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<title>飯島真理の&quot;Greetings from LA&quot;(by Iijima, Mari)</title>
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<copyright>Copyright (c) 2008, mari</copyright>
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<title>第３６回 Life and its unpredictable ways</title>
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<summary type="text/plain">A HAPPY NEW YEAR 2008!!
みなさん、お久しぶりです。
お元...</summary>
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<name>mari</name>

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<dc:subject>第３６回 Life and its unpredictable ways</dc:subject>
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<![CDATA[<p>A HAPPY NEW YEAR 2008!!<br />
みなさん、お久しぶりです。<br />
お元気ですか？<br />
いやー、時の流れのはやい事。</p>

<p>昨年は、いかに自分が”ヒーリング”を必要としているかに<br />
あらためて気付かされる年でした。<br />
どれだけ自分の心と体に無理をかけて来たか。<br />
何か大きな問題が生じない限り、<br />
日々の生活の中では中々気付けないものです。</p>

<p>今は、蓄積した”無理”を解きほぐし、<br />
本来の自分を取り戻す努力をしています。<br />
（どれも本当の自分なのだけど、あまり<br />
がんばりすぎていなかった頃の自分を。）<br />
でもゆっくりと。<br />
自分にプレッシャーを与えすぎないように。</p>

<p>ストレスはいろいろなところに出ますね。<br />
でも、一番疲れているところ、<br />
自分が普段からもっとも酷使しているところに<br />
激しく出るものではないでしょうか。</p>

<p>世の中には数々の病気があるけれど、<br />
心がかなり影響していると思います。<br />
マインドとボディーは密接につながってる。<br />
だからこそ、気持ちが楽に暮らせる状況を<br />
個人個人で見つけ出す事が健康への近道、秘訣かもしれません。</p>

<p>みなさんは、ゆっくりしたい時に音楽を聴きますか？<br />
私の場合は、音楽をかけると<br />
耳が尖ってしまってリラックス出来ないのですね。（笑）<br />
なので疲れている時は、静けさが私のベストフレンド。<br />
頭を使わなくていいテレビ番組を見て<br />
ケラケラ笑うのもいい。</p>

<p>音楽に関しては、<br />
どうしても聴きたい時に、本当に聴きたい音楽だけを聴く。<br />
今はそういう感じ。</p>

<p>最近観た映画"Atonement"の音楽はとても美しかった。<br />
自分もあのような、繊細かつ壮大な音楽を書きたいなと思いました。<br />
今はもしかしたら、言葉のない音楽を通して<br />
いかに自分の心を表現出来るか、そこにチャレンジする時期に<br />
差し掛かってきているのかもしれません。</p>

<p>歌の方も、春にはライブ活動を再開出来るように<br />
調整を続けます。<br />
愛と希望を心に持ち続けつつ。</p>

<p>何にしても、健康が一番大切。<br />
みなさんもどうぞご自分にやさしく、<br />
心と体をいたわりながら毎日を過ごして下さいね。</p>

<p>今年もどうぞよろしく！！<br />
with Love xxoo<br />
真理</p>

<p>P.S.<br />
オフィシャルサイトをリニューアルしました。<br />
今までのものでも良かったんですけど、<br />
土台を作ってプレゼントしてくれたファンの方の元に、<br />
もうオリジナルのテンプレートが残っていないという事で<br />
コンテンツを付け加えたくても修正が不可能な状況でした。</p>

<p>最近、インナーダイアログ（心の中で繰り広げられる言葉の数）<br />
があまり多くないので、サイトはアップデートしたい時にする<br />
気ままなものになりますが、<br />
そこでしか見る事の出来ない資料なども含め、<br />
内容は充実させて行きたいと思っていますので<br />
どうぞお立ち寄り下さい。<br />
<A HREF="http://www.marimusic.com">Mari Official Website</A><br />
<A HREF="http://www.myspace.com/mariiijima">Mari Myspace</A><br />
<a href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/newyear2008.html" onclick="window.open('http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/newyear2008.html','popup','width=410,height=307,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">View image</a><br />
©2008MARI IIJIMA<br />
文章や写真の無断コピー使用を固くお断りします。</p>]]>

</content>
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<title>第３５回　音楽巫女</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:30Z</modified>
<issued>2007-02-13T21:40:04Z</issued>
<id>tag:www.prosoundcommunications.com,2007:/mariiijima//16.763</id>
<created>2007-02-13T21:40:04Z</created>
<summary type="text/plain">皆さん、お元気ですか？
２００７年になって初めてのコラムです。
最近の私は、去年...</summary>
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<name>mari</name>

<email>maricircus@comcast.net</email>
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<dc:subject>第３５回　音楽巫女</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p>皆さん、お元気ですか？<br />
２００７年になって初めてのコラムです。<br />
最近の私は、去年の暮れよりはよりずっと元気です。<br />
夕べから今朝にかけてこのコラムを書いていて、<br />
１１時過ぎにはハリウッドにオーディションに行って、<br />
今帰宅したところです。<br />
今日はなぜか、乱暴なドライバーがいっぱいいて、<br />
Santa Monica Blvd.を身を守るように走ってきました。</p>

<p>今日は、日本はバレンタインデイですね。<br />
Happy Valentine's Day!<br />
彼氏や彼女がいない人にはちょっと過酷な一日。<br />
でもそれは、２月１４日という<br />
日付に対しての”アイディア”が<br />
頭にこびりついてしまっているからですよね。<br />
日本は義理チョコというのがあるので、<br />
もしかしたら、こちらよりは打撃が少ないかも。<br />
でも、義理チョコももらえなかった人は、<br />
もっと傷つくのかな？<br />
アメリカのバレンタインは男女関係なし。<br />
それぞれが、大切な人にプレゼントをあげる日です。<br />
私も今ボーイフレンドいないけど、<br />
ドリュー　バリーモアも、<br />
キャメロン　デイアズもそうなので（笑）<br />
あまり気にしていません。</p>

<p>さて、ここからは夕べから<br />
こつこつと書いていたコラムの内容です。</p>

<p>ーーーーーーー　　　　　　ーーーーーーーーー</p>

<p>音楽巫女</p>

<p>私は本当に気分が向いた時に、<br />
本当に聴きたい音楽しか聴きません。<br />
特に車の中でラジオの音楽番組はかけません。<br />
なぜかというと、ノイズが非常に耳について<br />
せっかくの音楽が台無しだからです。<br />
それに、私の耳はとても敏感で、<br />
ストレスがたまると真っ先に痛くなります。</p>

<p>我が家には、もうすぐ１７才になる<br />
二卵性双生児の息子が二人。<br />
私は１９９６年からずっと<br />
Divorced Single Mother<br />
（バツイチシングルママ）としてやってきました。<br />
親権は元夫と５０／５０なので、<br />
彼らは週の４０％はあちらの家で過ごしますが、<br />
ここにいる時間の大半は、<br />
彼ら自身が何らかの音楽を演奏しているか<br />
（彼らはマルチに楽器をこなすので）、<br />
何らかの音楽をかけているかなんですね。<br />
私は今まで、二人のミュージシャンと<br />
一つ屋根の下で同居した経験がなかったのですが、<br />
これが想像を越えるしんどさ。（笑）<br />
しかも我が家はあまりしきりのない<br />
小さなコージーな家なもんですから、音は全部つつぬけ。<br />
私の機嫌のいい時は、<br />
"Can you pleeeeese play it a little quieter?"<br />
（お願いだから、もう少し低い音量で弾いてくれないかなあ。）<br />
ご機嫌斜めの時は、<br />
"Shut Uuuuuuuuuup" （静かにしろーー！！！）<br />
という具合になる事もしばしば。（笑）<br />
もう、マジでサバイバルモードに入ってしまいます。</p>

<p>私はベッドルームにメガホンを置いてあります。（笑）<br />
ちゃんと電池の入ったメガホンです。<br />
繰り広げられる音の洪水に耐えられない時は、<br />
自分のベッドルームのドアをきっちり閉めて<br />
しばらく待避しています。<br />
そして最近は、彼らと大きな声で会話する事を<br />
なるべくひかえているので（喉のために）、<br />
メガホンで話しかけるようにしています。<br />
（彼らがあまりにもうるさい時は<br />
数秒サイレンも鳴らすので（笑）、結構これが笑えます。）<br />
彼らの友達が遊びに来ていた時にそれをやったら<br />
"Mom, are you crazy?" <br />
と慌てて止めに来ました。はははは。</p>

<p>彼らは、（これは私が親だから<br />
言っているのではなくてですね）<br />
ヒジョーーーーに音楽の才能があるのです。<br />
どんなジャンルも行けます。<br />
二人ともパーフェクトピッチの持ち主で、<br />
（だからといって、パーフェクトピッチじゃない人よりも<br />
才能があるという事では全然ないですよー。）<br />
私が自分の曲を、<br />
オリジナルじゃない調で鼻歌したりすると、<br />
すぐに指摘されたりしてこれが面倒くさいのです。<br />
（るせい！！）という感じです。（笑）<br />
彼らの創作する曲達は、私が<br />
”ブルーベリージャム、ブルーベリージャム！！”<br />
と作り歌っていた１７才の頃の曲達に比べると、<br />
遥かに大人びて、楽曲として素晴らしくまとまっている。<br />
しかも、次から次へとですね、泉が湧くように曲を書くのです。<br />
”急がなくていいのよ〜〜〜〜。”とかって言うんですけどね。<br />
”マム、次は何を題材にして書いたらいいと思う？”とかって<br />
２、３日曲を書かないと話しかけてくるんで、私は<br />
”書こうとしないでさ、空から降って来るのを<br />
受け止める準備をしていればいいんじゃないの？”と言います。</p>

<p>数年前に、ラルフ　アリスン先生という<br />
心理学の権威とお話ししていた時、<br />
彼は私にこう言ったのです。<br />
宇宙には巨大資料室のようなものがあって、<br />
その時々に必要な芸術や情報は、<br />
うまいタイミングで空から下りて来る事になっていると。<br />
それを受け取って形にしているのが、私たちのような<br />
アーティストであって、実はその詩やメロディーは<br />
ずっと以前に（何世紀も前とかに）<br />
違う形で存在していたものである、と。<br />
だから、私が書いている楽曲達は、<br />
１００％は私の作品ではないのだと。<br />
最初これを言われたとき、私は正直、<br />
自分の自信やプライドを傷つけられたような<br />
そんな気持ちになって、しばらくむくれてしまいました。<br />
でも、彼からのメールを何度か読み返しているうちに、<br />
自分のおごりに気が付いたのです。<br />
世の中における自分の役目が変わったわけでは全然なくて、<br />
それこそが私が子供の頃からやって来た事。<br />
ある瞬間に突然ふわっと湧いて来る言葉や<br />
メロディーを受け止めて、それを元に曲を形にする事。<br />
それは自転車をこいでいる時だったり、<br />
トイレットボールを磨いている時だったり、<br />
予期せぬ時に起こります。</p>

<p>なので私の作品達は、<br />
宇宙との共同制作と言えるのかもしれません。<br />
そう考えたら、<br />
逆に自分の役割がとても大切に思えて来て、、、。<br />
なので、心はできるだけ、<br />
Noise Freeに保っておきたいのです。<br />
人生うまくいかない事が続いて<br />
辛かったり苦しかったり、<br />
逆に恋をしている時は、<br />
平均値をはるかに上回って嬉しかったりはしゃいだり（笑）、<br />
そういう感情の起伏はもちろんあるのですが、<br />
でも、何があっても、<br />
完全に自分を見失うような状態には<br />
陥らないように努力しています。<br />
そうじゃないと、<br />
せっかくのキラキラを受け止めはぐってしまいますもの。</p>

<p>しかし、そろそろイイジマも、<br />
互いの空間を尊重し合いながら、<br />
安心して甘えられる人と出会いたいです。<br />
一人でがんばりすぎちゃったから。（笑）<br />
心のあちこちに筋肉がついてしまったので、<br />
今、それをほぐす作業をしています。<br />
柔らかい人でいたい。優しい歌を歌いたい。<br />
それが今、自分に対しての願いです。</p>

<p>子供達も、あと一年半ほどで大学生となり、<br />
私の予感では、どこかイーストコーストの大学に<br />
行くのではないかな。<br />
これまで、自分が選択した人生の<br />
チョイスにカジをとられながら、<br />
Ups & Downsを繰り返しここまで来ましたが、<br />
あとちょっとで第二（もしくは、<br />
もう第三くらいかも）の人生が始まります。<br />
（アメリカは、子供達が１８才になったら<br />
自立というのが基本的な考えです。）<br />
さて、私はどこに行くのでしょう。</p>

<p>昨日でしたか、ふと新しいバンドを見つけました。<br />
（Sorry, JET!! ちょっとだけ浮気しちゃった。）<br />
The Feelingという U.K.バンドで、<br />
音の鳴り方がすごく良い感じ。<br />
Oasis、そしてもちろんThe Beatles。<br />
それから、SqueezeやCrowded Houseの影響なんかも感じます。<br />
"Sewn"という曲ですが、これはいわゆる<br />
”サビがない”タイプの曲で、<br />
実はイイジマはもし許されるのなら、<br />
サビのない曲ばかりを書きたいタイプです。（笑）<br />
Snow Patrol の "Chasing Cars" もそうだった。<br />
私の曲で言うと、”しばらくは- For A Little While-”とか。<br />
はっきりしたサビのない、<br />
淡々とした曲の流れの心地良さというのが、<br />
私は好きです。</p>

