>2005年さようなら</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/2005/12/2005_1.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2005-12-30T18:09:14Z</issued>
<id>tag:www.prosoundcommunications.com,2005:/takashinakajo//12.391</id>
<created>2005-12-30T18:09:14Z</created>
<summary type="text/plain">というわけで、というか、どう言うわけかわからんけど、もう2005年も終わり。
あ...</summary>
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<name>nakajo</name>

<email>joejoe@music.email.ne.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/">
<![CDATA[<p>というわけで、というか、どう言うわけかわからんけど、もう2005年も終わり。<br />
あと一日で2006年。</p>

<p>2005年もあんまり思ったほど、このPCIさんのサイトのコラムを更新することが出来んかった......。<br />
筆不精、というか、書き出すと大量の文章を書いてしまうのだが、書き始めるのがなんとも。</p>

<p>きっと、内容が自分の中で、整理がついていて、読み物としてどうなるのか？を自分で考えすぎ<br />
なんだろう。簡潔な、たとえそれが一行のものであったにせよ、読んで楽しい文、日記的なものは<br />
沢山あるのに。きっと性格がサッパリしていないに違いない、と既にこの『筆不精』ということに関して<br />
、いや言い訳に等しいんですがこんなに書いてしまっている......。</p>

<p><br />
そしてここのコラムもいよいよブログ化されましたね。<br />
今までのように、サイトの管理人様にテキストで書かれた文章、及びそれに合わせた写真等をメール<br />
にて送り、それをアップロードしてもらう、という手間がなくなり、書きたいときに書いて、瞬時に世の中<br />
に送り出す、ということになったわけですな。</p>

<p>そして、これからは2006年になるのを期に、これを活用して、簡潔に、手早く更新して行きたい、と思う<br />
所存であるのだ。</p>

<p>さて、前回が遠い彼方の5月の更新だったのだが、それからいかようにして、過ごしておったか？を簡潔<br />
かつ手早く書いていこう。</p>

<p>5月、所属バンドであるシアターブルックは日比谷野音のイヴェントに出演、一緒に出た吾妻光良とスインギンバッパーズ等の演奏も楽しみとても楽しい一日。<br />
所属バンドであるCOUCHも代々木のライヴハウスに出演。ハコの鳴りに苦悩した。<br />
外タレYO LA TENGOのライヴ（海洋生物の映画に合わせての演奏という特殊な形態のライヴ）を観に行った。三人だけで優しくも激しくも冷たくも暖かくも演奏出来る素晴らしいバンドだ。</p>

<p>6月、昼海幹音くんという才能あるギタリストのレコーディングでベースを弾かせてもらった。彼とは3月くらいからライヴも手伝わせてもらっているのだが、これからどんなアーティストになっていくのか（すでにとある有名バンドのギタリストだったのだが、最近脱退）楽しみな人である。<br />
ハワイ島に旅行に行った。<img alt="DSC01271 のコピー.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/DSC01271 のコピー.jpg" width="320" height="240" /><br />
いつ行っても気持ちが安らぐ場所、ってそんなに沢山行ったことがあるわけではないけど。どこか外国に暮らすとしたら、迷うことなく選ぶ場所だろう。<br />
シアターブルックの久々のアルバムが発売、正直あまりセールスに結びつくバンドではないのかもしれないが、新たに発売元になってくれたメーカーさんには、感謝である。<br />
そして、この月には10年ぶりくらいに魚釣りに行った。実家に住んでいた頃は、海が非常に近かったので、よく竿を持って海岸をうろついたもんだが、久しぶりにやったらとても楽しかった。でも全く釣れませんでした。フグが2匹くらい。吊り上げると「キュッキュッ！」って鳴きやがって、ムカつく。ムカつくが、ちゃんと針はずして、海に帰した。むやみな殺生はしないのだ。その後海中で弱って死んでしまったかもしれないけど.....。</p>

<p>7月、シアターブルックが新譜を出したので、ラヂオでの生演奏等があった。某国営放送局のFMに出たりしたのだが、そのために訪れた放送局内で武将姿（でもカツラはずしてる）の鶴見辰吾氏を見た。この放送局内は行くと誰かしら芸能人の方を目撃することが出来る。<br />
そしてこの新譜発売に合わせ、東京と大阪にてリリースパーティーを決行。なかなかの盛況でした。<br />
COUCHも大阪のバンドに呼んでもらって、大阪行。</p>

<p>8月、ナチュラル・カラミティーのライヴに参加。<img alt="DSC01460 のコピー.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/DSC01460 のコピー.jpg" width="320" height="240" /><br />
辻堂、逗子といった海岸沿いでのニ連荘。楽器が塩被って困る。ライヴ自体はナチュラル・カラミティーの音楽性と海というのが大層マッチしており、とても気持ちよく演奏できた。良い意味での「演奏しながら寝そう」な気持ちを味わった。<br />
タバコジュースという三人組のバンドのレコーディングを二曲。シアターブルックのタイジくんプロデュース曲。天然ボケをガンガンかます（失礼！）三人組はとても魅力的でした。今後の更なる飛躍を期待するのだ。<br />
シアターブルックで北海道のライジングサン・ロック・フェスに出演。とんでもない大雨の中での演奏だった。</p>

<p>9月、シアターブルックのライヴツアー、7箇所しか回れなかったけど、どこも充実した演奏が出来た。<br />
新譜からの曲が中心、というかほとんど全てやったのだが、良い緊張感が出て、ライヴツアー自体が新鮮になった。</p>

<p>10月、昼海くんの大阪ミナミホイールというイヴェント出演のサポート。ミナミホイールっていうのは3日間に渡り、大阪の沢山のライヴハウスに沢山のアーティストが集まり、ライヴを繰り広げるイヴェント。お客さんは1～3日間のパスを買い、それを持っていればどのライヴハウスでどの出演者を観ても良い、という音楽好きにはたまらんイヴェント。なんだか街が音楽好きで賑わっていて、楽しい。<br />
その後COUCHでもまた大阪行。大阪によく呼ばれるバンドになった。大阪、大好きだが、他の土地にもそろそろ行ってみたい。</p>

<p>11月、COUCHは下北沢でライヴ。<br />
昼海くんの新譜発売ミニツアーで大阪と東京でのライヴ２本。<br />
シアターブルックは横浜にて行われた楽器フェアのリットーミュージック主催の演奏コンテスト「最強プレイヤーズコンテスト」にゲスト出演。<img alt="DSC01535.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/DSC01535.jpg" width="320" height="240" /><br />
そして楽器フェアなので沢山のメーカーの沢山の楽器を見て歩いた。このフェアにはＰＣＩさんも勿論ブースを出しており、お世話になっている皆様にも会えた。しかしまぁ、各ブースでデモ演奏出演しているミュージシャンの方達は皆すごいテクニシャンだ！なんだか指の動き見ているだけで楽しい。<br />
月末には神戸でのCANDLE JUNくん、奥田民生氏との競演イヴェント。このイヴェントは沼澤さんの発案により、神戸チキンジョージの客席内に演奏者がお互い向き合うように演奏するという特殊な形態で行った。お客さんはそれを取り囲むようになる、というちょっとテレビセットのような状態。なんとも不思議な感覚だったが、会場内の雰囲気も含めて、とても良いイヴェントだった。<br />
<img alt="DSC01452.JPG" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/DSC01452.JPG" width="320" height="240" /><br />
その後、岡山での単独ライヴ、名古屋のFM関係のイヴェント出演等のミニツアー。神戸では改めて奥田氏の才能を思い知りました。岡山のラーメンはうまかった。</p>

