|
現在のJohn Mayall &
Bluesbreakersがベスト!

Photo
by Hiroshi Mochizuki (Copyright 2003 Hiroshi Mochizuki)
PCI:さて、現在のギタリストはバディー・ウィッティントンですが、彼が参加してから以前に比べてかなり明るい感じのブルースになったと思うんですが、これはカリフォルニアに住んだことも影響しているのでしょうか?(笑)
John:新しいメンバーが加入するとやはりその人の個性が新しいフレーバーを与えてくれます。 バディーはテキサス出身ですが、彼のギターにはほかの誰にもない独特な味があります。オリジナリティーあふれるギタリストなんです。 彼のギターが今のバンドのサウンドに大きな影響を与えているのは言うまでもありません。 それからトム・キャニングのオルガンも今のバンドの大きな特徴になっています。 現メンバーは今までのどのメンバーよりもパワフルで素晴らしいですよ。

Photo
by Hiroshi Mochizuki (Copyright 2003 Hiroshi Mochizuki)
PCI:オレンジ・カウンティーで開催されたJazz
Festivalのライブを見ましたが(ライブレポートはこちら)大変感激しました。 バディーのギターも最高でした。 バディーはどの様に見つけたんですか?(バディーのインタビューはこちら)
John:バディーがテキサスで自分のバンドでプレイしていた時、確かダラスのブルースショーだったと思いますが、彼のプレイを見てほれ込んだんです。 そして彼の電話番号を聞いてそのメモを財布に入れておいたんです。 しばらくして、ギタリスト、ココ・モントーヤが辞めることになったので迷わずバディーに連絡を取って一緒にやってくれないかと頼んでみたんです。

Photo
by Hiroshi Mochizuki (Copyright 2003 Hiroshi Mochizuki)
PCI:彼の活躍も今後楽しみです。 日本ではあなたのもとから巣立っていったミュージシャンとして良く知られているのはエリック・クラプトン、ピーター・グリーン、ミック・テイラー、ジャック・ブルーズ、ジョン・マクビー、ジョン・ハイズマン、エインズリー・ダンバーなのですが、他に活躍されている方々で注目しているのはどなたでしょうか?
John:他にもたくさん居ます。 すぐ思い浮かぶのは、ラリー・テイラー、シュガーケイン・ハリス、そしてココ・モントーヤなどですかね。
PCI:今も毎年ツアーに出ていらっしゃいますよね?
John:毎年100から120のショーは必ずやっています。
PCI:ツアーは全てアメリカだけですか?
John:アメリカとヨーロッパです。 ツアーの予定はwww.johnmayall.comに出ていますので、是非見てみてください。
PCI:日本へ来られる予定はありませんか?
John:しばらく日本からの誘いは無いですね。 日本のプロモーターからの誘いが無いとなかなか費用面で来日するのが難しいんです。 機会があれば是非行きたいと思ってるんですが。
PCI:日本にもたくさんのブルースファンがいるので、来日の企画が実現すれば喜ぶ人も多いと思います。 微力ながらうちのサイトでもあなたのことを日本の音楽ファンの方々に伝えていきたいと思います。
John:ありがとう。 今日のライブもゆっくり見ていってください。
この日のライヴ画像は下記の通りです。

Photo
by Hiroshi Mochizuki (Copyright 2003 Hiroshi Mochizuki)
Photo
by Hiroshi Mochizuki (Copyright 2003 Hiroshi Mochizuki)

Photo
by Hiroshi Mochizuki (Copyright 2003 Hiroshi Mochizuki)

Photo
by Hiroshi Mochizuki (Copyright 2003 Hiroshi Mochizuki)
とても69歳には見えない軽やかな足取りで、スキップをしながら自ら楽屋まで案内してくれました。サウンドチェックも一番早く来て自ら機材を運び念入りに行っていました。 知らない人から見たら年配ローディーと間違えられるかもしれません。 インタビュー後、Galaxy
Concert TheatreというLAの郊外にあるコンサートホールでのライヴを見させて頂きましたが、泣けました。 超満員でした。 これだけ長い期間世代を越えて人々に感動を与え続けることは大変なことだと思うのですが、本人はただ好きなことをやっているだけと淡々としたものでした。 好きなことをやり続けるのが健康の秘訣だそうです。
*Bluesbreakersの現ギタリスト、Buddy
Whittingtonのインタビューはこちら。
*John Mayall & BluesbreakersのBlues Festivalでのライヴレポートはこちら。
*元Bluesbreakers の名ギタリスト、Peter
Green の漫画での紹介(やまだゆみこ作)はこちら。
*John Mayall のサイン入りCDはこちらで購入できます。
|