<p>ところで、Andy & Ryan のバンドサイト覗いてみます？<br />
曲達はまだ、全くのデモですが。<br />
イイジマはアマチュアエンジニアとして協力しました。<br />
DPと、しばらく使わない間にホコリついちゃった<br />
１６チャンマッキーで。<br />
（ドラムは一発で、しかもカーペット部屋で<br />
一本のマイクで彼ら自身がLogicを使って録音したので、<br />
重箱の隅をつつくようには聴かないでね！）<br />
<A HREF="http://myspace.com/redrobotband">RedRobot Myspace</A></p>

<p>最後に。<br />
私が元気を取り戻した理由のひとつ。<br />
ビクターエンターテインメントが、<br />
私のデビューアルバム”ロゼ”から<br />
４枚目”キモノ　ステレオ”までを、<br />
完全にリマスターして<br />
限定紙ジャケット盤でリリースしてくれた事。<br />
ビクタースタジオの"FLAIR"という<br />
マスターリングチームのエンジニアの皆さんが、<br />
１枚ずつ、大切にマスターリングしてくれました。<br />
音のきめ細やかさに心打たれます。</p>

<p>今回、森谷さんというディレクターさんが<br />
本当にがんばってくれました。<br />
学生時代に、私の音楽をリアルタイムで<br />
聴いて下さっていたそうです。<br />
それぞれのアルバムに対しての<br />
マスターリングエンジニアの選択に、<br />
プロデューサーとしての才能が光ります。</p>

<p>アメリカのファン達からも続々と感想メールが届いています。<br />
ハワイに住むスコット君より<br />
"Rosé, Blanche, Midori and KimonoStereo all sound just awesome...<br />
I've  now heard things I didn't even know was there previously!<br />
 (今まで存在に気付かなかった音まで全部クリアに聴こえて、<br />
全貌が初めてつかめた！）”</p>

<p>アナログ、もしくは当時のCDを持っている人も、<br />
是非聴いてみて下さい！</p>

<p>そして、３月７日には、<br />
同ビクターから”Palette パレット”という２枚組ベスト盤と、<br />
ビクター時代の映像を収録した２枚組DVD<br />
”Collageコラージュ”も発売になります。<br />
これらも全てリマスターして頂きました！<br />
月日が流れた今でも、<br />
こうして私の作品達に興味をもって頂ける事、<br />
本当に、感謝の一言につきます。</p>

<p>続々と、日米ライブスケジュールも出て来ています。<br />
日本へは、ゴールデンウイークに戻ります。<br />
これはアニメ関連のイベントですが、<br />
大先輩の水木一郎さんが<br />
”一緒に仕事をしましょう。僕がお守りします。”<br />
と白馬の騎士のように（笑）<br />
毎年イベントに誘って下さって。<br />
そろそろ、水木さんにオーケーを出して<br />
恩返しをする時期！と思い<br />
帰国を決めました。<br />
「スーパーロボット魂2007“春の陣” 」<br />
日時場所：4月29日(日・祝) 　 <br />
開場17:00　開演18:00　東京　お台場　Zepp Tokyo<br />
「スーパーロボット魂2007“大阪　春の陣” 」<br />
日時場所：5月5日(土・祝) 　 <br />
開場16：00　開演17：00　大阪　なんばHatch<br />
出演者多数。その中の一人として２曲歌います。</p>

<p>本格的な日本でのライブは、来年の頭を予定していますので、<br />
それまで辛抱強く待ってて下さい！<br />
それでは今日はこの辺で。お元気で！</p>

<p>２月１２日＆１３日　2006　飯島真理<br />
<A HREF="http://marimusic.com">Mari Official Site</A><br />
ニューアルバム”アンコンプロマイジング　イノセンス”<br />
DDCZ-1400 Marimusic/BounDEE<br />
（日本では１月２４日に発売になりました！）<br />
担当　渡邊さん！超がんばってくれてます。（＾＾）V<br />
<A HREF="http://myspace.com/mariiijima">Mari Myspace</A><br />
ビクターからのリリースも視聴出来ます。<br />
<a href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/live1.html" onclick="window.open('http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/live1.html','popup','width=704,height=528,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">View image</a><br />
二人のリハーサルを見守る私。うるさい事は言わないけど、<br />
基本的な事は教えます。例えば、リハ中にとても<br />
速いテンポで演奏を始めたら、”本番になったら<br />
もっとテンポが速くなるに違いないから、<br />
落ち着いた気持ちでカウントを出した方がいいよ。”とか。<br />
<a href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/holiday2006-7 copy.html" onclick="window.open('http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/holiday2006-7 copy.html','popup','width=729,height=507,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">View image</a><br />
カートにスーツケースを乗せたのも、押しているのも私。何たる事！！</p>]]>

</content>
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<title>第３４回　１年の終わりと始まりをあまり気にしないように生きたい</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2006/12/post_1.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:30Z</modified>
<issued>2006-12-25T09:37:14Z</issued>
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<created>2006-12-25T09:37:14Z</created>
<summary type="text/plain">みなさん、お元気ですか？
今日はクリスマスイブ、
そしてもう今年も〆！という感じ...</summary>
<author>
<name>mari</name>

<email>maricircus@comcast.net</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p>みなさん、お元気ですか？<br />
今日はクリスマスイブ、<br />
そしてもう今年も〆！という感じですね。<br />
あまりにも１年が早く過ぎ去ったので<br />
今年はどういう事があったか、よく覚えていないくらいです。<br />
がんばった事は確かだけど、<br />
いろいろな意味で、そのわりにはそれが形になって<br />
見えなかった年かなとも思います。<br />
だから２００６年は、私の中では４５点！</p>

<p>うーーん、今年を振り返って浮かんで来る３つの言葉は。<br />
１　恋<br />
２　JET<br />
3    Best Asian Song Award</p>

<p>ミステリアスな大人の恋。<br />
大切に大切に、壊れそうになっては抱きしめ励まし、<br />
心と時間の壁を引っ張りながら、それでも大切にして。<br />
互いに会いたくて仕方がなくて、<br />
そしてようやく夢を叶えたら、そこが行き止まりでした。</p>

<p>多くのリスクを伴う恋は、最後に自分が傷つく形で終わっても<br />
ある程度仕方がないという事。あきらめなくてはならないという事。<br />
私の場合、本当にいくつもの条件＝障害がある恋だったので<br />
（ひとつひとつ説明したらみんな目が回ってしまうかも。）<br />
本当に難しかった。もちろん、私なりに精一杯がんばりました。</p>

<p>秋になって体の調子があちこち悪くなり、<br />
そして、足の指の骨まで折ってしまい<br />
（それも恋愛がらみのごたごたで私が慌てていたため、<br />
転んでしまったのですね。）、<br />
そこから考えても、あまりにも痛みの多い恋だったので、<br />
もしかしたら、最終的に結ばれる運命ではなかったのだと思います。<br />
少なくとも、この人生の内では。</p>

<p>愛する人が、その人自身の”真実”を知らずに生きているとしたら、<br />
自分の愛がどんなに誠実でも、相手に振り回されてしまいます。<br />
愛が尽き果てる事は決してなくても、<br />
与えてばかりでは、心も体もぼろぼろになってしまいます。<br />
相手に望みすぎない心構えで恋をする事は<br />
決していけない事ではないけれど、<br />
どんなにきれい事を言っても、<br />
やはり誰だって相手にやさしくされたいし、<br />
自分が”愛してるよ”と言ったら、”僕も”って言ってもらいたい。<br />
自身でも抱えきれない痛みと共に生きている人は、<br />
心の中で起こっている混乱の対処に常に手一杯（あっぷあっぷ）で、<br />
目の前にいる人にまで気を配れないのだと思います。</p>

<p>ここ数年ですが、いわゆる”天才型”の人々とのお付き合いが続いて、<br />
その経験やくぐり抜けた痛みを通して、<br />
自分について多くの事を学びました。<br />
自分の生い立ち、心に織り込まれたパーソナリティー。<br />
私がお付き合いしてきた方々もかなりぶっとんでいますが、<br />
実は私自身も、適当に（はは）<br />
ぶっとんでいるという事に気が付いたのです。<br />
ただ、本物の”狂気”と向き合った時、<br />
私は自分の”正気”を心に垣間見る事が出来るので、<br />
それが私が完全に狂人ではないという”手応え”となって残ります。<br />
私は一応ですが、どんな苦しみの中にいても、<br />
”相手の事が考えられる。<br />
少なくとも考える努力は出来る。”と思うので、<br />
そこに”狂気”と”正気”の違いがあるのではないかとも思います。</p>

<p>ちょっと重たい話になってしまいましたね！</p>

<p>さて、話題を変えて、"JET"の話をしましょう。<br />
今、私が一番好きなバンドです。<br />
一昨年から今年にかけて大好きだったMAROON５とか、<br />
夢中になったバンドは数えきれませんが、<br />
JETは今年に入って、私の心に光をくれました。<br />
この前、彼らのシークレットライブがロスであったのです。<br />
２５０人くらいしか入れない小さなクラブで。<br />
チケット発売の情報が入ってすぐに買いに行きましたよ。<br />
エコーパークにある小さなインディーレコードストアーで<br />
売りに出されたのですが、ちょっとコワイ場所にあったので、<br />
もう”命がけ！”って感じでした。<br />
開演まで何時間も（骨折してるのに！）<br />
会場の外に並んで待っていたとき、<br />
一緒に並んでいた音楽ファンの人々と共に、<br />
少し音楽の話をしていたのです。<br />
みんな、JETが私の本当のお気に入りのバンドだというのを<br />
信じられない顔をして聞いていましたね。<br />
ストーンズとかビートルズとかっていう人が多いのでしょうね。<br />
私はそういう大御所達の影響を受けて育ったJETが好きなのですから。<br />
”どうして？”って聞かれても、はっきりとした答えは出せませんが、<br />
はやり、メロディーがしっかりしてて<br />
綺麗なバンドを私は好むのだと思います。<br />
そして、骨太な感じがいいかな。それで、見た目は可愛らしくて。<br />
全体の雰囲気が好き。<br />
JETを音楽的にアナライズしたくもないし、されたくもないです。<br />
悲しい時、辛い時、ふとそれを忘れさせてくれる存在って<br />
誰でも必要だと思います。<br />
それが今年の私にとっては、JETだったという事です。<br />
これからも彼らの存在が、<br />
私の世界に光を注いでくれる事を望みます。</p>

<p>最後に。</p>

<p>私は思いがけなく、<br />
<a href="http://www.jpfolks.com/home.html">Just Plain Folks Music Awards</a>というアワード賞で、<br />
Best Asian Song 賞というのをいただきました。<br />
彼らは２年間に渡り、１００国以上から送り込まれる<br />
３００００枚以上のCDを聞き込み、<br />
数えきれない”ふるい落とし”を経て、受賞者を選びます。<br />
１１月４日に、グラミーよりはひとまわり規模は小さいですが、<br />
その結果発表会ーフェスティバルが行われました。<br />
最初は自分がノミネートされている事も知らず、<br />
まったくペイアテンションしていなかったのですが、<br />
主催者であるブライアンオースティンから直接電話をいただき、<br />
ノミネートされた楽曲”Unspoken Love"を<br />
パフォーマンスしてほしいと頼まれ、<br />
いろいろ考えた結果、ピアノ一本で<br />
アコースティックバージョンとして演奏する事に決め、<br />
当日、ひとりぼっちでとぼとぼ会場へ出掛け、<br />
もちろん、”賞を獲る事”などは全く頭になく、<br />
きちんと演奏する事だけに気持ちを集中させました。<br />
歌い終わった後、自分の席についてようやく食事を口にし、<br />
（歌う前は食べられないで、もうお腹がペコペコでした！）<br />
第６位からでしたか、その部門の順位発表が行われ、<br />
私の名前は２位まで姿も形もなかったので、<br />
でかいブロッコリーを口に入れた途端、<br />
"And . . . . the winner is Mari Iijima, Unspoken Love !!"<br />
いやーーー、嬉しかったですねーー。<br />
こんなに嬉しい事が人生まだ残っていたの？っていう感じで<br />
ステージに駆けていったのですが、<br />
その途中で、私のパフォーマンスの後、<br />
”良かったよ！”と心から声をかけてくれた”知らない人々”達に<br />
”おめでとう”って再びやさしい言葉をかけていただいた時、<br />
（ああ、わかってくれる人もいるんだ。）って、<br />
一筋の希望のようなものを感じました。</p>

<p>最初、アジアソング部門でノミネートされたのを知って、<br />
何というか、アメリカで、<br />
英語で成功したいと思っている自分にとって<br />
本当に皮肉な出来事だなと思ったのですが、<br />
実際この音楽賞に参加して、ほかの部門でノミネートされた<br />
３０組のアーティスト達の演奏を目の当たりにして、<br />
部門は関係ないな、と。自分がそこにいた事に意味があり、<br />
そして、競争ではないにしても、ほかのアーティスト達に負けない<br />
パフォーマンスをする事が出来たという事、自信につながりました。</p>