<p>私事では沖縄に旅行に行く。<img alt="DSC01544 のコピー.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/DSC01544 のコピー.jpg" width="320" height="240" /><br />
沖縄も大好きな場所。今回は読谷に二泊した。あまり観光せずに近場を回った。沖縄って底抜けな明るさがいつもあるけど、同時に戦争の暗さが色んなところに漂っている場所でもある。だらりとゆるんだ状態を味わいつつも、何か考えさせられるところがあるんだよね。だらりとしながらも、きりりとなれるのだ。<br />
それはさておき、島ラッキョウ、また食いたい。</p>

<p>そして１２月、COUCHは下北沢でアコースティックライヴ。寒い中でのコタツのような内容だった。<br />
シアターブルックは恒例の大阪、東京でのライヴ。今回の目玉はライヴ後半のCHICメドレー。バーナード・エドワース好きのおれとしては願ったりかなったりの企画でした。なにも言わずとも、ドラムの沼澤さんにはそれがばれたようだ。<br />
そして、今日、というか昨日の葉山の空屋でのライヴにて仕事納め。内容的にはこの年末のメニューを下敷きにしたのだが、お店の雰囲気やお客さんとの距離がとても居心地良く、楽しく演奏出来た。</p>

<p>と手帳を確認しつつ書いてきたが（ライヴや録音等で端折っているものもありますが）、どうやら、全体的に楽しく演奏できているようであり、それが何よりです。<br />
来年もそうありたいですな。<br />
では２００６年にまた！<br />
<img alt="photo.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/archives/photo.jpg" width="240" height="180" /><br />
</p>]]>

</content>
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<title>第22回『割と忙しかった日々をつらつらと』</title>
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<summary type="text/plain"> と、いってもまぁ世の中的におれなんかより忙しくて身体に鞭打って楽器を弾きまくっ...</summary>
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<![CDATA[<p> と、いってもまぁ世の中的におれなんかより忙しくて身体に鞭打って楽器を弾きまくっているミュージシャンは沢山入るのですが、普段、あんまりたいして働いていなかったぐうたらベース弾きにとっては若干、息が上がる状態ではありました。</p>

<p>2 月、3月、4月とサポートミュージシャンとして、いろんな方々といろんな場所にて演奏させて頂き、サポート仕事というのを、割と最近になってやるようになったワタクシ、大層勉強になる事がありました。その内容をここで書いてもしょうがないというか、実のところ勉強になる、って言うのはあらためての基礎の基礎だったりとか、ライヴごとに変わるドラマーの癖やノリをいかに早く把握するかとか、沢山の曲をどのように覚えていくか（演奏中に譜面を使うのがなんとなくイヤだったので）、とかそんな事だったのです。</p>

<p>でも実際のところ、沢山の音楽関係の知り合いが増えたってことが勉強がどうのいうより自分にとって良かったですね。なにせ、シアターブルックというバンドに加入して以来、割りとバンド中心の生活、なかなか数多くのミュージシャンと一緒に音を出す経験が減ってしまっており、それにはもちろん良いことが沢山あるのだけれど、なんだか自分のごく近いところで完結してしまうことに対しての不安もあり、新しい環境に身をおくことでの様々な発見をしたい、と思ったりしたからなのですが。</p>

<p>そんな、加入してもう9年も経つシアターブルックは、この度、新しいレコード<br />
会社に移籍が決定、バンドとしても新しい環境に身をおくことになりました。昨年末に録音を終わったアルバムのリリースが6月の末にあり、それに先立つシングルも5月末に出ます。</p>

<p>このシングル曲、既にプロモーションヴィデオが流れていたりするようですが(自分はまだTVでは未見）、プロモーションヴィデオを撮影したのもほんとに久々でした。監督が前回、マダガスカルでロケをした人を同じ人で、この時は暑い暑い現地にて風物や演奏風景とともに沢山走りまわされた、という印象が強く残っていたのですが（走らされたのは辛かったですが、楽しいロケで、勿論、良い作品でした）、今回もなぜかメンバー皆走らされました。メンバーはもう平均年齢40歳を越えてます。40歳を越えたミュージシャン達が刑事ドラマ風に走っているプロモーションヴィデオなんてなかなか無いだろうな。まぁそれはさておき、今回のものもすごく良い出来なので、見かけた方は「あ～、走ってらぁ～」なんて感心しながら楽しんでください。上に書いたようなことだけだと、そんなに忙しくも無いように、（というかほとんど端折って書いているので）思えますが、まぁ、この合間にレコーディングやらリハーサルやらジャケット撮影なんかが穴埋めのように入っていたわけです。<br />
<img align="right"alt="buttai.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/buttai.jpg" width="255" height="340" /></p>

<p>あ、そうだ、この間にシアターブルックのバンマスのタイジ君の結婚パーティーとかもあったなぁ......おめでとうタイジくん！<br />
<center><img alt="kekkon_party.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/kekkon_party.jpg" width="360" height="270" /></center><br />
盛大に行われたバンマスの結婚パーティーで</p>

<p>その忙しいのも、4月をもって一段落、5月のゴールデンウィーク辺りからきれいにお休みに入りました。普段、というか毎年この時期は仕事柄もあってか連休を楽しむという事はあまり無かったのだけれど、これが今年はなぜか連休を満喫。近所の散歩（別にお休みでなくても出来ますけど...）に始まって友人達とのBBQやら生まれ育った実家の近所の友人宅に遊びに行ったりだとか、伊豆方面への小旅行だとか、決して遠出ではないのだけれど、充実感に満ちた、ほんとに良い連休。身体を休めず活動しすぎな感もあったけど、身も心もリフレッシュできた。</p>

<center><img alt="home_party.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/home_party.jpg" width="360" height="270" /></center>
<center>友人宅のホームパーティー</center>

<center><img alt="bbq_bgm.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/bbq_bgm.jpg" width="360" height="270" /></center>
<center>BBQのBGMにはこれが活躍</center> 

<center><img alt="kawara.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/kawara.jpg" width="360" height="270" /></center> 
<center>多摩川河原でBBQ</center> 

<center><img alt="koinobori.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/koinobori.jpg" width="360" height="270" /></center>
<center>散歩に行った多摩川では鯉のぼりが</center>

