Dean Parks at Cozy's

10/4/01: Dean Parksから電話があり、Cozy'sというLAのブルースクラブ(リンクはこちら)で助っ人演奏するとのこと。
できればDr.ZのアンプMazeratiもライブで試してみたいとのこと。 もうめったにライブ演奏を見ることができない、伝説のスタジオ・ギタリストのDean Parks。 これは何としてでも行かねばとDr.Zアンプを持って、Cozy'sへ行く。 8:30PMからSound Checkと聞いていたので、きっかりに行ったがステージにはFeiten Speaker Cabinetが置いてあるだけで誰もいない。 この日のバンドは地元では大人気のブルー スバンド、Teresa James & The Rhythm Trampsで、Teresaがキーボード弾きながら歌う。 ベース、ドラム、サックス、キーボードとメンバーが集まり、機材のセッティングもほぼ揃ったのが9:15PM頃。 まだDeanは来ない。9:30PM頃やっと来て、ギター、ペダルボードなど繋ぎ、1分ほど音だししただけで、即本番! 初めて使うアンプのサウンドチェックがそんなんでいいのか? よほど信用してくれているのか、どうでもいいのか?  

さあ、ライブ始まったが、たんたんと曲をこなすDean。表情は変わらないし、アンプのつまみもほとんどいじらない。(もともとMazeratiはつまみがVolumeとToneと2つしか無いので、いじる場所はあまり無いが) Dr.Z Ampを気に入ってくれたのか気に入らないのか読めない。 演奏自体と出てくるサウンドは素晴らしい! サックスのおっちゃんが、Jerry Petersonという人でサックスを2本一緒にくわえて、ハモらせ、吹きまくる! 大物アーティスト(The Bandのリック・ダンコやビリー& ビーターズ)と日本へも何度か行っているとのこと。 TeresaのボーカルもハスキーでブルージーでVERY GOOD!  平日にもかかわらず満員で、客の乗りも最高。 Deanはリズムカッティングもリフもきちんと前に出てきて、かといって誰の邪魔もせず、また初めてライブで聴く彼のソロも圧巻! 鳥肌が立つ。 1ステージ目が終わって、恐る恐るDr.Z Ampどうだったと聞いたら、「Great Amp! Very sweet sound! I liked it very much that's why I did not touch the amp.」アンプをほとんどいじらなかったのは、大変気に入った証拠だそうだ。Mazeratiを今度スタジオでも使ってみて問題無ければ買ってくれるとのこと。 一安心。 一晩3ステージもあり、全部終わるのは2am。 長い、でも楽しいブルースな一晩でした。 観客の皆は明日仕事無いのか?

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Photo by Taro Yoshida (Copyright 2002 Taro Yoshida)

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Dean Parksのインタビューがこちらで読めます。

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