<p>今日は、話題のベスト３に<br />
ニューアルバムの事が入っていませんでしたね。<br />
自分でも、どうしてかなあ、、、、とちょっと頭をひねりましたが、<br />
私にとってアルバム"Uncompromising Innocence"は、<br />
まだまだこれからの存在なのです。<br />
２００６年を閉めくくる話題の一部ではなく、<br />
２００７年、２００８年にかけて辛抱強く押して行きたいと。<br />
なので、希望と愛を心にこれからもがんばります。</p>

<p>私のニューアルバム"Uncompromising Innocence"は、<br />
ここで購入出来ます。<br />
<a href="http://www.marimusic.com/uipreorder.html">Mari's New Album  at marimusic.com</a><br />
（私のサイトからお買い上げ下さる方のCDには、<br />
一枚ずつサインをします。）<br />
そしてCDベイビーにて。<br />
<a href="http://www.cdbaby.com/cd/mariiijima6/">Mari's New Album at cd baby</a><br />
出来るだけ気楽に２００７年を迎えましょう。それでは、また！！<br />
真理　１２月２４日　２００６年<br />
<a href="http://www.marimusic.com/">Mari Iijima Official Homepage</a></p>

<p><img alt="jetgirls.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/jetgirls.jpg" width="254" height="337" /></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第33回　努力を怠らない事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2006/07/post_2.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:30Z</modified>
<issued>2006-07-27T07:37:27Z</issued>
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<summary type="text/plain">皆さん、お元気ですか？真理です。
ロサンゼルスは連日４０度の暑さで、
家にクーラ...</summary>
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<name>mari</name>

<email>maricircus@comcast.net</email>
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<dc:subject>第３３回　努力を怠らない事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>皆さん、お元気ですか？真理です。<br />
ロサンゼルスは連日４０度の暑さで、<br />
家にクーラーをつけた事のない私にとって、<br />
大変厳しい毎日となっています。<br />
サウナの中にいるような感じ、という例えでも追いつかないほど。<br />
そのため、私はキッチンにあるストーブ（料理用のコンロ）を<br />
買い換える事にしました。<br />
なぜなら、我が家にあるガスコンロは、たぶん<br />
この家を建てた家主が家を建築した当時（１９４０年代）に<br />
取り付けたと思われるアメリカ１のアンティークで、<br />
いわゆるパイロットライト（種火）が一年中つきっぱなしの代物。<br />
今までも、夏がくる度に（暑くて仕方ないなあ。）<br />
と思って来た私ですが、<br />
この異常とも思われる暑さで、私は買い換えを決意しました。<br />
今では、家を何ケ月も空けるケースは少ないにしても、<br />
今回２週間ほど日本にいた際も、実はその種火の事が気になって<br />
仕方ありませんでした。<br />
そのストーブの左となりが、<br />
私の音楽のミニスタジオ＝ワークステーションなので、<br />
器材もあたたまってしまいますし、これを書いている今も<br />
暑くてヒーヒー言っています。<br />
新しいガスコンロは500ドル弱で買えました。<br />
一番シンプルなものを選びました。明日の配達が待ち遠しいです。</p>

<p>さて、７月の９、１０日に、<br />
私は約１年半ぶりに東京は渋谷のクアトロでライブを行いました。<br />
沢山の方々に足を運んでいただいて、本当にありがたかったです。<br />
実は、直前までなかなかセットリストが決まらず<br />
どうしようかと思っていました。<br />
マネージャーの方から、”英語曲を控えめに”<br />
というリクエストが来ていた事。<br />
それから、現在ニューアルバムの制作中で、<br />
アルバム完成に達していない<br />
微妙な時期のライブである事。（ニューアルバムは英語がベース。）<br />
過去リリースして来た１９枚のアルバム達の中から<br />
あまり歌いたい歌がなかった事。<br />
結構うなってしまいましたね。<br />
それでも、なるべくお客さんよりの選曲をと、<br />
私なりに頭をひねった結果が今回の曲目となりました。</p>

<p>Mari Iijima Live in Tokyo 2006</p>

<p>1 Broken Computer <br />
2 Anticipation<br />
-talk-<br />
3 ひとりぼっちが好き<br />
4 ガラスのこびん<br />
-talk-<br />
5 今は<br />
6 セシールの雨傘 <br />
-talk-<br />
7 December<br />
-talk-<br />
8 私の彼はパイロット<br />
9 愛おぼえていますか<br />
10 Blueberry Jam<br />
-talk-<br />
11 Oh, England, My Lionheart<br />
12 名前のないアベニュー（１日目）　瞳はエンジェル（２日目）<br />
13 Fly Back To The U.K. <br />
-talk-<br />
14 The Most Beautiful Thing <br />
-talk-<br />
15 Forbidden Rain</p>

<p>アンコール<br />
16 I Love Youは言えない（１日目）　ガラスのダーリン（２日目）</p>

<p>セカンド　アンコール<br />
17 The Power Of Your Love </p>

<p><br />
秋発売予定のニューアルバムからの曲達も<br />
ご披露させていただきました。<br />
１９８５年にリリースしヒットしたシングル、<br />
”セシールの雨傘”は、<br />
その当時のコンサートツアー以来<br />
歌っていなかったかもしれない曲で、<br />
キー（音程）をどのあたりにしたら、<br />
今の自分が気持ちよく歌えるかなど<br />
考えながら、今回のライブ用に新しくアレンジ、<br />
レコーディングして会場に持ち込みました。<br />
実は、日本へ発つ前の晩まで、<br />
音程をオリジナルのキーからいくつか下げた状況で<br />
アレンンジして録音したトラックを用意してありましたが、<br />
前の晩歌ってみてどうも感じがしっくり来なくて、<br />
勇気を出して思いっきり１９８５年の<br />
オリジナルキーに繰り上げてみたら、<br />
何と、一番声に艶があるではありませんか！<br />
なので、出発日の明け方まで、<br />
全てのトラックを録音し直していました。<br />
声がかわる事、失う事の恐怖ととなり合わせで<br />
生きている私にとって<br />
（たぶん、長く歌っているシンガーはみな考える事だと思う）、<br />
胸にぐっとくる嬉しい発見。<br />
もう少し自分に自信を持っていいんだなって。<br />
最初から怖がったり控えめに進む必要は<br />
ないのだという事がわかりました。<br />
おかげさまでライブはいい手応えが得られ、<br />
お客様も皆さん楽しんで帰られたようで、<br />
また次へのチャレンジへの一歩となりました。</p>

<p>一人のアーティストを、２０年以上もずっと好きで<br />
いつづけるというのは大変な事。<br />
会場には、私がデビューした時から<br />
ずっと応援して下さっている<br />
人々の顔ぶれも多く、何てすごい事なんだろうと感嘆します。<br />
継続は力なり。<br />
これはアーティストの私にも、<br />
応援して下さっている皆さんにも当てはまる事。<br />
ステージ上で輝きながら生き生きと歌えるのは、<br />
皆さんからのエネルギーが私の太陽だからです。<br />
私が本番に強い理由はそれ。<br />
だから、皆さんに、本当に心から感謝しています。</p>

<p>帰国すると、何だかんだと忙しくなってしまうもの。<br />
久しぶりに友達と顔を合わせたり、もちろん、<br />
両親との時間を大切にしたり、<br />
そのほか、仕事の打ち合わせとかも入ります。<br />
子ども達が今年の秋から高校３年生で、勉強の方も<br />
シリアスになってくるので、夏休みに親子三人で<br />
ゆっくり日本に帰れるのも、今年が最後かしら、、、<br />
と思い、今回は２週間ほど日本に滞在しました。<br />
滞在中のお楽しみの目玉は、<br />
１８日に行ったCOLDPLAYの武道館コンサート。<br />
彼らのライブは、数ヶ月前に一度ロスで観ているので、<br />
長いツアーの最終地である東京でのライブが<br />
どんなものになるか興味津々でした。<br />
開演直前、クリス　マーティンの奥さんである<br />
女優、グウェネス　パルトロウが<br />
長女アップルちゃんを抱いて<br />
客席入り。すぐ隣を歩いて行ったので、<br />
私の子ども達もちょっとびっくり。<br />
コンサート自体は、<br />
ロスのコンサートのスモールスケールバージョンというか、<br />
やはり、長いツアーで疲れも出ているし、<br />
セットリストにもう飽き飽きしているかも<br />
しれないし、何というのかな。<br />
ちょっと流してやっている感じがしたかもしません。<br />
でも、私が思わず涙ぐんでしまったのは<br />
彼らが"Trouble"（トラブル）という楽曲を演奏した時。<br />
音楽が宇宙と一体化する瞬間というのが、<br />
自分がステージで演奏している時もあるのですが、<br />
あの曲は、ボーカリストのクリスにとって<br />
そういう瞬間だったのでは。<br />
力の抜けた、気持ちのこもった、透明なパフォーマンスでした。<br />
私はグループの中では、ドラマーの<br />
Will Champion（ウィル　チャンピオン）が好き。<br />
何故？と言われても、こればかりは<br />
何と答えていいかわからないなぁ。（笑）<br />
ごっつい感じの人ですが、<br />
もしかしたらとても繊細な神経の持ち主かも<br />
と思わせるのです。彼にとって、<br />
ドラムは彼の最初の楽器ではなく、<br />
バンドにドラマーが必要という事になり、<br />
急遽彼が叩く事になったという事。<br />
ピアノをはじめとする楽器全般に才能があり、<br />
歌もとっても上手。<br />
でもドラムを叩くときは、木こりさんのように、<br />
脇目も触れず豪快にビートを打ち出します。<br />
ちなみに彼は既婚者なので、心がハート型になっちゃうような<br />
好きになり方は、最初から控えております。（笑）</p>

<p>先週ロスへ戻り、たった２週間ほど家を空けただけなのに、<br />
ロスでの生活に慣れるのに時間がかかっています。<br />
あまりに静かで。誰からも電話がかかってくるわけでもなく、<br />
（ああ、ここで私がひとりぶっ倒れていても、<br />
誰も気付いてくれぬままミイラになってしまうかも。）<br />
という懸念が、再び頭を横切りました。<br />
（息子は”Mom,　ロサンゼルス警察が気付いてくれるよ。”<br />
とさらっと言いました。これでは、何の慰めにもなりません！笑）<br />
日本にいる時は、<br />
皆さんにスペシャルな気持ちにさせていただき、<br />
その気持ちを引きずったままでこちらへ帰ってくると、<br />
パンチ！という感じ。<br />
ここ数日、私は機嫌が悪くて、必要のない喧嘩を<br />
子ども達に売ってしまったり最悪でした。<br />
彼らは今日から、彼らの父親の家族と共にハワイへ。<br />
私はロスにぽつり。<br />
別れの瞬間は辛かったけど、<br />
最近私は気持ちの切り替えが早いので<br />
何とか乗り切れそうです。</p>

<p>今日から、ヴォーカル　レッスンに戻りました。<br />
まだ疲れも完全にとれていないし、ここのところ、<br />
ちょっとデレデレしてしまっていたので、<br />
声が思うように転がらず、コーチのリズに<br />
”ちょっと怠け過ぎじゃないの？<br />
休むのも大事だけどいい加減にしないとね。”<br />
と言われてしまいました。涙がぽろぽろと出てしまった。<br />
（ステージではあんなに気持ちよく歌えて、<br />
沢山の方々からお褒めの言葉も<br />
いただいたのに。）<br />
コーチのリズは、言いたい事をずばずばと言う性格だし、<br />
私の作ってきた音楽の歴史や私のアーティストとしての<br />
ポジションなどは全くおかまいなしなので、<br />
たまに、”お願いだから、もう少し大切にして下さい！”と<br />
言いたくなってしまう時があるのだけど、<br />
声が出ない時は、私の自己管理に問題があるという事なので、<br />
言い訳は禁物ですね。<br />
でも、私の涙を見たら、彼女もちょっとやさしくなって、<br />
”声というものは、そういうものなの。<br />
状況によって常に変わるんだから。<br />
いちいち繊細に気にしすぎたらいけないわよ。<br />
飛行機で空を飛べば体が浮腫むのと同時に<br />
声帯も浮腫むものだし、<br />
体に水分が不足していれば、それもすぐに影響するしね。”<br />
私が　”でも、どんな声のエクササイズにもぐらつかず、<br />
どの音も、毎回スムーズに転がせる人も世の中には<br />
いっぱいいるんでしょうから。”と言うと、<br />
”だから何だと言うの？<br />
そういう人たちにはそういう人たちが抱える<br />
別な声の問題や悩みがあるものなの。”と言ってくれて、<br />
少し胸がほっとしました。”疲れた、疲れた。”と言って<br />
自分に甘くなって練習を怠るのは良い事ではありません。<br />
また明日から毎日、発声の練習に励みます。<br />
アルバム制作の追い込みにも入ります。</p>

<p>しかし、暑いデスーーー！</p>

<p>皆さんも、夏バテしないように、水分を上手に補給しながら<br />
夏を乗り越えて下さいね。<br />
イイジマも努力努力で前に進みます。</p>

<p>最後に、ロス近郊でのライブスケジュールをお知らせします。</p>

<p> I'll perform during this year's Nisei Festival<br />
in Down Town L.A. on August 12<br />
between 4-6 PM<br />
at the Mitsuwa Store in Little Tokyo<br />
333 S. Alameda St.,<br />
Los Angeles, CA 90013<br />
(213)687-6699<br />
Visit Mari at www.marimusic.com</p>