<center><img alt="fune.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/fune.jpg" width="360" height="270" /></center>
<center>小旅行で行った伊豆の漁港</center>

<p>今月半ばからまたライヴやらレコーディングやらが立て続けに入ってくるけど、オンとオフのかみ合わせが良い感じで出来ているのだろう、なんだかこれから先のいろいろが良く見えてくる今日この頃です。<br />
ではまた。</p>

<p>中條さんのサイトは<a href="http://www.nakajoweb.com/"></a></p>]]>

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<title>第21回『2005年が始まりました、その前に2004年を振り返って』</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:28Z</modified>
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<summary type="text/plain">皆さん謹賀新年！
2004年は後半に入ってから台風や地震、地震による津波などの災...</summary>
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<name>admin</name>
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<![CDATA[<p>皆さん謹賀新年！<br />
2004年は後半に入ってから台風や地震、地震による津波などの災害続きでしたね。この場で亡くなった方々へのお悔やみと被災された方へのお見舞いを申し上げます。そして被災地の一日も早い復興を。そしてあらためて2005年を迎えられたことには感謝して。</p>

<p>個人的に昨年後半を振り返ってみると、とても充実していました。夏場以降にはCOUCHでの地方演奏が頻繁に。札幌でのライヴをはじめ、マンスリーライヴのために毎月関西方面に演奏に行きましたが、結構自営状態のこのバンドでのツアーは音楽事務所やレコードメーカーにサポートされて行くツアーに比べるとなにかと大変な面もあるのですが、楽しい事のほうがほとんどでした。</p>

<center><img alt="COUCH.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/COUCH.jpg" width="375" height="500" /></center>
<center>COUCHでは京都にも行きました.</center>

<p>移動は当日の現場入りがほとんどなので朝の5時6時に出発し、場合によっては演奏終了後に即会場をあとにするということも結構ありましたが、高速道路のどこそこのサービスエリアのなになには美味いとかいったちっちゃい幸せのありがたみやドラマー小島君の持参するコンパクトDVDプレイヤーによる映画鑑賞（勿論、運転者は音声のみというストレスの発生がありますが）、周りを気にする事の無いばか話なんかで飽きる事無い時間を過ごせました。また車移動の為に、帰り際にちょいと「あそこに寄っていきますか」といったことも可能ですしね。</p>

<center><img alt="kosoku.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/kosoku.jpg" width="500" height="375" /></center>
<center>高速の帰り道はデジカメでこんなことして遊んだり</center>

<p>実際、そういったツアーは沢山の人が当たり前にやっているし、もっとキツイ行程やなんかも普通なんだろうけど、暫くこういったことをやっていなかったので新鮮だし、演奏旅行を始めたばかりの事を思い出したりしますね。</p>

<center><img alt="nan.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/nan.jpg" width="500" height="375" /></center>
<center>ナンが食べられるサービスエリアがあるのだ.</center>

<center><img alt="sapporo.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/sapporo.jpg" width="375" height="500" /></center>
<center>札幌「中村楽器店」というライヴハウスにて.</center>

<p>そんなこともあり、昨年最後の大阪行の帰りには念願の大阪万博公園にて『太陽の塔』と35年ぶりの対面。</p>

<center><img alt="taiyo.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/taiyo.jpg" width="375" height="500" /></center>
<center>太陽の塔と一緒に</center>

<p>何が「念願の」かっていうと、ココ数ヶ月の個人的な大阪万博ブームというのが関係してまして、詳しくは僕の個人ホームページを読んでいただけると......。</p>

<p>35年ぶりの万博会場は、といえば、閑散としておりました。万博をやっていないのだから勿論なのですが、太陽の塔もお祭りのシンボルとして立っているのではなく遺跡感が漂ってますね。まるで奈良の石舞台古墳のような印象も受けました。</p>

<center><img alt="hitode.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/hitode.jpg" width="500" height="375" /></center>
<center>人であふれた万博広場も今は.</center>

<p>但しその巨大さと岡本太郎デザインによるその造形の素晴らしさはいわずもがな。そんな一抹の寂しさ漂う元万博会場はそれでも公園としての役割を果たしているために、ぱらぱらと散策する人は見かけます。併設の博物館や遊園地もあるので、休日になればそれなりに人は入るのでしょうなぁ。僕以外の2人（小島、平泉）は大阪万博というものには直接縁が無いし、おそらく漠然とした『太陽の塔』のイメージしかなかったので、なんだか1人で嬉々としているのがはばかられたが、2人ともその現物の『太陽の塔』にはさすがに驚<br />
き、感嘆してくれたので良かった。</p>

<center><img alt="sokosoko.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/sokosoko.jpg" width="500" height="375" /></center>
<center>そこそこ観光客もいる、しかも外国の人</center>

<p>変わって、サポートとして関わったTICAは11月に3箇所をツアーで周り東京の青山CAYでのイヴェント出演でもって昨年は締め。ツアーはひたすら酒を飲んでいた印象が.....勿論演奏も最高に楽しく、良いものだったのだけれどもなぜだか演奏終了後は平均して8時間はアルコールを摂取していたのではなかろうか？いやこれこそがいいツアーをやっていたという事の裏返しなのだ、と勝手に納得しておこう。酒呑みまくるのが良い打ち上げとはいえませんが。そのツアー以後、彼らは新作に向けてのデモ作りに入ったりしており（僕もちょっとお手伝いをさせていただきました）TICAも年を明けてからはまた新たな展開があるようなので期待したいです。</p>

<p>長年続けてますシアターブルックは昨秋からようやく新作の製作に入りまして、12月中にはほぼ録音作業を終了、ミックスも半分以上終える事が出来ました。久しぶりのアルバムを今年の夏前には発表できるのではないかと。良い意味での長年一緒にやってきている熟成感や演奏の旨味があふれる仕上がりになっており（メンバー皆さんの忙しいスケジュールを縫って録音されたわけですが、短期間で凄い集中力）とても良い出来だと思います。更にバンマスのタイジ君もプライヴェートでの大きな出来事があったことだし。今年のシアターブルックはまた一皮向けて皆さんとお目にかかれるのではないでしょうか。シアターは1月23日には昨年の中越地震被害の支援イヴェント、2月19日に新宿でのライヴが決定しております。</p>

<p>と音楽関係にて年末を振り返って見ましたが、年を明けた正月は実家に帰って駅伝見物に行きました。毎年恒例にしているのですが、実家のそばを走っていくのです。自分の母校も今年は久しぶりに登場したりして。懸命に走るランナーを目の前に見ながら、今年も頑張らねば、と自分に言い聞かせた次第でございます。というわけで、本年も宜しくお願いいたします。</p>

<center><img alt="hakone.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/hakone.jpg" width="500" height="375" /></center>
<center>箱根駅伝昔風味</center>

<p>中條さんのサイトは<a href="http://www.nakajoweb.com/">こちら</a></p>

<p><br />
　<br />
	</p>

<p>　</p>]]>

</content>
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<title>第20回『ここ数ヶ月の動き』</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:28Z</modified>
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<summary type="text/plain">日本国のバックグラウンドミュージックが蝉からコオロギへと変わった今日この頃、皆さ...</summary>
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<name>admin</name>
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<email>maiko@dooga.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/">
<![CDATA[<p>日本国のバックグラウンドミュージックが蝉からコオロギへと変わった今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか？すっかりキーボード不精になってしまっている私、やっとの更新を.....。気になって自分のバックナンバーをチェックしたところ前回は4月頃、更にその前はなんと去年の12月、という事に気がつきまして、大層、申し訳ないことをしているのだな、と反省しております。と、こんな事を書くのは毎度の事ですが。</p>

<p>一応、時系列に沿って近況を書いていきますと、前回「ケン玉ブーム」で締めているのですが、そのケン玉、最近はすっかり棚の上のオブジェと化してます。「ケン玉検定」とか言ってましたが、残念なことに、その頃の熱はすっかり冷めているのが事実です。と、思いつつ、あらためてその和の心に満ちたオブジェを手に取ると、そこそこやる気になって、いくつかの技を試みたりしてみますが、こういうもんは続けてやらねば更なる進歩はありませんね。まぁ、やらなくなった理由のひとつが夏場の暑さ、というのもあるので、また熱がぶり返すかも知れませんが、まじで検定に行く、ということになるかは自信が持てません。そのケン玉ブームの頃に録音していた「COUCH」の新作「BLOW」はついこの前にトキオラレコードというところから発売になりました。よかったら聞いてみてください。いい作品ですよ。COUCHはこの新作の発売もあってか、嬉しいことにホームグラウンドである東京以外の場所（といっても今のところ関西方面だけですが）でのライヴやCDショップのインストア演奏がありまして、先日は大阪にて2日間の演奏を行ってきました。レインドッグスとセカンドラインというハコで演奏したのですが、なかなか楽しくよい演奏だったと思います。まだまだこれからのバンドなのでこういった遠征を大事にしていきたいです。</p>

<p>この大阪のミニツアーの合間にはちょっとした観光なんかもしまして、大阪では天王寺で串カツを食べる、というコースにでました。串カツ初心者のわたくし等は串カツ中級者であるドラマーの小島氏に連れられ天王寺に向かったのですが、中級者である小島氏の案内の元、通天閣を訪れたりもしました。</p>

<center><img alt="kojima3.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/kojima3.jpg" width="480" height="334" /></center>
<center>天王寺への案内をする小島氏</center>

<p>通天閣といえば大阪のシンボル、なのかどうかはわかりませんが、「大阪といえば通天閣やろ」と呪文のように唱えながら雨の中、我ら一行はその姿を仰ぎつつ、中に入って見ることにしました。まず、エレベーターにて2階に上がったのですが、ここはこの更に上の展望台に上がる第一の通過点でありまして、ここまでが無料となっています。この上に行くには有料となっていまして、ケチな我らは600円という額にもかかわらず「うむ、残念、時間も無いし」とか言いながらたったの2階部分を数回意味も無く周回し70年代テイストに満ちた客寄せの品やアトラクション、80年代テイストばりばりのみやげ物を冷やかしただけにとどまったのでした。</p>

<center><img alt="tsutenkaku.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/tsutenkaku.jpg" width="375" height="500" /></center>
<center>通天閣内の変な鏡で遊ぶ</center>

<p>その後目当ての串カツを食すべく天王寺の中心のモールに向かい、中級者小島氏お勧めのお店に。これがまた人気店らしくて外に20人ほどの行列が出来ています。ここで我らにはちょっとした問題が。大体において、こういった並んだ状態は2、3人が新たに入れ替わって行くものであり、我らのような5人がいっぺんに着席出来る、ということはまずありません。勿論テーブル席がある店の場合は可能だったりしますが、串カツ屋のほとんどはカウンターのみであり、当然のことながら、この店もしかり。そこで小島氏とわたくし、ボーカルギターの平泉氏と一緒にきていたエンジニア小寺氏、レーベル関係者の松見嬢という2組に分かれたのです。そして我らのカウンターに座れる順が回ってきて、先に小島、中條組が着席、一足先に串カツを頂戴することになりました。大層おいしかったです。さらにこれがまた安くて満腹になれると、大満足。「もう十分だね」と一息つき、後続の平泉、小寺、松見組もたらふく食って大満足じゃなかろうかとカウンターを見渡してもその姿が見えません。いやな予感がして外を見ると、我ら2人が入ってから30分は経とうかというのにまだドアの外に並んでいるではないっすか。恨めしげな平泉氏の視線....。小島、中條組が食うだけ食ってもう出ようとしたときに、やっと彼らは入店を許可されのです。しかし、串カツのうまさが、かれら3人の立腹をおさめたようで、「いやぁ、オイシカッタねぇ」ですんだのはなによりでした。串カツ事件もあったCOUCHですがこの後も今月末、10月、11月にはまた関西方面に出向く予定となってます。さらには9月の24日に札幌にてライヴ。</p>

<p>さてこの関西行とは前後しますが2月からサポートしていたTICAも何本かのライヴを行ってました。定期的にやった六本木ヒルズにあるハートランドというバーでのライヴはかなりトレーニング的というか、あまりライヴを聞きに来る目的でない六本木に集う外人ヤンエグがお客様のほとんどでして、ほぼBGM状態。そしてスタンダードなナンバーを演奏するわけではないので全く我々に関心を示すことなく、でかい声でビジネス話や与太話を曲にはお構いなしで繰り広げています。それでもお客様の琴線に触れる事が出来たならばすぐ反応してくれるという、所謂ライヴとは違った楽しく良い経験をさせてもらいました。この何回かのライヴ、実際のところ8月24日に行ったTICAのワンマンライヴに向けてのバンド強化に大変つながりました。その8月24日のライヴはたくさんの豪華ゲストを招き行われましたが、いやぁ、緊張感と開放感がいい具合に混ざった良い演奏だったなぁ。TICAリーダーの石井君からはリフの組み立てや歌とグルーヴの関係等、直接ではなくとも演奏しながらいろいろと学ばせてもらったし。TICAのサポートとしてのライヴは暫くお休みになりますが、年末頃に予定はされているようなので、また楽しみです。</p>

<p>このTICAの石井君絡みで誘われたのがNATURAL CALAMITYのサポート演奏とRiefuという新人女性アーティストのサポート。NATURAL CALAMITYはいきなりのSUMMER SHOWCASE 2004という広島での野外フェスだったのですが、ちょいと交通の便が悪い能美島というところで行われた為、2泊3日の小ツアーとなりました。</p>

<center><img alt="umi1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/umi1.jpg" width="480" height="335" /></center>
<center>能美島の海の蛎棚</center>