<p>７月２６日　ロサンゼルスより<br />
真理</p>

<p><img alt="N_MARI05s.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/N_MARI05s.jpg" width="384" height="512" /><br />
Photo by Fumihiko Nojima<br />
ライブ終了後、ファンの皆さんと<br />
那須へ一泊２日の旅行をしました。<br />
参加して下さった方から届いた写真を<br />
掲載させていただきます。<br />
他にも、写真を送って下さる方がいらっしゃいましたら、<br />
追加しますので、気兼ねなくどうぞ。：）</p>

<p><img alt="coldplaybudokan.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/coldplaybudokan.jpg" width="800" height="600" /><br />
The Coldplay at Budoukan<br />
写真撮影禁止と言われたけど、みんな携帯で<br />
撮りまくっていたので私も便乗。<br />
私のデジカメの性能は今いちなので<br />
ぼけぼけ写真が多かった中、<br />
この写真は結構面白く仕上がったかな。<br />
左側に妖怪人間青ーいクリスが！<br />
本当は、もっと前の席を期待して行ったのだけど、<br />
ステージからの距離はこんな感じでした。</p>

<p><img alt="gas.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/gas.jpg" width="300" height="400" /><br />
これが私のアンティーク料理コンロ。<br />
手前が引き出しのように中へ押し込めます。<br />
オークションに出したらもしかしたら<br />
高値がつくかもしれないけど、<br />
明日、配達やさんに持って行ってもらっちゃいます。<br />
１６年間、これで料理して来たので<br />
ちょっと淋しいけど、バイバイ。</p>

<p><a href="http://www.marimusic.com/">Mari Iijima Official Homepage</a></p>]]>

</content>
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<entry>
<title>第32回目 肩は痛いが心は熱い</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2006/05/post.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:30Z</modified>
<issued>2006-05-05T01:08:03Z</issued>
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<created>2006-05-05T01:08:03Z</created>
<summary type="text/plain">皆さん、お久しぶりです。お元気ですか？
ずいぶんと時間があいてしまいましたね。ご...</summary>
<author>
<name>mari</name>

<email>maricircus@comcast.net</email>
</author>
<dc:subject>第32回　肩は痛いが心は熱い</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p>皆さん、お久しぶりです。お元気ですか？<br />
ずいぶんと時間があいてしまいましたね。ごめんなさいね！</p>

<p>私は、１１月に痛めた右肩ー腕の治療に努めていますが、<br />
完治までにはなかなか時間がかかるようです。<br />
アメリカはヒューストンで隔月くらいの割合で行われる、<br />
テレビシリーズ"マクロス"（英語版）のヴォイスオーバーのお仕事の<br />
一番最初のセッションで、緊張と恐怖？のあまり<br />
体が硬直してしまい、演技中に、<br />
きっと無駄な力が筋肉に加わったのだと思いますが、<br />
そのお仕事の後、ロスに帰って来てから<br />
次第に激しい痛みに襲われるようになり、<br />
それでも、寝違えた時の首と同じように<br />
しばらくすれば自然に治るかなと、<br />
たかをくくってお医者さんに行かなかった事も手伝って、<br />
すでに２月の時点では、<br />
炎症が激しくかなり悪くなっていました。<br />
それでも、自分のニーズに合う<br />
適切なお医者さんを見つけるというのは<br />
なかなか努力のいる事で、何回かお医者を変えた後、<br />
私は日本人の大変ポジティブな鍼の先生を<br />
インターネットを通して見つけ、<br />
今はそこに週１の割合で通っています。椿山先生といって、<br />
サンタモニカにオフィスのある先生です。<br />
ネットで何がアピールしたかというと、<br />
正直、先生の笑顔ですね。<br />
この人なら意地悪やネガティブな事を<br />
患者さんに言わないで、密なコミュニケーションをとりながら、<br />
治療に携わってくれるだろう。<br />
良いエネルギーの持ち主であると、<br />
彼のホームページから即座に感じ取れました。<br />
今、回復に向かっています。</p>

<p>椿山先生は、脈を取ったり、<br />
調子の悪いところをお話するだけで、<br />
私の体の中のどこに問題があるか<br />
すぐにわかってしまうようで、<br />
先生のお話からすると、<br />
私は色々なところがあまりよろしくないようです。<br />
"働き過ぎですね。"と優しく言って下さいます。<br />
脈がとても弱いようで、そして、<br />
体が普通の人よりずっと冷たいようで、<br />
"腹巻きをするといいですね。"と言われてしまいました。<br />
（きゃあ、セクシー！）<br />
そして、お鍋とかをして暖かいものを食べて下さい、とも。</p>

<p>私は、ここ数年、自分の心のケアは十分にしてきました。<br />
それでも、体のケアは同時に出来なかったので、<br />
お食事とかも、あまり気を遣ってませんでした。<br />
ちょっと落ち込んで、私のセラピストにその事をお話ししたら、<br />
"それが普通です。"と言って下さいました。<br />
心と体、最初から同時に両方ケアは出来ませんよ、と。<br />
なので、この肩の故障がきっかけで、<br />
自分の健康に心を向ける事が出来たと言う事、<br />
神様に感謝しなくてはなりません。</p>

<p>５月から、今までは気が向いたら行っていた<br />
ヴォーカルトレーニングに毎週通っています。<br />
ちょっと遠いのがたまにきずというところだけど、<br />
私の先生Lisは、言葉で説明しなくても、私の声の調子を<br />
把握してくれるので、本当に助かります。<br />
昨日は鍼と電気治療の直後に、フリーウエイ大渋滞の中、<br />
とても焦った心の状況で彼女の家に到着したので、<br />
あまり良いレッスンが出来ずにちょっと自己嫌悪でした。<br />
"何があっても歌うときは気持ちを切り替えなきゃだめよ！"<br />
と喝を入れられてしまい、本当は<br />
（そんな厳しい事言わないでよーーー。）<br />
とふにゃふにゃしてしまいたい気持ちも５０％ありましたが、<br />
"そうだよね。はい！"と、<br />
文句を言わずLisの言う事を聞いて家路に着きました。</p>

<p>私は超がんばり屋なのです。<br />
なので、たまに自分に"良くやってるね。"って語りかけて<br />
心をいいこいいこしてあげます。<br />
皆さんも、そういう<br />
自分への労りの時間というのを大切にして下さいね。</p>

<p>さて、いろいろありますが、私は、<br />
ニューアルバムの制作にも取りかかっています。<br />
今回、ちょっと時間がかかっています。<br />
でも、そういう時もあるかな、、、と。<br />
本当に口にしたい言葉が出てくるまで詩も無理にまとめず、<br />
曲も、本当に自分の声が美しく乗るキーで、<br />
妥協せずに完成させたい。<br />
これが私のキャリアの<br />
ターニングポイントになるであろうと予期させる<br />
斬新かつユニークな作品しか世の中に出したくない。<br />
なので、こつこつ、です。<br />
今回の目玉は何かなあ。やはり私の曲達かな。<br />
それと、度肝を抜かれるスペシャルな<br />
ゲストミュージシャンを用意してあるのですよぉ。<br />
（キャイキャイ。）まだ内緒。<br />
とっても凄いのでどうぞお楽しみに。<br />
今回は、プロモーションも真面目に練って<br />
是非ミリオンセラーにして、<br />
再び次回作に繋げたいと思います。（強く、そう思う。）</p>

<p>７月に日本に帰ります。そしてライブをします！！</p>

<p>Mari Iijima Live 2006 " Preview"</p>

<p>2006年7月9日（日） 渋谷クラブクアトロ<br />
開場16：00/ 開演 17：00<br />
2006年7月10日（月）渋谷クラブクアトロ<br />
開場18：00/ 開演 19：00<br />
※今回は東京公演のみです。<br />
■料金 前売￥5,250（税込み  １ドリンク付き）<br />
一部座席指定              <br />
　　　 当日￥5,775（税込み  １ドリンク付き）<br />
■チケット一般発売：5/13（土）より<br />
チケットぴあ：<br />
0570-02-9999　0570-02-9996（Pコード 227-826）<br />
ローソンチケット：<br />
0570-084-003(Lコード 33855)<br />
ｅプラス：http://eee.eplus.co.jp/<br />
ＣＮプレイガイド</p>

<p>ライブにはこれまた<br />
スペシャルゲストを用意してありますので、お見逃しなく！</p>

<p>冒頭でマクロスのお話をしましたけど、<br />
まあ、ストーリーの中身や私の演技は置いといて、<br />
今回何が一番嬉しいかというと、各DVDの中で、<br />
私の活動に焦点を当ててくれているインタビューが<br />
含まれているという事。<br />
特に第３巻、４巻は、<br />
私の音楽活動のみクロースアップしてくれていて、<br />
秘蔵ライブ映像や写真なども入るので、<br />
きっと私の音楽をこよなく愛して下さっている方々には<br />
貴重なものになると思います。<br />
（でも、日本のプレイヤーでは再生出来ないのかな？）</p>

<p>それでは、今回はこんなところで。<br />
４月２３日に、サンフランシスコで行われた<br />
Cherry Blossom Festivalの<br />
ゲストとして歌ってきました。その時の写真をご披露します。<br />
では！！真理<br />
<A href="http://www.marimusic.com">Mari Iijima Official Homepage</A><br />
May 4, 2006<br />
<img alt="cherry2.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/cherry2.jpg" width="288" height="216" /> <img alt="cherry3.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/cherry3.jpg" width="288" height="216" /> <img alt="cherry1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/cherry1.jpg" width="288" height="216" /> <img alt="cherry4.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/cherry4.jpg" width="288" height="216" /></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第31回目　POWERFUL !!</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2005/12/powerful.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2005-12-31T02:16:42Z</issued>
<id>tag:www.prosoundcommunications.com,2005:/mariiijima//16.392</id>
<created>2005-12-31T02:16:42Z</created>
<summary type="text/plain">皆さん、ご無沙汰しています。お元気ですか？
２００５年も、あと残り僅かですね。
...</summary>
<author>
<name>mari</name>

<email>maricircus@comcast.net</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p>皆さん、ご無沙汰しています。お元気ですか？<br />
２００５年も、あと残り僅かですね。<br />
今年は津波や地震など、天災に見舞われた年でした。<br />
多くの命が失われたその反面、人々は、心をひとつに、<br />
そして力を合わせて助け合う事を学んだと思います。</p>

<p>私の２００５年は、１０月に始まりました。：）<br />
何かパキッと殻が割れたように、<br />
My Universeが軌道し始めたんです。</p>

<p>先日友人に『何がきっかけだったの？』と聞かれました。<br />
まずは、ペプシコーラのコマーシャルのオーディション<br />
に受かった事。それで断然気分が明るくなりました。<br />
やはり人生、明るい話題がちょっとはないと<br />
生きて行けませんものね。<br />
背中をふっと押してくれる、そういう出来事が！</p>

<p>実はこのオーディションには、私のエージェントは<br />
私を送り込んでくれませんでした。<br />
電話で直々にお願いしたのですが、電話の向こうから<br />
ヘッドエージェントの声が。 『君は年をとり過ぎ！』<br />
 むかつきましたよ。<br />
彼こそが、私が年より若く見えすぎるから　<br />
”何とか年相応に見える写真を撮ってくれ。”<br />
とお願いして来た張本人。<br />
ところが、いざ若い役のオーディションとなったら、<br />
見向きもしてくれません。<br />
しかも、"Japanese Actors Only "の<br />
オーディションなのにですよーー。<br />
私は電話をがしゃんと切ってコンピューターに向かい、<br />
自分で自分を応募させました。<br />
すると、数時間後にキャスティングディレクターから<br />
オーディションに来て下さいとのメールが。</p>

<p>コールバックオーディション（最終オーディション）<br />
を経て、多くの人々の中から主要キャストの<br />
ひとりに選ばれたときはびっくりしました。<br />
コマーシャルオーディションに受かる事の大変さは、<br />
役者達、当人達が一番よく理解しています。<br />
『まるで宝くじを当てるようなものだね。』なんて、<br />
たまにおしゃべりするんですよ。</p>

<p>ところで、撮影には、<br />
超びっくりの秘密が用意されていました。<br />
ヘアメイクの部屋に、ちょっと風変わりな<br />
日本髪チックなかつらが置いてあったので、<br />
『それ誰がかぶるの？』とヘアーメイクのおじさんに聞いたら、<br />
今回のコマーシャルの主役がかぶるんだと教えてくれました。<br />
『主役？』</p>

<p>そして撮影が始まると、何と目の前に　<br />
クリスティーナ　アギュレラが登場。<br />
キモノミニドレスを来て、新曲に合わせて踊り始めました。<br />
（このペプシコマーシャルは、<br />
以前ブリットニー　スピアーズが出演した時<br />
と同じようにBig Dealなものだったのですーー。）<br />
撮影中、（あーー、目の前にいるのが<br />
日本のスターじゃなくてよかったぁ。）とふと思いました。<br />
なぜなら、私の役は、クリスティーナが目の前に突然現れて、<br />
お目めがどんぐりになっちゃう女の子の役。<br />
相手がヒッキーやあゆちゃんだったら、<br />
ちょっとかっちょ悪いでしょ。<br />
だって、私も一度は日本でスターだった身。（えへへ。）<br />
競争心とかそういうんじゃないけど、<br />
ちょっと変な感じになっちゃいます。<br />
それに私の役、何と１６−２５才の設定だったのですから。<br />
あははは。<br />
相手がクリスティーナだったので、<br />
（そのうち、私があなたの踊っている位置に立ってみせるわん。）<br />
なんて、やる気をメラメラ燃やしてしまった私でした。(^_^)V</p>

<p>さて話を戻して、<br />
私の気分がグレーゾーンから抜け出せた第２の理由は、<br />
ずっと前にお医者さんに処方してもらった<br />
睡眠薬を飲むのをやめた事。<br />
癖になるほど毎日飲んでいたわけではありませんが、<br />
睡眠のリズムを取り戻そうと思って服用。<br />
でも一度飲み始めると、それを飲まないと眠くならなくなるし、<br />
昼間起きている時、何だか気分がとても憂鬱だったのです。<br />
心に雨雲がかかっているような感じ。<br />
お薬が切れてしまったので自然にやめたのですが、<br />
薬の成分が体から抜けたら、心が軽くなりました。<br />
I like the way I feel now.　</p>

<p>さて、もうひとつの大切な理由は、<br />
１０月から、意を決して声のリハビリテーションに通い始めた事。<br />
ずっと心配だったのです。何かが違う、そんな感じで。<br />
しばらくは、まるで唄を忘れたカナリア状態でした。<br />
アセッド　リフレックス　<br />
（胃酸が逆流してのどに炎症を起こさせる症状）<br />
なのはわかっていたのですが、<br />
以前は真面目にそれを治療する気もなかった。<br />
なぜなら、それが本当の理由で、<br />
思いのままに歌えないのではないと思っていたから。<br />
確かに、精神的なプレッシャーやストレスも<br />
大きなファクターでした。<br />
夏の終わり頃、喉のドクターとしては権威である、<br />
マディスン　リチャードソン先生に検査をしてもらい、<br />
その結果、１０週間に渡るリハビリテーションを<br />
家族にしか知らせずコツコツと行っていました。<br />
つい最近、リハビリを”卒業”したばかりですが、<br />
シーダー　サイナイ病院<br />
リハビリテーション　センターのセラピスト、<br />
ジョアンナには、声だけに収まらず心のケアもしてもらい、<br />
人生において不可欠なレッスンをいただきました。<br />
やはり一流は違います。<br />
私が通ったリハビリセンターのスタッフは皆、<br />
腕がいいだけではく、人柄も素晴らしい。<br />
彼らは私の素敵なお手本です。</p>

<p>そんな中、ここロサンゼルスで、時に大変な思いをしながらも<br />
ずっとずっとがんばって来た、<br />
その努力へのリワード（ご褒美）とも思える仕事が入りました。<br />
私は現在、２３年前に日本で演じた<br />
超時空要塞マクロスのリン　ミンメイを、<br />
アメリカの一流キャストと共に英語で演じています。<br />
テレビシリーズ全編、新しく生まれ変わります。<br />
マクロスの存在には、<br />
いろいろと複雑な思いを抱いて生きて来た私ですが、<br />
ここへ来て、マクロスが過去のものではなくなり、<br />
”現在進行形”の仕事に。<br />
不思議な事に、その事実ひとつで心が晴れやかになりました。<br />
９月の半ばに、今回のプロジェクトの持ち主である<br />
ADV Filmsから”やってみる気はないか？”<br />
とオファーが来たとき、私には何の迷いもありませんでした。<br />
"YES!!"</p>

<p>２０数年前のミンメイを再現するのではなく、<br />
彼女の持ち味を大切にしながら、今だから演じられるミンメイを。<br />
彼女がより一層世の中の人々から愛されるように、私は愛情を込め、<br />
時に涙しながら、ミンメイを演じています。<br />
第一弾のDVDは、１月初旬に発売予定。<br />
１話から５話まで収められています。<br />
今回の企画は、私自身や<br />
私の音楽活動にも焦点を当ててくれています。<br />
（ロングインタビューやコメンタリーも収録されます。）<br />
興味のある方は、是非ご覧下さいね。</p>

<p>さて、肝心の音楽活動は？<br />
声のリハビリ終了と同時に、<br />
素晴らしい腕利きヴォーカルトレーナーと出会い<br />
（私のヴォイスセラピストからの紹介）、<br />
私の声は現在、もしかしたら今までで一番パワフルかも。<br />
子供の頃は知らなかった、いわゆるボーカリストとしての<br />
数々のテクニックも身につけつつあります。<br />
ニューアルバムのレコーディングに入るのが待ちきれません。</p>

<p>皆さん、今年もお世話になりました。<br />
年末年始、健康に気をつけて。<br />
一瞬一瞬を大切に生きて行きましょうね！<br />
Happy New Year!</p>

<p>真理<br />
<img alt="SF2s.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/SF2s.jpg" width="300" height="400" /></p>]]>

</content>
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<title>第30回目：Life Goes On</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2005-08-10T02:49:38Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 今年は時の流れが例年以上に早く感じます。
友人に言わせると、年をとればとるほど...</summary>
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<email>maiko@dooga.com</email>
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<![CDATA[<p> 今年は時の流れが例年以上に早く感じます。<br />
友人に言わせると、年をとればとるほどそうなっていくのだそう。<br />
何だかいやーーな情報ですね。（笑）</p>

<p>私の息子が、今、グラミーが主催する音楽キャンプに泊まりがけで行っています。<br />
（キャンプと言っても、山歩きなどのキャンプではないでaすよ。<br />
サマースクールの別名とでも考えていただきましょう。）<br />
オーディションテープを送り、作曲能力を認められた若者達だけが<br />
参加を認められる無料研修キャンプなので、<br />
scholarship（奨学金） をいただいたと同じ事です。</p>

<p>毎晩１２時を過ぎてから、充実した疲れをともなった声で<br />
彼は電話をかけてきます。<br />
夕べも”ランチとディナーの時間以外は、一日中作曲をしていた。”<br />
と報告してくれました。<br />
彼は、フィルム＆テレビスコア作曲のコースに属しています。<br />
そのコースには、ほんの９人だけ全国から選ばれました。</p>

<p>日頃から”Mom, I really want to be a musician."と言っている彼。<br />
そして彼はこう付け加えます。"But, can I make it?"</p>

<p>子供達は、生まれたばかりの頃から、レコーディングにツアーにと、<br />
私と一緒に仕事場を駆け回ってきました。<br />
彼らは、私が何千人もの前で歌っている姿と、<br />
ほんの数百人の前で歌っている姿の両方を観ています。<br />
スターダムの光と影を、そして、その甘ずっぱさや痛みを,<br />
私と共に経験しています。<br />
（私が今でもぴっかぴかのスターだったら、子供達に、<br />
彼らの将来についての心配をかけずにすんだのになあ。）<br />
時々そんな事を思い、ちょっと悲しくなります。</p>

<p>私たちのようなポップ　シンガー、シンガー＆ソングライターは、<br />
もちろん才能がある事も大切だけど、やはり人気商売です。<br />
そして、その成功は、取り巻く人間関係にも大きく左右されます。<br />
いい時はいい。<br />
でも、自分が成功を収めたなと思った途端に<br />
次から次へと新しいスターが生まれ、<br />
I Made It !! という絶頂感とその余韻は、<br />
時が流れると共に、厳しい現実となって自分に襲いかかります。</p>

<p>（もっと数年前から、自分の今後の計画を立てておけばよかった。）<br />
最近は、いわゆる一般的な仕事を余裕でしている友人達を横目に、<br />
ふとそう考えます。<br />
彼らは、あと２０年くらいそのまま仕事をしてリタイア。<br />
その後は穏やかにゆっくり暮らすのだろうなあ。</p>

<p>子供達はあと３年もすれば大学生。私の元も巣立つでしょう。<br />
今から考えても仕方ないけど、めちゃくちゃ淋しくなるのは確実。<br />
彼らこそが、私がロサンゼルスに居続けた最大の理由なのだから。</p>

<p>子供達には、好きな事を思い切りやってほしい！<br />
音楽家になりたいのならやるしかない。<br />
親としては、弁護士なのか心理学者なのか、<br />
ちゃんとした資格も身につけて、それで音楽をやってほしいと願ってしまうけどね。<br />
（これを親心と言うのでしょう。笑）<br />
でも、フィルム スコアの仕事なら、私達ポップスをやる人間のように<br />
流行り廃りににまつわる苦労はしなくてすむかも。うん。そう願う。</p>

<p>何とかなる、何とかなる！と今まで自分を引っ張ってきました。<br />
もしかしたらここが限界かも。もしかしたらまだ頑張れるかも。<br />
今はそんなところですね。</p>

<p>一見華やかなショウビジネスの世界は、厳しい現実と背中合わせでもあるという事。<br />
もちろん、大ヒットをががががーーんとおさめて、<br />
一生仕事をしなくてもいいくらいすでに稼いだ一部のアーティスト達はのぞいてね。<br />
運も実力のうち。私は彼らを尊敬します。</p>

<p>そうそう、今日はちょっとシビアな内容だったけど、<br />
前向きな出来事もいくつかはあるんですよ！</p>

<p>昨年リリースした自主制作アルバム２枚が、<br />
ようやく７月の終わりに日本で発売になりました。<br />
Gems　（DDCZ-1150)<br />
Wonderful People（DDCZ-1151）<br />
両アルバムとも　価格：￥2,000（税抜）￥2,100（税込）</p>

<p>それから、私が主演の一人を演じた短編映画”緑色の涙”が<br />
東京で８月７日からアンコール上映されます。</p>

<p>＜上映作品＞<br />
「Green Tea-r 緑色の涙」　29分<br />
「White Shadow　白イ陰」　17分<br />
　NEW 『メイキング　オブ　Green Tea-r 』10分<br />
場所：　短編映画館　下北沢トリウッド<br />
上映時間：　１）15時～　２）17時～　</p>

<p>最後に。<br />
ロサンゼルスのダウンタウンで行われる<br />
”二世ウイーク”のゲストとしてライブをします。<br />
August 13 (sat) 2005 from 4 PM<br />
at Weller Court in Little Tokyo<br />
123 Astronaut E S Onizuka St,<br />
Los Angeles, CA 90012<br />
こちらは入場無料ですので、是非遊びに来て下さいね！</p>

<p>では、また会う日まで。お元気で。</p>

<p><img alt="lacma2s.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/lacma2s.jpg" width="288" height="494" /></p>

<p>６月だったかな。<br />
息子（アンディー＝バイオリンを弾く）の演奏会に付き添いで行きました。<br />
姉貴に見えると言ってくれ～～～！！</p>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで）</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第29回目：音の洪水</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2005/04/29.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2005-04-26T02:43:44Z</issued>
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<created>2005-04-26T02:43:44Z</created>
<summary type="text/plain"> 子供は、あれよあれよという間に大きくなるものだ。
ここ数週間、それを実感してい...</summary>
<author>
<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p> 子供は、あれよあれよという間に大きくなるものだ。<br />
ここ数週間、それを実感している。</p>

<p>私の息子たちは、少年の域を越えて青年に成長した。<br />
そしてもちろん、彼らはミュージシャンズである。<br />
音楽をやる両親から生まれて来たのだから、<br />
その要素が彼らの中にあるのは、自然な事と言えるであろう。</p>

<p>約１０分の間隔を置いて生まれた二卵性双生児。<br />
音楽の方向性も全く違う。</p>

<p>私が、自分以外の二人のミュージシャンと同居したのは生まれて初めてで、<br />
正直言って、これがかなり、、、、、（咳払い）忍耐のいる事である。</p>

<p>私の家は、こじんまりとした２ベッドルームハウス。<br />
キッチン、バスルームが２つ、<br />
それにプラス大きめのリビングルームといった具合である。<br />
どちらかというと、<br />
大きなリビングルームの中で部屋が区切られているような感じで、<br />
どの部屋も近距離にありつながっている。</p>

<p>何と、我が家には４つのパソコンがあり<br />
（ちなみにアップル３台、ウインドウズ１台）、<br />
子供たちが高校から帰って来ると、彼らはそれぞれのパソコンの前に座り、<br />
それぞれの作業を始める。そして私も、多くの時間をパソコンの前で過ごす。</p>

<p>子供たちが小さかった頃は、私は自分の音楽を作り、<br />
そして自分の好きな音楽を聞いていればよかった。<br />
ところが、だ。<br />
今は私達３人が、それぞれのパソコンの前で音楽を作り、音楽を聞いている。<br />
これは私にとって、人生最大のチャレンジかもしれない。</p>

<p>普段の私はとっても静かで、あまり外に出かける事もなく<br />
電話も得意でないので、ひとり平和に過ごす。<br />
音楽に接したい時とそうでない時がはっきりしていて、<br />
そういう意味では、音楽と称するものを耳に入れない時間もかなり多い。<br />
反面、たとえばあるバンドに夢中になると、彼らの音楽を繰り返し、<br />
まるで恋におちたかのように聞く。<br />
そして、自分の好みでない音楽はパスする。</p>

<p>アンディーはジャズ系を。ライアンはヒップホップ系を。<br />
そして私はポップスを、それぞれのパソコンで作曲する。<br />
みなヘッドホーンを使わないので、家の中は音の洪水になり<br />
最終的に私は悲鳴をあげる事になる。<br />
（その上、テレビまでついている。絶句。）</p>