<p>規模としてはそんなに大きなフェスではなかったのですが、良い場所、良い面子のなかなか充実したものでした。しかし出演時間帯の関係もあって、大層ステージ上が暑く参りましたよ。熱射病になるかというほどで、演奏中にあまり動かない私でさえ滝のような汗が出るわ出るわ。でも観に来た人達は皆元気、おお盛り上がりでした。このイヴェント、宿泊が近所の簡保の宿ということで、メンバー4人が家族用の部屋に雑魚寝だったり、海水浴行ったり、食事時間がきっちり決まっていたり、大浴場があんまり大じゃなかったり、期待していた打ち上げBBQ大会がちょいとしょぼかったりとありましたが、普通の家族旅行と演奏旅行が混ざったおもろいツアーでした。</p>

<center><img alt="hiroshima.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/hiroshima.jpg" width="480" height="329" /></center>
<center>広島のイヴェントSUMMER SHOWCASE</center>

<p>NATURAL CALAMITYではつい先日9月12日に東京の新木場で開催されたRAW LIFEというフェスにも参加しましたが、なんだかとってもゆる～いフェスでして、いろいろとフェスの基本的なクリアすべき問題があったのですが、初開催なので今後に期待。続けられるのかな？　出演した本人的には楽しくNATURAL CALAMITYでの演奏が2回目という事もあって前回よりも良い演奏が出来た気がします。夕暮れ時の素敵な時間帯を頂いたこともあり、寝転がってマッタリとしていた人達にはNATURAL CALAMITY森さんの静かに熱い歌声と演奏が最高に気持ちよかったはず。Riefuのサポートは都合もあって名古屋で8月11日に行われたイヴェント出演一本でしたが、少ないリハながらも彼女の良い歌良い曲を初めて観たお客様に伝える為のサポートがちゃんと出来たのではないかな、と自分では思っておる次第。</p>

<p>シアター関連の話が実に少ないですが、実際のところ7月に仙台のスポーツパークでのイヴェント出演、8月に大阪でのイヴェント出演があっただけと、ちょっとさびしい感じではあります。仙台は車で日帰りという強行軍でしたが、手作り感あふれるイヴェントは主催者さんの気持ちの良さと共演アーティストの気持ちの良い演奏で疲れたけれど楽しかった。大阪ではゲストヴォーカルにレヨナちゃんを加えての演奏でしたが、ダブルヴォーカルになっているシアターが普段とは全然ちがって新鮮でした。レヨナちゃんの歌がまたシアターの曲や演奏には良く合うと思うし。10月9日にまた仙台の別のイヴェントに出演する事が決まっているのですが、このときもレヨナちゃんや新たなゲストヴォーカルの方と絡む予定。これもまた楽しみです。</p>

<p>あとシアター関連ではタイジ君がプロデュースしたいくつかの曲のレコーディングをしました。諸事情の関係もあってこの場ではっきりインフォメーションは出来ないのですが、今後、発表されては行くと思いますのでお楽しみに。</p>

<p>たくさん楽しい事の続いた5ヶ月あまりでしたが、その合間にはアテネオリン<br />
ピックにどっぷりとはまっていた訳でして。ほんとはそれについても書きたいのだが、だったらマメに書けよ、と自分に突っ込む今日この頃です。</p>]]>

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<title>第19回『最近はやっているもの』</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:28Z</modified>
<issued>2004-04-18T01:55:55Z</issued>
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<created>2004-04-18T01:55:55Z</created>
<summary type="text/plain"> みなさんお久しぶりです。
早いもので、2004年ももうこれを書いている時点では...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/">
<![CDATA[<p> みなさんお久しぶりです。<br />
早いもので、2004年ももうこれを書いている時点では4月の半ば、4分の一を終えようかというところですね。今年に入ってからは、シアターブルックでの活動は月に一度の新宿ロフトでのライヴというのが中心になっているのですが、月ごとに著名アーティストの2、3曲をカバー、いや完コピして披露する、という楽しくも高校生のような企画が目玉となっています。ざっとあげますと、まず1月はプリンスにジミ・ヘンドリクス。2月はまたまたプリンスにレッド・ツェッペリン。3月は2、3曲どころではなく、ピンクフロイドの名盤「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」のA面全部、といったところです。</p>

<p>しかしこうやって先達の曲をコピーすると、あらためて、これらが何年、何十年にも渡って残る理由であるとか、その曲の見事な作り（適当といってしまえばそれまでの曲もありますけど、その適当に作られた中に込められたエネルギーの凄さは土下座もんです）に関心いたします。そして、こんな曲やアルバムが大ヒットした時代っていうのは、音楽界が良いパワーをいっぱい持っていたということなのだなぁ、とうらやましく思うことしきり。勿論、今現在だって良い曲や良いアルバムは沢山作られていますし、きっとあと何年もしたら、この2004年に作られる名曲、名盤に関心するのだろうけど。</p>

<p>とりあえずコピー大会3回を振り返ると、ジミヘン、ゼップは比較的勢いでこなせる部分が多く、バンマスのタイジ君のキャラ的にも楽に出来ましたが、さすがに殿下（プリンス）は歌及び演奏面でその雰囲気を出すのに難儀いたしました。プリンスの完コピっていうのを4人でやるっていうのもかなりの暴挙と言えるかもしれませんが、その出来は苦労した甲斐もあって、かなりイイ感じだったのではないか？とメンバー的には満足しております。まぁこれもタイジ君のキャラがかなり殿下をこなすことの出来るキャラだった、というのも大きいと思います。僕個人としては、今のところギャグにならずに殿下をこなせる第一人者と認識した次第です。そしてこれも相当苦労するだろうと思われたピンクフロイドですが、これが意外に良い出来になり、メンバー皆、嬉しい驚きでした。ゲストで出演してくれた井手麻理子さんのみごとなヴォーカルによるスキャットの曲もばっちりでしたし、サンプラーなんて便利な物のおかげもあって、アルバムにちりばめられている効果音もそれっぽく出来ました。</p>

<p>さてこれを書いている時点では、まだなのですが、次の24日に行われるライヴではニール・ヤングの数曲をコピー。どうなるのか心配なのと楽しみなのとが混ざった現在です。</p>

<p>次に僕が参加しているもう一つのバンド、COUCH（元、平泉コージと東京）ですが、現在、順調に新譜の録音中です。前回のものはなんの飾り気も無く「素のままの良い曲を」というのがテーマの一つでしたが、今回は調子に乗っていろんなことにチャレンジ中、発表されるのは夏から秋にかけてになると思います。そんなレコーディング現場で今流行っているのが、なぜか「けん玉」。バンマスのコージ君が井の頭公園にて、けん玉名人の妙技、超絶技を目撃したのがきっかけですが、コージ君はその後すぐにマイけん玉をゲット（これはちゃんと日本けん玉協会公認の品です）、そしてスタジオにて、その目撃談とともに、いくつかの初歩的な技を披露したが為に、他メンバーにそのけん玉をいじらせたが為に、けん玉フィーバーが発生したのです。どうしてもマイけん玉が欲しくなってしまった他メンバー、つまりドラム小島君と僕（さらにレコーディングエンジニアの小寺氏までも）は、次回会う時までに僕らにも「マイけん玉を買ってきておくれよぅ」ということにあいなりまして、今ではめでたくそれぞれのマイけん玉の腕の精進に励んでいる次第であります。そのうち皆でけん玉検定を受けに行こう、なんて言っている始末。きっと次々と技をこなして行く小学生等に笑われながら、衆人環境のプレッシャーに押しつぶされて、泣きを見るのは目に見えるが....しかし、あれですよ、けん玉ってむちゃくちゃ精神集中にいいですよ、これが。<br />
なんか録音前に良い効果があるような気がします。と言いつつ、スタジオ内の全員がカツカツカツカツ音を発てている様は相当異様ですが.....。<br />
そんなわけでまた次回。</p>

<center><img alt="bandmas.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/bandmas.jpg" width="240" height="320" /></center>
<center>バンマスが持ってきました。</center>

<center><img alt="minna.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/minna.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>みんなでやってます。</center>

<center><img alt="waza.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/waza.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>技に挑戦中</center>

<center><img alt="my.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/my.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>マイ剣玉</center>

<p>中條さんのサイトは<a href="http://www.nakajoweb.com/">こちら</a></p>

<p><br />
　<br />
	</p>

<p>　</p>]]>

</content>
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<title>第18回『相模湖畔の勝手な音楽祭り』</title>
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<summary type="text/plain"> 皆さん、お久しぶりです。もうすっかり世間は冬の佇まいですね。
前回のコラムでは...</summary>
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<![CDATA[<p> 皆さん、お久しぶりです。もうすっかり世間は冬の佇まいですね。<br />
前回のコラムでは夏のイヴェントに関しての事やらなんやら書きましたが、その後のワタクシがどうしていたか？というと。</p>

<p>9 月にはその夏のイヴェントであるフジ・ロックフェスやらライジング・サン・ロックフェスやらとは趣の違う、いや規模からして相当違う『勝手にウッドストック』なるイヴェントに最近『平泉コージ＆ザ・東京』から改名致しました『COUCH』というバンドにて参加したのです（参加したときはまだ『ザ・東京』でしたが）。このイヴェント、主催は『COUCH』のドラマーである小島氏がサポートを務める『バンバンバザール』という素敵な三人組が中心となっており、今回は三回目かな？（間違っていたらスンマセン）場所は神奈川県の相模湖畔にあるキャンプ施設にて、とり行われたのであります。</p>

<p>『勝手にウッドストック』というからには10万人規模の人々が相模湖畔に集合するのか？と思われる方もいらっしゃる、ハズは無いでしょうが、300人くらいですかね？いや2日にわたっているのでもう少し参加された方がいらっしゃったかも知れないが、これも定かで無いので違っていたらスンマセン。まぁ規模は極小のフェスですが、素敵な出演者、参加者と共になんともハッピーな時間が過ぎて行くイヴェントだったのです。</p>

<center><img alt="woodstock.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/woodstock.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>音楽関係の写真はこれしかない。「勝手にウッドストック」で勝手にではなく演奏する我々</center>

<p>このフェス、規模も関係してか、かなり手作り感覚にあふれるものなのですが、ステージ設営から宿泊者割り当て（出演者もお客様も同じようなコテージに泊まります）から『バンバンバザール』のメンバーと少数のスタッフでもって行われました。わずかながら外注の出店もあって、トン汁だのアジア系の麺類だのビールだのが買えるようになってはいるのですが、『バンバンバザール』のメンバーも加わって作られたカレーの大鍋が一押しだったりします。そしてこのイヴェント参加の交通手段がスゴイのですが、湖畔を走る道に沿ってキャンプ施設にたどり着ける、と思いきや、湖畔から更に渡し船に乗って行かねばならない！決して湖に浮かぶ島ではないのですが、道がなくて船で回らなければたどり着かない陸の孤島にて執り行われたのです！</p>

<p>帰りなど、終電ならぬ終船に乗り遅れたならば、泳がねば、あるいは道無き山道獣道を進まねばならないという．．．．。いくら大きな音を出した所で警察が怒りにやってくる事も無く近所の人もやってこない。というか近所に人は住んでないと思うし。いや、ホントは緊急時にはちゃんと船が出るはずですが。そんなすごいイヴェント、なんか違う意味ですごくなってしまっているが、ホントに素敵な出演者と参加者によるハッピーかつピースな時間が流れていくんですよ。</p>

<p>でもこの現場にたどり着くのは大変でした。何が大変かって、渋滞ですわ。家を出発したのは午前11時、現地到着が午後の4時。って、本来ならば1時間半から 2時間程度で行ける距離が、この日は連休の絡みもあって5時間ですよ。現場到着時になにか既に大きな一仕事をしてしまった感に酔いしれてしまいました。というのは嘘で、実際問題、出演時間に大幅の遅刻、我々のバンドの出演順を繰り上げてもらうことになってしまい、当初の順番では我々の後に演奏するはずであった『イノトモ』ちゃんが我々の演奏時間に演奏する事に。彼女とそのバンドメンバー、主催者、お客様に多大な迷惑をおかけしてしまった。この場を借りて改めて「申し訳無い」と。この渋滞遅刻、我らバンドのメンバーは全員一緒に行ったわけではないので、ワタクシめだけの責任でありますが、先に到着した平泉氏、小島氏共にやはり渋滞による、遅刻にはならねど当初の予定時間を大幅に越えての到着だった様であります。到着と同時に謝りまくったワタクシでしたが、主催者並びに関係者や出演者のご好意により、その後無事に演奏する事が出来ました。</p>

<p>空気の良いところに集まって、自分達の出来うる範囲の中で楽しめ充実した時間を送る、という昨今の大型音楽フェスティバルから失われつつある何かを持ったこの素敵な催し、来年以降もまた開催され、更には出演できたら良いな、とこの文章を書きながら思っている次第であります。</p>

<p>さて他には何かご報告できるようなことが無いのか？というと、とり立てて大きな動きがあったわけでは．．．．いや、シアターブルックのライヴアルバムが発売されました。これは先だってのツアー（６月頃）に行われたものから厳選、って２会場でしかレコーダーを回せなかったので新宿ロフトと新宿リキッドルームのものから抜粋したのですが、ライヴ演奏に並々ならぬ熱意を込めるシアターのエキスが詰まっております。歌の部分よりも圧倒的に演奏面が占める割合が高いですが、この時のツアーでもツアー中にアレンジが変わって行ったりして、全ての会場の音源を記録していれば面白かったのですが。</p>