<p>ライアンは、最近John LegendというR & Bアーティストに傾倒していて、<br />
彼は私に、どうしてもその人の音楽を好きになって欲しかったのだが、<br />
私の心は、なぜだかピンクに染まらなかった。子宮にぐぐーっと来なかった。<br />
それをライアンは気に入らなかった。<br />
”人の気持ちや好みをコントロールする事は出来ないんだよ？<br />
音楽でも映画でもそう。人の好みも尊重して、分かち合う事を覚えなさい。”<br />
ゴキゲン斜めの彼の耳には私の言葉は届かない。</p>

<p>彼は５０Centとか、いわゆる今流行りのヒップホップが大好きで<br />
私にどうしても！と言って聞かせるのだけど、<br />
楽曲のベースラインとかがよほど私の好みでない限り、<br />
私はなかなか" I like it. "とは言えない。<br />
彼にとって私は”ヒップホップのわからないかっこ悪いかあちゃん”<br />
にうつるかもしれないが、こればかりは好みの問題だから仕方ない。</p>

<p>ある日、やはり音楽の事で彼と口論していた時に、<br />
彼は私が人種差別主義なのじゃないかと言ってきた。<br />
その時ばかりは、私も腹が立った。<br />
例え相手が自分の子供とはいえ、ちょっと許せない思いだった。<br />
”あなたが好きな２組のアーティストを私があまり好きじゃなかったからって、<br />
あなたはマミーにそういう事を言いわけ？”<br />
はっきり言っておくけど、私はそんな人じゃない。</p>

<p>いろいろな友達がいて、それぞれの個性を尊重する。<br />
肌の色が違っても、相手のセクシャリティーが違っても。<br />
それを一番知っているのは私の子供たちのはずなのに、ほんと、悲しかった。<br />
それにしても、人種問題を持ち出すなんて、<br />
O.J.やマイケルの裁判じゃあるまいし、やっぱりアメリカの子なんだ。</p>

<p>そこで忘れちゃいけないのは、私の息子たちは今１５才で、<br />
いわゆるピューバティーというのを経験している最中。<br />
（まあ、日本語で言うと、思春期なのかしら？）<br />
身体の成長が著しい中、心はまだ半分子供で半分大人のような、<br />
もうお母さんなんか必要ないと言いたいけど、でもいなくなられては困る、<br />
そういうホルモンがもんもん騒ぎ立てている時期。<br />
だから私も、一緒になってまともに喧嘩してはいけないの。<br />
でも純な私は（笑）、傷つくときは、<br />
相手が子供でも真っ正面から傷ついてしまうんだなあ。</p>

<p>私、Neptunesが大好き。<br />
彼らは、いわゆるアフリカンアメリカン(Pharrell Wiliams)と<br />
アジア系アメリカ人(Chad Hugo)で形成されたグループ。</p>

<p>それに、今さっきもスティービーワンダーを聞いていた。<br />
何故かというと、夕べライアンに再びJohn Legendを聞かされて、私はとっさに<br />
”あなた、この人がそんなに好きなら、この人のオリジナルともいえる<br />
スティービー　ワンダーを聞いてみたら？”と言ったから。<br />
それで、今スティービーの名曲をまとめて、ライアンにCDを焼いてあげていた。</p>

<p>もうひとりの息子、１０分おにいちゃんであるアンディーは、<br />
ジャズ＋フュージョン系の音楽を作るのが得意である。<br />
彼はとってもまじめな人なので、<br />
あまり考え過ぎないように、頭の中に入り込み過ぎないように、<br />
気の向くまま音楽を作ってね！と言ってある。</p>

<p>ピアノを使いながら作曲をする時のウイークポイントは、<br />
指癖（コード癖）に、楽曲が規制されてしまう可能性がある事。<br />
だから、浮かんだメロディーを大切に、あまりコードにこだわらず、<br />
そこから音楽を広げていくといいよと、アンディーにはアドバイスをします。</p>

<p>家の中の音の洪水に関しては、まだ現役音楽家の私にとって大きな問題なので、<br />
本格的にまいってしまう前に、何とか音楽作りの環境をオーガナイズしようと、<br />
今ガレージを真剣にお掃除中です。</p>

<p>ところで、久々に、大手レコード会社から私のCDsが発売になった。<br />
”Mari's Picks　Ultimate Collection　"と言って、<br />
いわゆるグレイティスト　ヒットアルバムであるが、<br />
実は私が所属した２つのレコード会社（ビクターとワーナー）<br />
から、それぞれお違った内容で４月２０日に発売された。<br />
今年の初め、（さて、今年はどうやって生き残って行こうか。）と<br />
ひとりじっと考え込んでいた夜、ワーナーでずっとお世話になっていた<br />
バイスプレジデントの石原孝氏から突然電話が入り、<br />
今回の企画を伝えてくれた。暗がりにきらめいた一筋の光のようだった。</p>

<p>そして、１９９０年に私がロスのミュージシャンを引き連れて行った<br />
東京でのライブの模様が収められた映像　サムシングスペシャル”が<br />
DVDとなり、同日再発売された。<br />
これには、秘蔵のPVや、<br />
昨年行われたロスでのライブの模様もボーナスで収められており、<br />
かなり楽しめる内容になっている。</p>

<p>興味のある方は、どうぞ私のHPへ。<br />
<a href="http://www.marimusic.com/"></a></p>

<p>関西で大変な電車の事故があり、心が痛みます。<br />
人の心は非常に繊細なもの。<br />
ストレスをため過ぎないように、自分をねぎらいながら生きて行きましょう。</p>

<p>それでは次回までお元気で！<br />
4.26. 2005  Mari</p>

<p>追伸　：次のロスでのライブは、<br />
６月１８日ハリウッドにあるホテルカフェにて８時からです！</p>

<p><img alt="marikids.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/marikids.jpg" width="398" height="261" /><br />
写真は、３月１９日、東京でのライブの舞台そでにて<br />
アンコールでステージに戻る直前の私と<br />
私の様子を見に来た子供たち(^^)/<br />
Photo by my stage manager</p>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで）</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第28回目：今の自分と上手に付き合う</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2005/02/28.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2005-02-04T02:36:10Z</issued>
<id>tag:www.prosoundcommunications.com,2005:/mariiijima//16.202</id>
<created>2005-02-04T02:36:10Z</created>
<summary type="text/plain"> 痛めていた喉が、最近ようやく良くなってきた。
医者に行って、がんやポリープがな...</summary>
<author>
<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p> 痛めていた喉が、最近ようやく良くなってきた。<br />
医者に行って、がんやポリープがないか、<br />
鼻からカメラを通して写真をとってもらったところ、<br />
とりあえず特別な異常なし、でも炎症あり！という事だった。<br />
それを聞いて、ひとまず安心。<br />
無理さえしなければ大丈夫とほっと深呼吸。</p>

<p>シンガー＆ソングライターになって２２年目である。<br />
わーお。超、長い。<br />
よく続けてきたなあ。私には夢があったから。</p>

<p>初めてロスでレコーディングした１９８７年。<br />
まわりのスタッフ達は、私がアメリカでも活躍出来るとおだてまくった。<br />
彼らがドラッグでとことんハイだったのかマジだったのかは、<br />
神のみぞ知るところだが、<br />
この国でスターになるのは、それほど簡単な事じゃない。<br />
私は、クールな曲が書けてちゃんと歌えれば怖いものなんかないと思っていた。<br />
若さ＋無知の勢い。（笑）でも、それはそれで素晴らしい。<br />
自分のやりたい事を実現させるには、信じるパワーが必要だから。</p>

<p>夢をあきらめたわけではないけれど、<br />
たとえ、当時の夢がそのままかなわなくても、<br />
自分を責める必要は全くないと、最近の私はそう思う。</p>

<p>アメリカという国はでかい。行く場所によって、<br />
住んでいる人の種類やそれぞれの好みは全く違う。<br />
私はロサンゼルスという人種のるつぼに住んでいるが、<br />
例えば、オハイオ州などに行くと、私たちアジア人は、<br />
見るからに黄色い肌をしていると信じている人々もいるそうだ。<br />
コーヒーショップに立ち寄ったら、<br />
もしかしたら、人だかりが出来るかもしれない。（笑）<br />
アメリカには、別国の文化や、たとえば音楽全般を、<br />
両手を広げて迎え入れる準備は出来ていない。と、私は思う。<br />
（１５年前に比べると、特に映画の世界などは断然良くなってきてはいる。）<br />
宇多田さんのように、挑戦するチャンスを得られる人は、<br />
本当に強い星の元で生まれてきた人だ。</p>

<p>青春まっただ中のように、ひたすら夢を追いかけた日々はおしまい。<br />
私は、高校生の二人の息子たちを抱えるシングルママだ。<br />
明日に食う飯を、どうProvideするかを考えながら夢を追いかけるのは<br />
なかなかしんどいものじゃ。自分の力で生きてる！っていう実感はあるけどね。</p>

<p>２２年という長い年月、シンガーソングライターとして、<br />
歩く事を止めず、コンスタントに作品をリリースして来た自分を<br />
とても誇りに思う。マジです。よくやったな、自分殿。</p>

<p>そして今、私はこれからの人生をどう生きていくか<br />
立ち止まって考える時期に来ている。第２の人生の設計の準備を始めている。<br />
夢を心に生かしながら（小さくても強い炎のように）！！</p>

<p>さっきまで歌を歌っていた。今日は声がよく出てた。<br />
若い頃に歌っていた歌を、今同じように歌う事に困難を感じる事もあるが、<br />
現在の私のスタイルが良くないとは全く思わない。<br />
経験を積み、人間として深くなったところで表現できる音楽がある。<br />
自分の過去と現在を比べて自分を追い込む事はもう止めにしたい。<br />
今の自分を受け入れ、その全てと、どう上手につき合っていけるか。<br />
愛情を持って、接して行きたい。  Feb. 4 　Mari</p>

<p>日本でのコンサートのお知らせです。皆さん、応援しに来て下さいね！</p>

<p>MARI　IIJIMA　LIVE　2005　" Wonderful People "<br />
大阪： ３月１８日（金） 心斎橋 クラブクアトロ     <br />
開場１８：００ / 開演１９：００<br />
問い合せ：クラブクアトロ　０６（６２８１）８１８１</p>

<p>東京： ３月１９日（土） 渋谷 クラブクアトロ    <br />
開場１７：００/ 開演 １８：００<br />
３月２０日（日） 渋谷 クラブクアトロ    　　　<br />
開場１６：００/ 開演 １７：００<br />
問い合せ：クラブクアトロ　０３（３４７７）８７５０</p>

<p>料金：前売￥５，２５０（税込み  １ドリンク付き） 一部座席指定<br />
当日￥５，７７５（税込み  １ドリンク付き）<br />
　<br />
【一般チケット発売】<br />
〈大阪〉１月２２日（土）から    　<br />
チケットぴあ：０５７０ー２２ー９９９９ <br />
０５７０ー０２ー９９６６（Ｐコード  191-531 ）<br />
ローソンチケット：０５７０ー０６ー３００５（Ｌコード   51616 ）<br />
ｅ＋ （イープラス）　<a href="http://eee.eplus.co.jp/index.html">http://eee.eplus.co.jp/ </a>     　</p>

<p>〈東京〉先行予約 ：ｅ＋ （イープラス）プリオーダー：１月１５日～１月１７日<br />
受付  １月２２日（土）から    　<br />
チケットぴあ：０５７０ー０２ー９９９９    　<br />
０５７０ー０２ー９９９６ （Ｐコード ：１８７ー７０８ ）<br />
ローソンチケット：０５７０ー０６ー３００３（Ｌコード ：３９５６１ ）<br />
ＣＮプレイガイド    　<br />
e＋（イープラス）　<a href="http://eee.eplus.co.jp/index.html">http://eee.eplus.co.jp/ </a>　</p>

<p>チケットのお問い合わせ：各クアトロまで<br />
チケット以外のお問い合わせ：<br />
まりンミュージック　TEL０３（５４３４）２７７３（留守番電話対応）    　<br />
メールアドレス　<a href="mailto:mari-iijima@marimusic.jp">mari-iijima@marimusic.jp</a>   　<br />
<a href="http://www.marimusic.com/">www.marimusic.com </a></p>

<p><img alt="live1.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/live1.jpg" width="480" height="338" /></p>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで）</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第27回目：幸せは今　- The Happiness Is Now-</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2004-12-14T02:32:23Z</issued>
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<summary type="text/plain"> ご無沙汰しています。皆様お元気ですか？
今年の冬は、記録を更新するような寒さ！...</summary>
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<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p> ご無沙汰しています。皆様お元気ですか？<br />
今年の冬は、記録を更新するような寒さ！という事で、<br />
ついこの間までぶるぶる震えていたのですが（こたつまで出してしまった。）、<br />
１２月に入ったら気温はマイルド。昨日今日と、かなり過ごしやすい気候でした。</p>

<p>ところで、私はCourt TVというケーブルチャンネルの大ファンで、<br />
ここ６ヶ月、あるハイ　プロファイルなCourt Caseを<br />
毎日もれなくフォローしていました。<br />
これは、一種のアディクションのようなものですねぇ。<br />
その裁判が今日一段落したのですが、<br />
まるで身内に起こった劇的な出来事に幕が降ろされたように<br />
ほっとしたのと同時に、何となく淋しい気持ちに。<br />
早く心の切り替えをしなくては。</p>

<p>今日はようやくリビングルームの片付けをして、<br />
クリスマスツリーに灯りをともしました。<br />
今年のツリーはピンクです。<br />
液晶の電気がしゅるしゅるキラキラ、とってもかわいらしい。<br />
息子たちに、”ガーリーだ。”と文句を言われるかと思いましたが、<br />
I love it !! と一緒に喜んでくれました：）ありがたや～～。<br />
新しいオーナメントも注文したので、その到着も楽しみです。</p>

<p>先月、小屋を新たにライブを行いました。<br />
Hotel Cafeといって、ハリウッドのど真ん中にある、<br />
小さいけど、才能のある若手シンガーソングライター達で溢れる個性的な場所。<br />
アップライトピアノがこじんまりとしたステージの右サイドに置いてあります。<br />
”キーボードをかついで行かなくてもいいから今度そこでやってみれば？”<br />
と勧めてくれたのは、私が以前一緒にお仕事をした事があるレジェンド、<br />
Van Dyke Parks。<br />
彼にその話を聞いて随分たってからその場所の下見に行ったのだけど、<br />
到着してみてびっくり。実は前にも一度、その小屋を訪れた事がありました。<br />
昨年のちょうど今頃、<br />
Wonderful Peopleを一緒に制作していたバンドのミュージシャン達に連れられて、<br />
あるシンガーソングライターのライブを観に行ったんですね。<br />
その日は、ただただみんなに連れられて行ったので、<br />
自分がどこにいるか全く土地勘がなかった。（笑）</p>

<p>ところで、新しい小屋でライブをするというのは、<br />
かなりNerve Racking（神経ピリピリな出来事）です。<br />
一体どういう奴なのか、どんな声で歌うのか　、、、、etc.<br />
小屋のスタッフ達の目と耳がアーティストに集中するのですから。<br />
Tシャツの上から、自分のハートビートが見えちゃうくらいの緊張の中演奏を始め、<br />
しだいに自分が平常心に戻って行く事を祈りながら歌い続けるのですが、<br />
これがなかなかドキドキがおさまらない。（笑）<br />
ありゃありゃまと思っているうちに、最後の曲。<br />
（”もう、帰ってこないで下さい！”と言われたらどうしよーーー。）<br />
と、冷や汗たらたらでステージを降りたら、<br />
自分の心配や想像とはうらはらに大変受けが良かった。（笑）<br />
小屋のスタッフ一同に、”是非また帰って来て！：）”とお願いされて、<br />
達成感とエキサイトメントを胸に家路につきました。ほっ。<br />
ライブをする度に、<br />
いつも応援に駆け付けてくれる友人達やファンのみなさんに大感謝！</p>

<p>来年１月、２月のライブスケジュールはこちらです。</p>

<p>Mari Live at The Hotel Cafe<br />
January 15 (SAT) 8 PM & February 26 (SAT) 8 PM. $9<br />
<a href="http://www.hotelcafe.com/">Hotel Cafe</a> is located at<br />
1623 1/2 N. Cahuenga Blvd, Hollywood</p>

<p>そして、来年の３月には、約１年半振り、待望の日本でのライブも決定しました！<br />
年明け早々に一般の方々へのチケット販売が始まりますので、<br />
興味のある方は、是非足を運んでみて下さいね。</p>

<p>MARI IIJIMA LIVE " WONDERFUL PEOPLE "<br />
3/18（金）心斎橋クラブクアトロ<br />
Open 18：00　Start 19：00<br />
3/19（土）渋谷クラブクアトロ<br />
Open 17：00　Start 18：00<br />
3/20（日）渋谷クラブクアトロ　<br />
Open 16：00　Start 17：00</p>

<p>料金：前売￥5,250／当日￥5,775<br />
（税込・1ドリンク付き・整理番号入り）</p>

<p>チケット：クラブクアトロ各店、チケットぴあ、<br />
ローソンチケット、e+などにて1/10より一般発売予定</p>

<p>さて、２００４年も残り僅かとなりました。<br />
それぞれ、いろいろ思うところがあると思います。<br />
今年は数々の天災の影響で、大変な思いをされた方も多いと思います。<br />
年末年始にかけて、皆さんが幸せに無事で過ごせますように。<br />
今年も１年間、このコラムに付き合って下さってありがとうございました。<br />
Have a wonderful holiday season !! Peace.<br />
12.14 2004<br />
Mari<br />
<a href="http://www.marimusic.com/">www.marimusic.com</a></p>

<p><img alt="marihotelcafe.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/marihotelcafe.jpg" width="300" height="219" /></p>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで）</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>第26回目：Wonderful People</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2004/09/26wonderful_peo.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2004-09-30T02:24:57Z</issued>
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<created>2004-09-30T02:24:57Z</created>
<summary type="text/plain"> 秋の気配、、、、と言いたいところですが、
昼間はまだまだ暑いロサンゼルスです。...</summary>
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<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p> 秋の気配、、、、と言いたいところですが、<br />
昼間はまだまだ暑いロサンゼルスです。<br />
９月から私の息子たちが高校生になり、<br />
ようやく、少しは楽になるかなと思いきや、<br />
中学校の時よりも早起きしなきゃならないし、<br />
弁当も引き続き作る。（笑）<br />
学校の行事や先生たちとの連絡事は、ますます増える一方。<br />
その上、学校外での活躍もめじろ押し。<br />
嬉しい悲鳴をあげながら、目がくるくる回る暮らしをしております。</p>

<p>じゃじゃーーーーーん。<br />
昨年の秋から制作していたアルバムが遂に発売になりました。<br />
タイトルはWonderful  People。<br />
アルバム収録曲の１タイトルですが、<br />
制作時、いろいろ考えるところがあり、<br />
やはり、私が今世の中に一番送りたいメッセージはこれだなと。<br />
一緒に音楽作りに取り組んでくれたJohn Mayer BandのBass Player、<br />
David LaBruyereのお気に入りの曲でもあり、<br />
今回のプロジェクトを象徴しています。</p>

<p>あえて、改めて説明する気持ちは全くないのですが、<br />
今回のこのアルバムは、ここに至るまで<br />
でこぼこ道が多々ありまして。<br />
散々な思いも乗り越えながら、こうして<br />
最終的には自力でリリースにこぎつけました。<br />
７曲入りのミニアルバムですが、よく出来ています。<br />
ちょうどいい具合にお腹がいっぱいになる、<br />
そんな感じのアルバムで、あと１曲少なくても<br />
あと一曲多くても、ちょっと違ったかな。<br />
ファビュラスなこの７曲を、皆さん、是非応援して下さいね。</p>

<p>今、インディー専門ストアー、CD BABYから発売になってます。<br />
<a href="http://cdbaby.com/cd/mariiijima3">http://cdbaby.com/cd/mariiijima3</a></p>

<p>先週末、私はイベントでアトランタへ行きました。<br />
ライブもやりました。予想を遥かに上回るオーディエンスの数に感動。<br />
リラックスして、天に身を委ねるように歌う事が出来ました。<br />
ライブ終了後は、来て下さった方々と交流。<br />
沢山写真も撮りました。<br />
私、アトランタ好きだな。理由はわからないけど、<br />
訪れる度に、ここだったら住めるかな、、、と思います。</p>

<p>ここのところ、音楽と向き合う時間が増えています。<br />
ロスでのライブも、ここまで定期的にやった事はないですね。<br />
（現在、一ヶ月半おきのペースでやっています。）<br />
今まで、夢を抱き、追いかけながらも、<br />
その事に真正面から向き合う事へのFearが、<br />
心の片隅にあったのかも。<br />
こわがっているうちは、夢は立ち止まってこっちの様子を見ています。（笑）<br />
本当にやりたい事を確認して、Fear & Doubt をやっつけてこそ、<br />
人は目標に到達出来るのです。</p>

<p>振り向かず、一歩一歩進んでいきます。</p>

<p>季節の変わり目です。<br />
皆さん、お体お大切に。</p>

<p>９月３０日　真理<br />
<a href="http://www.marimusic.com/">www.marimusic.com</a></p>

<p>Photos by Kevin Lillard</p>

<p><img alt="0924c0138.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/0924c0138.jpg" width="399" height="299" /></p>

<p><img alt="0924e0007.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/0924e0007.jpg" width="399" height="299" /></p>

<p><img alt="mari_cover.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/mari_cover.jpg" width="400" height="344" /></p>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで）</p>

<p>飯島真理さんの新CD "Woderful People"直筆サイン入りで限定入手しました。<br />
<a href="http://www.prosoundcommunications.com/store/online.html">こちらから</a>お申し込み下さい。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第25回目：I&apos;m not fired, at least . . .  not yet (^_^)v</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2004/07/25im_not_fired.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2004-07-29T02:17:22Z</issued>
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<created>2004-07-29T02:17:22Z</created>
<summary type="text/plain"> Greetings From L.A.のコラムは終了したんですか？と
何と私の...</summary>
<author>
<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p> Greetings From L.A.のコラムは終了したんですか？と<br />
何と私の日本のスタッフから質問されて、<br />
『えッ、、、、何故に　？？』と<br />
びっくりしてしまったので、リストラされる前に書かなきゃって、<br />
今これ書いてます。（苦笑）<br />
最後の更新は６月１３日だったはずで、まだ（？）１月半しかたっていないけど、<br />
それでもう、終了かも、、、と思われてしまうのね。<br />
しゃきっとしなきゃあ、しゃきっと。</p>

<p>私は今、ジョギングから帰ってきたところです。<br />
ここのところ、私は毎日駆けています。正式に言うと、<br />
かけっこと歩きのコンビネーションなのだけど。（笑）<br />
学生の頃は結構足が速かった私。<br />
特に”ハードル”が得意でした。（意外でしょ？）<br />
年令はただの数にすぎないとは言え、やはり、わかーーい頃と<br />
今とでは、肉のつき方や肌のはり方が違う。<br />
自分の尻（失礼）が自分の裏太ももに、もしかしたら触れているんじゃないか<br />
と感じた時の、あのぞぞぞぞぉぉっとした気持ちは、今でも忘れられない。<br />
それでも、しばらくは、（人生が痛いから、、、、、、）<br />
とか何とか言っちゃって、<br />
ベッドの上でごろごろ、クジラのように寝そべって動かなかった。</p>

<p>しかし、だ。<br />
私はきらめきをとりもどした。じゃじゃーーん。<br />
たったひとつの出来事にインスパイアーされて。<br />
（第三者にとっては子供だましのようなちっぽけな出来事、<br />
でも私には、人生の転機となるような重大な出来事。）<br />
これは、音楽の力だ。</p>

<p>さて、７月の頭にリリースしたGEMSという私のアルバムが<br />
静かなブームを起こしています。（というのは、大袈裟か。）<br />
つい最近まで　オンライン　インディーストアー　CD Baby<br />
のベストセラーの第３位までのぼっていました。<br />
<a href="http://cdbaby.com/cd/mariiijima2">http://cdbaby.com/cd/mariiijima2</a><br />
このアルバムは、すでにアウト　オブ　プリントになっている<br />
No Limit, Right Nowの２枚のアルバムから<br />
私のお気に入りをセレクト＋収録したもので、一曲、新曲が加えられています。<br />
眩しいほどの豪華ミュージシャン達。<br />
そんな中、私の一番のお薦めは、アルバム最後の一曲、"Unspeakable"。<br />
これは、私の大切な気持ちをひとりで楚々とまっすぐに表現したもので、<br />
とっても気に入っています。<br />
興味のある方は是非、<a href="http://www.marimusic.com/">私のホームページ</a>かCD Babyまで<br />
お越し下さい。それから、、、、Another Big News !!!!</p>

<p>私の18th Album "Silent Love"が Apple itunes Storeに遂に登場！<br />
詳しくは <a href="http://www.marimusic.com/">www.marimusic.com</a>にて。</p>

<p>もうひとつ。<br />
私が主演のひとりを演じたインディー短編映画"Green Tea-r 緑色の涙”<br />
<a href="http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4689/">http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4689/</a><br />
が、日本で公開されます。</p>

<p>ワールド　プレミアは、何と明日。<br />
広島市平和記念資料館にて２時から。一般公開は、</p>

<p>8月14日（土）１９：００－<br />
東京・下北沢　短編映画館トリウッド<br />
同時上映：「WhiteShadow　白い陰」<br />
<a href="http://homepage1.nifty.com/tollywood/">http://homepage1.nifty.com/tollywood/<br />
</a><br />
8月15日（日）１４：００－<br />
神奈川・横浜にぎわい座　小ホール<br />
「Cinema Dash Team Yokohama　定期上映会」<br />
同時上映：<br />
「ピストル狂想曲」　出演：又野誠司<br />
「よこはまんだん」　<br />
<a href="http://www.city.yokohama.jp/me/yaf/nigiwaiza/">http://www.city.yokohama.jp/me/yaf/nigiwaiza/</a><br />
どうぞよろしく。</p>

<p>ロスでのライブもあります。<br />
Mari Live at Genghis Cohen<br />
August 13th.(Friday) 2004 8:30-9:30PM<br />
<a href="http://www.genghiscohen.com/">http://www.genghiscohen.com</a></p>

<p>これだけイベントを書き並べると<br />
何だか私がSuper Busy ヒューマンのように見えるけど、ぜーーんぜんまだまだ！！<br />
もっともっと忙しくなりたいイイジマです！（笑）<br />
皆さん、夏バテしないようにね。では。<br />
7.29 2004</p>