<p>このときのツアー、大体何処も３時間コースという、最近のバンドとしてはあまり無い「やりすぎ感」がありますが、ついこの前の単発の新宿ロフトでライヴで、とうとう４時間に迫る演奏時間になってしまいました。さすがにこの時はバンマスのタイジ君も「背筋が痛くてもうこれ以上は出来ん」などといっておりましたが、あれだけの時間よく歌ってギター弾けるもんです。あんたは凄い。そして４時間、立っていないとはいえ全身運動を激しくしまくる沼澤さん、あんたも凄すぎ。でも４時間越えたりすると演奏できる会場や時間帯が非常に限られた事になりますね。もう少しコンパクトでも良いかもしれません。</p>

<p>そんなこんなの秋から冬にかけての出来事。他にも骨休めに伊豆に行ってシャボテン公園をエンジョイだとかありましたが、もう長くなりすぎましたので、この辺で．．．．シャボテン公園はせっかくなので写真にてお楽しみ下さい。</p>

<center><img alt="saboten1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/saboten1.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>サボテン達と一緒に収まってみました。</center>
<center><img alt="animal2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/animal2.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>楽しい動物達が元気に暮らしていたりします。</center>

<center><img alt="animal1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/animal1.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>楽しい夢を見ているに違いない。</center>

<center><img alt="saboten_name1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/saboten_name1.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>凄い名前のサボテン１号</center>

<center><img alt="saboten_name2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/saboten_name2.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>凄い名前のサボテン２号</center>

<center><img alt="saboten3.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/saboten3.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>目玉はやっぱりサボテン、いやシャボテンでしょう。</center>

<center><img alt="saboten2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/saboten2.jpg" width="240" height="320" /></center>
<center>シャボテン公園は愉快な公園です。</center>

<p>あ、そうだ、『COUCH』もめでたくトキオラ・レコードというところから１２月３日にアルバムが発売されることになりました。よかったら聞いてみてください。ではまた。</p>]]>

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<title>第17回『近況とフジロック・フェスティバル』</title>
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<summary type="text/plain">やっと梅雨明けしましたね。
暫くご無沙汰してしまっていたこのコラム、本当は書くこ...</summary>
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<![CDATA[<p>やっと梅雨明けしましたね。<br />
暫くご無沙汰してしまっていたこのコラム、本当は書くこと沢山あったのだけれども、忙しいのと、上手く手短に伝えることが苦手だったりするのとで、かなり更新の期間があいてしまった。</p>

<p>6月に入ってからはまず、シアターブルックの新しいアルバムが発売されました。タイトルはバンド名そのままで『Theatre Brook』。「やることやりきった一区切りの意味もあるし、これから始まる新しいいろいろなことの始まりで<br />
もある、どんな場合でもシアターブルックはシアターブルックです」と、とらえてもらえれば良いかな。なにか今までと違う事をやろうと特別に意識したわけではないが、実際のところは前回までの吉澤君の存在が無いわけだし、結構「変わった」と感じる人もいるのではないだろうか。</p>

<p>更に、プロデュースした『ナオリュウ』という女性アーティストのCDもリリース。以前のコラムにも書いたオリジナリティーあふれる曲を書くシンガーでありギタリストです。</p>

<center><img alt="naoryu.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/naoryu.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>ナオリュウ</center>

<p>彼女の発売記念ライヴというものが５月末にあり、その後シアターブルックの発売日と同じく６月の４日に店頭に並びました。昨年の９月には録音を終えていたので、今聞くと「色々とああすれば良かった、こうすれば良かった」というのがあるけど、なかなか良いアルバムが世の中に出た、と思ってます。</p>

<p>さて、話が行きつ戻りつしますが。シアターブルックはこのリリースに伴うパーティー＆小ライヴを東京の表参道にあるお店で行ったりしたのですが、調子こいて店のテラスから表通りに向けて演奏したりした結果、警察がやって来てしまった、という事件も発生。その警察が来てしまったセットが1ステージ目で、その後は店の中で演奏したのですが、最初にケチがついたせいもあり、「音が外に凄く漏れていてウルサイ、夜の10時までには終わらせるように」と更に警察にいわれる始末。結局12時位まで演奏したのだけれども、沢山のシアターに関係した人達やお客さんが楽しみに来てくれて、良いイヴェントでした。</p>

<p>そしてその勢いのまま（どんな勢いだか分かりませんが）6月の後半にはシアターブルックで4箇所をツアー。久しぶりの札幌を始めに、東京、名古屋（ここも久しい）、大阪を回りました。</p>

<center><img alt="toursapporo.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/toursapporo.jpg" width="500" height="375" /></center>
<center>ツアー初日の札幌</center>

<p>今回のツアーは当然の事ながら、新譜の曲を織り交ぜつつだったのですが、もっと新曲中心でも良かったかな、とは終えての感想。どちらかというと今までの曲のアレンジ変更や曲間の繋ぎの作りに重きが置かれ、まぁそれはそれでライヴのトータルな完成度を考えれば、良い事なのだけれども、新譜発売直後という事を考えれば、もっと新曲のお披露目の場、としてのツアーでも良かった気がする。ただ、これは年間のライヴ本数が少ないという事が１ステージの総合的な出来の方を優先する結果を招いているのだと思いますが。</p>

<p>あと、最近はライヴを2部制にしており、間に20分ほどの休憩をはさむ、というスタイルでやっているのですが（このツアーもそう）、トータルにして3時間近い演奏、お付き合いしてくれた方々、有難うございます。「休憩時間の間が持たなくて困る」とか「長すぎて終電に間に合わない」とか「もっとすっきりしたライヴの方が良い」等々、ご意見もありましたが、「途中でまたドリンクを買いに行けて嬉しい」とか「おしっこが近い私には朗報だ」とか「これでお店の飲み物の売上が倍増です！」とかの意見もあり（お店の売上の事は実際はどうだか知らん）、更に間の休憩時間に今までのシアターのヴィデオクリップ集を流したり、 VJをいれたりとの工夫もあって、概ね「良い構成ではないですか」という意見を得られたようです。</p>

<p>まぁこの2部制というのはアメリカ辺りのジャムバンドがよくとる形式の真似だったりしますが、シアターブルックというバンドにとって、このやり方が合うかどうかは今後暫く見極めて行きたい、といったところですか。演奏している方にとってもこの休憩って、休めて楽、なんてことも言えますが、だったらもっとコンパクトにすれば良いだけなんですけど．．．．色々試してみたい３０代半ば、いや、平均すると３０代後半、なわけですよ。</p>

<p>そのツアーが終わって暫くしてから、バンドのマネージャー、I君の結婚パーティーもありました。都内某クラブで行われたのですが、彼にゆかりの方々が多数が集まり、飲めや歌えやの大宴会。</p>

<center><img alt="kekkonparty.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/kekkonparty.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>結婚パーティーで演奏</center>

<p>勿論、シアターブルック（タイジ君と私）も演奏したりして、恐ろしいほどの盛り上がりを見せました。事務所社長を筆頭とした社員一同によるシアターの曲の演奏とかもあったして．．．．。</p>

<center><img alt="jimushoband.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/jimushoband.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>事務所バンド</center>

<p>そして７月は前半にシアターブルックとして、某アーティストのトリビュート盤用に１曲録音、月の末に行われるフジロックフェスティバル２００３のリハーサル等がありました。</p>

<p>更に所属するバンド、『平泉コージ＆ザ・東京』主催のイヴェントもあったりしたな。コージ君、小島君、私の知り合いや関係するアーティストが何組か出て、地味ながらも良いイヴェントになりました。</p>

<p>さてフジロックですが。前回２０００年に出演した時にはあまりの暑さに閉口したこのイヴェント、今回は雨模様。各ステージ間の移動はほとんど田植え状態です。そんな中でも観に来てくれる人達は皆楽しんでいるし、演奏する側も楽しまない訳には行きません。特別ゲストとしてヴァイオリニストの勝井さんにも参加してもらい、１時間程演奏しました。毎回ライヴで演奏している「One Fine Morning」という曲にて勝井さんは競演してくれたのですが、曲後半のアドリブソロパートでタイジ君と音のバトルを繰り広げてくれました。なにぶん分かりにくい構成の曲、及びぶっつけ本番であった為、勝井さんには面倒かけましたが、そういった機会での演奏も多い彼は難なく自分の世界を作り出してました。</p>

<p>フジロックフェスには出演するだけでなく様々なアーティストを見学できる、しかも外タレ多し、と言う事も有り、初日に出演した後は沢山あるステージをハシゴしながら二日目までを過ごしました。</p>

<center><img alt="soccer.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/soccer.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>フジロック・フェスの合間にサッカーを楽しむ某英国若手バンドの面々</center>

<p>何回かこのフェスには行っている事もあって、やたら観たいアーティストを見まくる、という事が最終的には疲労困憊で訳わからなくなる、という事になるのを前もって知っておった為、余裕をもちつつ、特に観たいものに照準を合わせて回りましたが（３０後半ともなると足腰もつらいっす）、ベン・ハーパーとビョークには圧倒されました。</p>

<p>勿論、他にも沢山観たいものはあるのですが、同じ時間帯に重なっていたり、日程的な都合もあった為、残念ながら断念。しかし、出演するのも、観てまわるのも楽しいこのフェス、来年も出られるもんなら出たいです。</p>

<center><img alt="hanabi.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/hanabi.jpg" width="320" height="240" /></center>
<center>花火も上がったフジロック</center>
 
そして７月の３１日には札幌のFM局、ノースウェーヴの１０周年記念イヴェントに参加、ライヴ後の居酒屋と化した局内にて、とれたてのホタテやアスパラに舌鼓を打ち、「ああ、また８月の１５日には北海道、ライジングサン・ロックフェスに出演のため、やって来るのだな」と思いを馳せるのであった。

<p></p>

<p>　</p>]]>

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<title>第16回『やっと出ました、シアターの新譜アンド最近の話』</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:28Z</modified>
<issued>2003-05-22T01:14:47Z</issued>
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<summary type="text/plain">5月21日、ようやくシアターブルックの新譜（シングル盤ですが）が発売されました。...</summary>
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<email>maiko@dooga.com</email>
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<![CDATA[<p>5月21日、ようやくシアターブルックの新譜（シングル盤ですが）が発売されました。ちなみにアルバムはその名も『Theatre Brook』6月の4日に店頭に並びます。なんでこのタイトル、つまりバンド名そのままになったか？というと、前作までのメンバーであった吉澤君が抜けたこと、更にリリースまでの時間がもろもろの事情により3年も空いてしまっており、一度仕切りなおしてみようか、あるいは原点に戻ることも含め旧シアターブルックから新シアターブルックへの生まれ変わりという事が理由だったりする。ここで改めてシアターブルックのサウンドというものを確立できるような気もするし、なんのひねりも無いかもしれないが、強い意思を感じさせるということで. . .<br />
皆さん気になったら聞いてみてください。</p>

<p>続いてシアターと並行してやっている平泉コージandザ・東京の話題ですが。<br />
このバンドもとうとうレコーディングに入りました。なにぶんまだ始まったばかりのバンドな上、皆のスケジュールがなかなか合わず、リハ不足の為にレパートリーが少ないのですが、現在ライヴで演奏している曲をほぼすべてレコーディングすることになりそう。現場は東京近郊のスタジオで、コージ君のかつてやっていたバンドbenzoのミックスを担当していたエンジニアの小寺氏が担当しておりサウンド面でも問題無く進行しております。</p>

<center><img alt="hiraizumi.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/hiraizumi.jpg" width="300" height="225" /></center>
<center>録音の合間にくつろぐ平泉君</center>

<p>先日、このレコーディングに関してのとりあえずのリズム録りが終了したのですが、その最終日にドラムの小島君が空いている時間つぶしの為にある本をもってきていました。タイトルは『日本の50’ｓ～60'ｓＲＯＣＫ』というもので、写真と文章のムック本です。ウェスタンカーニバルからGS、ハッピーエンドに代表される日本語ロックの確立から歌謡曲・ニューミュージック期のバンドもの、パンク、ニューウェーヴを経て原宿ホコ天、イカ天のバンドブームから現在に至る、という一代絵巻の本です。果てはアングラフォークも網羅されているのですが、アングラフォークが現在ツボにはまっている小島君には、様々なジャケット写真等も掲載されているこの本は堪らないものだったのでしょう。</p>

<center><img alt="kojima2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/takashinakajo/kojima2.jpg" width="300" height="225" /></center>
<center>日本のロックを読む小島氏</center>

<p>そんな本の中で個人的に一番受けたのは、小島君に教えられて見た一枚の写真、70年代前半の日比谷野外音楽堂でのロックフェスティバルのものでした。ステージ前列に居る観客と演奏者（誰だったか忘れた）を写した一枚だったのですが、当時の西洋からのヒッピームーヴメントを受けた日本人のヤングがその会場にてとっていた行動、これがウッドストックとかの現場であれば『タバコと同じように大麻をたしなんでいるある観客』なのですがいかんせん日本はまだ（現在でもご法度の上、この場で『見かける』と言ってしまうのはなんですが）そういった物に関しての物的にも質的にも満たされていない状況（断っておきますが、『満たされるのが良い』とは思ってません）なので．．．説明が長くなりましたが、その写真に写っているヤツはどうしていたか？というと『シンナー吸ってる』わけです。思いっきりビニール袋を口にもっていっているのです。ステージなんかそっちのけで．．．．。</p>

<p>なんだか時代を感じさせますねぇ。そいつが今現在どうなっているか？なんて<br />
知ったこっちゃぁないですけど身体壊さないでいることを祈るばかりです。元気なら50代でしょうか。しかし、そんなところに気がつく小島君、やはり変なヤツです。</p>

<p>そんな、くだらないことをエンジョイしながらのコージand東京のレコーディング、この調子でいけば９月頃には完成するかな