<p><img alt="guitar.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/guitar.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>（真理さんのサイトはこちらまで）</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第24回目：何ごとにも最初はある</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2004/06/24.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2004-06-13T02:13:12Z</issued>
<id>tag:www.prosoundcommunications.com,2004:/mariiijima//16.198</id>
<created>2004-06-13T02:13:12Z</created>
<summary type="text/plain"> 皆さん、ご無沙汰してます。お元気ですか？
今日のロサンゼルスはとっても良いお天...</summary>
<author>
<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p> 皆さん、ご無沙汰してます。お元気ですか？<br />
今日のロサンゼルスはとっても良いお天気。<br />
光の加減がちょうどいいんです。<br />
ちょっとオレンジがかっていて、緑が天然色。<br />
後でお散歩にでも行こうかなと思っています。</p>

<p>さて、前回皆さんとお話してから色々な事がありました。<br />
（ふーーーーっ。）<br />
もうこれ以上大変な事はないだろうと思っていると、<br />
大宇宙は、それよりひと回り大きな試練を与えて下さる。<br />
何と言うワイズなお方。<br />
そして、それを受け止める私もたくましい、かな？（笑）</p>

<p>最近私はジャズに興味を持っています。<br />
子供達の影響です。<br />
彼らは３年間、中学校のジャズバンドで活躍しました。<br />
先週の日曜日には。ハリウッドのロキシー　シアターで演奏。<br />
何と、あのハ－ビー　ハンコックの前で堂々プレイしたのです。<br />
私はもう誇らしくて。（笑）<br />
ビデオで、彼らの演奏を録画していたのですが、<br />
私はるんるんでグルーヴしながらカメラを抱えていたので<br />
回りの人々に、”あなた、きっと映像まで踊っているわよ。”<br />
とひやかされました。</p>

<p>私はジャズのスケールとか学んだ事はありません。<br />
もう何年も前に買ったジャズピアノのテキストブックの中から、<br />
今朝、簡単そうなのを一曲弾いてみました。美しい曲。<br />
しばらく集中して練習したらマスター出来るかも。<br />
最近、再びソロでライブをやり始めたので、<br />
そのためにも、JazzもしくはBluesのピアノの先生に<br />
個人教授を受けようかと思っています。<br />
ちょっとしたフレーズをいいタイミングで放てたら。（笑）</p>

<p>前回のコラムでは、アルバム"Wonderful People"についてお話しましたが、<br />
あの後ちょっと色々あって、リリースが延期になっています。<br />
必ず皆さんに聞いていただける日が来ますので、どうぞお待ち下さい。<br />
その間、ぼーーーっとしているわけにもいかないので、<br />
ベストアルバムのようなものをリリースしようと決めました。<br />
私のインディペンデントリリース最初の２枚（No Limit, Right Now）が<br />
現在絶版になっているので、その2枚から自分のお気に入りをセレクト。<br />
それに一曲、新曲を加えた全１１曲。<br />
詳しくは、最近リニューアルされた私のサイトを御覧下さい。<br />
<a href="http://www.marimusic.com/">http://www.marimusic.com</a></p>

<p>これからリリースしようとしているアルバムが２枚もあるのに、<br />
私はすでにその次のアルバムの事を考えています。<br />
デビューしてから最近まで、私の思考の中には<br />
アルバムリリースに関してのある程度のルールがあり、<br />
私はそれに縛られていたような気がします。<br />
クリエイティブな面もそうですが、リリースの数もです。<br />
これからも音楽家として何とかやって行きたいと思っている私。<br />
生き抜いて行くためには試行錯誤も必要です。<br />
自主制作盤を作り続けるには費用もかかります。<br />
そこが課題ではあるのですが、（私はきっと大丈夫。）という<br />
心の奥にある確信を土台に、これからもこつこつとやって行きます。<br />
苦労の数と同じくらいのキラキラが、いつか手に入るかな？</p>

<p>子供達が家にいる時、この家はもう、音の嵐です。<br />
たまに”もう、何とかしようよーーーー！！”と叫んでしまいます。<br />
ライアンはヒップ　ホップ、アンディーはクラシック＆ジャズを中心に、<br />
そして私は、ポップを。家の中ではそれぞれのシステムから音が溢れ出しています。<br />
その上、私のキーボードの音、ライアンのドラム、アンディーのバイオリン。<br />
これじゃ、なかなか家に呼べるような恋人は出来ないかも。（ははは）</p>

<p>さっきお話したアルバム":Gems "（宝石達）は<br />
今のところ（工場のスケジュールが大幅に遅れない限り）<br />
６月２５日あたりに<a href="http://www.cdbaby.com/">www.cdbaby.com</a> から発売予定。<br />
その頃になったら、私のホームページを覗いて下さいね。<br />
そして７月２日（金）８時より、Genghis Cohenという場所でライブをやります。<br />
住所は740 N.Fairfax Ave. Los Angeles。お時間がありましたら是非おこし下さい。</p>

<p>それでは次回までお元気で！<br />
真理  June.13 2004</p>

<p>追伸<br />
今夜は、実はStaples CenterまでLakersの試合を観に行って来ました。<br />
”え？試合はデトロイトだったのでは？”<br />
その通り。今夜はいわゆる遠征試合。<br />
それでも、熱きレイカー　ファン達はステープルズ　センターに集まって<br />
スクリーンを見ながら応援するのですね。（ちなみにチケット一枚＄１５ドル）<br />
しかし、負けてしまいましたよ。最後の最後まで<br />
奇蹟を信じて見守っていましたが、残り時間２分を切ったあたりで<br />
１０ポイントも差がついてしまっていると、なかなか辛いものです。<br />
もう決して負けられないレイカ－ズ。<br />
ここからの優勝は無理だろうと人々は考えますが、<br />
何ごとにも”最初”はある。引き続き、彼らを力強く支援します。<br />
試合後、レイカーショップ前には人だかりが出来ていて、<br />
人々が怒鳴り声を上げていたので、<br />
暴動にならなきゃいいなと思いながら、パーキングへ。<br />
通行止めになっている通りなどがあって、帰りは一方通行の多い<br />
ダウンタウンで汗タラタラ。<br />
ようやく無事に家路について、このコラムを仕上げました。<br />
（＾＿＾）V</p>

<p><img alt="letsgolakers.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/letsgolakers.jpg" width="314" height="233" /></p>

<p>追伸２<br />
サイトがアップデートされている間に<br />
NBAファイナルは幕を閉じ、レイカーズは<br />
２等賞におさまりました。数々のマジカルモーメントを<br />
ありがとう。そして、お疲れさまでした　：）</p>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで） </p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>第23回目：御主、何者？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/archives/2004/03/23.html" />
<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2004-03-16T02:09:05Z</issued>
<id>tag:www.prosoundcommunications.com,2004:/mariiijima//16.197</id>
<created>2004-03-16T02:09:05Z</created>
<summary type="text/plain"> アルバム制作完了。
マスターリングまで終わらせ、あとは完パケテープを東京へ持っ...</summary>
<author>
<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/">
<![CDATA[<p> アルバム制作完了。<br />
マスターリングまで終わらせ、あとは完パケテープを東京へ持って行くのみ！<br />
片手に団扇の気分でオリンピック通りを西へ、サンタモニカへ向かう車の中、<br />
私はある声を聞いた。<br />
”おめえのアルバム、ちゃらちゃらしてるなーー！”<br />
（えっ？）<br />
急ブレーキ踏んだら事故っちゃう。<br />
心臓はドカドカ、手は汗でじわじわ。<br />
一体、何者！<br />
そしてスピーカーから流れる私の新しい音楽。<br />
（え、ええーーーーー？）<br />
そういえば、キラキラ音が突然耳立つ。<br />
パーカッションだ。<br />
え？こんな風にさっきまで感じなかったのに。<br />
声の主は？確かに聞き覚えがある。<br />
私はメールで真正面から質問した。<br />
”あなた、私のアルバムに心の中でケチつけてた？”<br />
完パケった音をすでに聞いているそのお方は、<br />
”僕じゃないよ、はははは。”と一笑に付した。<br />
（ほんとかよ。）<br />
しかし、声、似てたなあ。<br />
潜在意識の中でケチつけてたんじゃないのぉ？<br />
それは、私の理性か、感情か。<br />
直感か、エゴか。<br />
ああ、、、、、わからん。<br />
どうしょう。どうするべきか。<br />
セラピストに電話をする。<br />
M ”あのお、、、あれは私の直感でしょうか。エゴでしょうか。<br />
それともダミアンでしょうか。”（汗）<br />
Dr.”もしも、それがあなたを助ける直感であったら、<br />
そんなにナスティーな言い方はしないはず。無視、無視！”<br />
M ”え、で、でもーーー。”<br />
何という事だろう。<br />
出来上がってからすでに２週間。<br />
毎日確認のためにくり返し、くり返し聞いていたが、<br />
そんな事を感じた事はなかった。予期せぬ出来事に私はまいってしまった。<br />
二人のブライアンに連絡をとる。（ミキシング＆マスターリングエンジニア）<br />
”Jeez, I don't know what to do . . .  。”<br />
すでに、制作費をとことん使い果たしてしまった私には、<br />
リミックスやリマスターをする余裕などありゃしない。<br />
（あんた、納得行かないままアルバムをリリースする気？）</p>

<p>”やり直し！！”</p>

<p>余分な音を省いていく。<br />
取っては聞き、また取っては聞く。戻しては聞き、再び取って聞く。<br />
正解のない孤独な作業だ。<br />
リスナーの皆さんには、わからないかもしれないほどの差。<br />
でも、私には大事な差。</p>

<p>”上がり！”</p>

<p>そして私の財布はまっかっっかあ。（泣）</p>

<center><img alt="session.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/session.jpg" width="382" height="259" /></center>

<center>参加ミュージシャンの方々には、しっかりギャラをお払いしましたので
ほくほくでお帰りになられました。 :-D</center>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで）</p>]]>

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<title>第22回目：ただ者じゃねーぞ！の巻き</title>
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<modified>2007-10-13T13:21:29Z</modified>
<issued>2003-12-16T02:06:06Z</issued>
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<summary type="text/plain"> お久しぶりです。お元気ですか？
私はここ数日風邪でお鼻をぐじゅぐじゅさせてます...</summary>
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<name>admin</name>
<url>http://www.prosoundcommunications.com/</url>
<email>maiko@dooga.com</email>
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<![CDATA[<p> お久しぶりです。お元気ですか？<br />
私はここ数日風邪でお鼻をぐじゅぐじゅさせてます。</p>

<p>そんな中、私は再びアルバム制作に真剣突入しています。<br />
今年の８月に　"Silent Love"　をリリースしたばかりなので、<br />
その後、約2ヶ月で次のアルバムを作りはじめたという事ですね。<br />
これは、もしかしたらデビュー以来の新記録かもしれません。（笑）</p>

<p>今回わかった事があります。<br />
気心知れた仲間達と音楽をやるのは、非常に楽で暖かいという事。<br />
私は、もう何枚ものアルバムを単独プロデュースしてきましたが、<br />
それでも絶叫したくなるような大変な思いをせずにすんだのは<br />
そこに友情があったからかもしれません。</p>

<p>なぜそれに気付いたかと言うと、今回のアルバム、<br />
知り合いのミュージシャンは今のところ、<br />
ひとりも起用していないのです。<br />
新しい事がやりたくって、冒険の旅に出ました。</p>

<p>どうやってメンバーを決めたかと言うと、これはもう<br />
真理印の”当たって砕けろ！”精神で<br />
とあるミュージシャンにお願いのお便りを出したのですね。<br />
アルバムに是非参加してほしいと。<br />
コンタクトインフォメーションとか、ネットサーチしても<br />
皆無に等しかったのでちょっと苦労しましたが<br />
なんとかがんばってみたところ、<br />
私の強い意志が通じたのか、あちらからお電話が来たのです。<br />
いやあ、びっくりしました。<br />
自分に、そういう力がまだ残っていたとは。<br />
人間、あきらめるものじゃありませんね。</p>

<p>というわけで、２００４年の春に出る私のアルバムは<br />
グラミー賞受賞者でもある、ジョン　メイヤーのバンドメンバーを中心に<br />
形成されています。<br />
私はプロデューサーなので、音に関してはもちろんの事、<br />
お金の管理からお宿の世話まで全部ひとりでやっていまして、<br />
たまにスタジオで、ひとりのちっちゃな女の子みたいに、<br />
ぽつんと何もわからない顔してニコニコ座ってられたらいいなあ、、、、と、<br />
そんな事が淡い願望となっていくのでありました。</p>

<p>今、第１段階が終わったところ。<br />
彼らはもう、ずっと全米ーヨーロッパとツアーに出ずっぱりだったので<br />
彼らの帰りを待ってスケジュール調整。<br />
それがまた一転二転したり。<br />
登場するはずの人物が登場しなかったり。<br />
いや、、、、さすがの真理ちゃんも、ちょっと体重が減りました。</p>

<p>でも、最後までがんばるぞーーー！</p>

<p>あ、それからもう一つ発見したこと。<br />
やはり、自分はただ者ではないという事。<br />
自慢するわけじゃないけど、いろんな意味で。（笑）<br />
大切にしてあげなきゃって思いました。</p>

<p>それでは、また。<br />
Dec.16 2003</p>

<p>（真理さんのサイトは<a href="http://www.marimusic.com/">こちら</a>まで） </p>

<center><img alt="holiday.jpg" src="http://www.prosoundcommunications.com/mariiijima/holiday.jpg" width="350" height="284" /></center>]]>

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